今年はがいに進化するで!
大事なんは商品が持っとる「ええ話」と、地方新聞社の「いつもの活動」
2017年度 香川県のエントリー商品はこれや。ぜひ応援していた!
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何がでっきょんな、四国新聞社ですわ。
全国の地方新聞社厳選お取り寄せサイト「こんなのあるんだ!47CLUB(よんななクラブ)」で、もうすぐ“全国の地方新聞社が選んだ!『こんなのあるんだ!大賞2017』”が開催されるでー。 なんや知らんの?47CLUB事業に入っとる地方新聞社45社46紙が自分くの県の、「こんなうまげなもんがあるんや!」と思わず言うてしまう、がいにうまげなもんを見つけて、年にいっぺん、みんなで大賞を決めるおめでたーい賞やけん。今年で4回目や。公式サイトもオープンしたし、( (リンク ») )ちゃんとチェックして、当日は絶対取材に来ていた!
今年はがいに進化するで!
大事なんは商品が持っとる「ええ話」と、地方新聞社の「いつもの活動」
2017年度 香川県のエントリー商品はこれや。ぜひ応援していた!
【香川県代表】
瀬戸のワインロール
【さぬき志度 風月堂】
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瀬戸内海が一望できる半島の上に建つワイン工場「さぬきワイナリー」で香川大学農学部が開発した新品種のブドウから醸造された濃厚な赤ワインを贅沢に使こうた、たぶん日本初!?※の赤ワインロールケーキや。ワインを直接表面に吹きつけてサイドには島々を描いた焼き印を押して、見た目でも「暮れなずむ瀬戸内の風景」を表現しとる。1本にワインを70mlも使用しとるけん、ほんま「食べる赤ワイン」や。スポンジや生クリームもワイン感満点。アルコール分は0.1%以下に抑えとるからアルコールのいかん人や子供でも安心や。三木社長はこのワインに出合うてからずっと色鮮やかな赤ワインの色のケーキを作りとうて試作と失敗を繰り返してきて、色を再現する独自の手法も開発してついに十数年の夢を実現したんや。さぬきワイナリーと一緒に力を合わせて創り出したさぬき市の新しい銘菓の誕生や。(※風月堂調べ)
※本リリースの方言・表現は四国新聞社47CLUB担当者の独自見解によるものです※
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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