国立国際医療研究センター病院AMR臨床リファレンスセンター、薬剤耐性(AMR)に関するインフォグラフィックを9月20日(水)より公開

国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院 AMR臨床リファレンスセンター 2017年09月19日

From PR TIMES

2050年にはがんより大きな問題に!抗生物質が効かなくなる「薬剤耐性(AMR)」とは

国立国際医療研究センター病院AMR臨床リファレンスセンター(厚生労働省委託事業)は、国際的に脅威となっている薬剤耐性(AMR)対策の普及啓発活動の一環として、インフォグラフィック第1弾「知ろうAMR、考えようあなたのクスリ 薬剤耐性」を9月20日(水)より公開します。
今後、シリーズ化し、薬剤耐性(AMR)に関する情報をわかりやすく発信してまいります。



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現在、薬剤耐性によって世界で70万人が死亡、2050年には1000万人が死亡するといわれています。

抗菌薬(抗生物質、抗生剤)は多くの人々の命を救ってきました。しかし、抗菌薬が効きにくい「薬剤耐性」(Antimicrobial Resistance: AMR)をもった細菌が世界的に増えており、大きな問題になっています。このままでは薬剤耐性による死亡者が、2050年には現在がんで死亡している年間820万人を超える可能性が指摘されています。

今回は、そんな「薬剤耐性」について、より理解が深まるよう、「薬剤耐性とは?」や「主な影響」「予防」についてインフォグラフィックにまとめました。
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※上記URLは、公開日9月20日(水)より有効となります。


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薬剤耐性菌が増えると、これまでは抗菌薬を使えば治っていた感染症でも、治療が難しくなって重症化しやすくなり、さらには死亡に至る可能性が高まります。このまま増えていけば、現代の医療を継続することが困難となりかねないのです。

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薬剤耐性(AMR)の拡大を防ぐためにも、抗菌薬を服用する際は、医師や薬剤師の指示を守って、必要な場合に、適切な量を適切な期間、服用しましょう。

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AMR臨床リファレンスセンターはAMR対策を推進するため、薬剤耐性(AMR)アクションプランに基づく取り組みを行う目的で厚生労働省委託事業として2017年4月に設立しました。

AMR臨床リファレンスセンターの役割は、AMRに関する情報を広く集め問題を分析し結果をわかりやすくお示しすること、国民の皆さんと医療従事者の方々にAMR対策に必要な知識をお伝えすることです。私たちや子供達が安心して暮らせる環境を作るために、AMRの問題に取り組んでまいります。

▼インフォグラフィックはこちらのURLからもご確認いただけます
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※上記URLは、公開日9月20日(水)より有効となります。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)

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