2017/11/11、日本の中心がちょっとずれる！？東京にこだわらない働き方のムーブメント
“東京にこだわらない働き方”を支援する「TEAM OFF TOKYO」は、2017年11月11日（土）に「OFF TOKYO MEETUP2017」を開催します。
日本各地に開発拠点をもつIT企業が、この日のために東京に一挙集結。拠点を移したからこそ成長スピードを上げる企業たちが、あえて東京を離れた理由と、OFF TOKYOする意味をメッセージします。
東京で働くエンジニア500名を招き、OFF TOKYOの盛り上がりを1日で体感できるイベントです。
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一生東京で働きますか？”OFF TOKYO”のムーブメントはここから始まる
2017年11月11日（土）。この日、東京の象徴ともいえる東京タワーのふもとで、「OFF TOKYO MEETUP2017」を開催、東京の中心で”OFF TOKYO”を叫びます。
OFF TOKYO MEETUP2017は、“OFF TOKYO=東京にこだわらない働き方”を「自分ごと」としてとらえてもらえるよう企画したイベント。全国各地の「あえて東京をはずして立地する」IT企業と、そこで働くスーパーエンジニアに来てもらい、OFF TOKYOして「サービスをつくる」「働く」魅力を伝えます。東京と同レベルの仕事ができる、地域に根差したサービス開発をしている、など、OFF TOKYOしてでも働きたいと思える企業に厳選して出展いただきます。
国や自治体が主導で行うイベントとは異なり、今回の主催は”TEAM OFF TOKYO”という志を同じくした企業の連合体が運営。東京に仕事やヒトが一極集中した状態から「私たちひとりひとりが、好きな場所で好きな仕事を」できる状態を目指し、OFF TOKYOの波を盛り上げます。
[画像2: (リンク ») ]
開催概要
日時：2017年11月11日（土）12:00～18:00
場所：STAR RISE TOWER 5F「Studio Earth」（東京タワーに隣接）
参加者：500名を予定（ITエンジニアを中心に、Webデザイナー、ディレクターなどIT関連職種多数）
主催：TEAM OFF TOKYO
協力：NTTドコモ（予定）、Sansan株式会社、ネットワーク応用通信研究所、宮崎県、他
メディア協賛：＠IT、TURNS
▼イベントページ
(リンク »)
＊TEAM OFF TOKYOとは
東京にモノや仕事、ヒトが一極集中した状態から、各人が住みたいエリアに住める適性な状態を目指し、結成したチーム。重大な決断になりがちな「地方移住」に限らず、東京にこだわらず働きたい人を増やす”OFF TOKYO”を普及することを目標に活動。
構成メンバー：シビレ株式会社、8infinity株式会社、株式会社am.、株式会社PR Table、株式会社東京リサイクル、合同会社laJapan、福岡移住計画、他
＊ITエンジニアを対象としている理由
[画像3: (リンク ») ]
東京で培ったキャリアをダウンさせず、世界中どこにいても同じキャリアを積める職種。喧騒にまぎれず開発することでスキルアップしたエンジニアも多数います。各地のエリアが抱える課題にも、エンジニアの開発スキルを取り入れられれば、新しいサービスを生み出すことができ、企業の成長とともにエリアの成長にもつながります。
＊出展する企業と自治体
東京で経験を積んできた皆さんが新しい経験やキャリアを身につけられるという視点で企業をピックアップしています。地域課題を解決するためのサービス開発をする、世界を視野に入れた取り組みをしているなど、OFF TOKYOする意味のある企業に来ていただいています。また、自治体は「ITで先進的な取り組み」を行うエリアを厳選しました。
出展企業
ヤフー、セールスフォース・ドットコム、freee、GMOペパボ、オプト、Chatwork、面白法人カヤック、メンバーズエッジ、ワイヤードビーンズ、チェンジ・ザ・ワールド、ダンドリワークス、ネットワーク応用通信研究所など、20社を予定
参加自治体
札幌市、横浜市、神戸市、和歌山県、島根県、徳島県、福岡市、北九州市、宮崎県など、10自治体を予定
＜企画コンテンツ１＞
◆対談！【Ruby開発者・まつもとゆきひろ×面白法人カヤック・柳澤大輔】
[画像4: (リンク ») ]
イベントでは、Ruby開発者・まつもとゆきひろ氏 × 面白法人カヤック・柳澤大輔氏が対談。東京ではなく、自分が居るべき場所に”移る”ことで起こせるイノベーションの可能性を語っていただきます。
＜企画コンテンツ２＞
◆全国各地、会社を代表する「スーパーエンジニア」が一挙に集う！
本イベントでは”優秀な人材は、すでにOFF TOKYOしている”ことを伝えるべく、各社でもっとも活躍している「スーパーエンジニア」がブースに立ち、開発しているサービスや、技術について伝えます。
詳細はイベントページで随時公開していきます。
(リンク »)
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
“東京にこだわらない働き方”を支援する「TEAM OFF TOKYO」は、2017年11月11日（土）に「OFF TOKYO MEETUP2017」を開催します。
日本各地に開発拠点をもつIT企業が、この日のために東京に一挙集結。拠点を移したからこそ成長スピードを上げる企業たちが、あえて東京を離れた理由と、OFF TOKYOする意味をメッセージします。
東京で働くエンジニア500名を招き、OFF TOKYOの盛り上がりを1日で体感できるイベントです。
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一生東京で働きますか？”OFF TOKYO”のムーブメントはここから始まる
2017年11月11日（土）。この日、東京の象徴ともいえる東京タワーのふもとで、「OFF TOKYO MEETUP2017」を開催、東京の中心で”OFF TOKYO”を叫びます。
OFF TOKYO MEETUP2017は、“OFF TOKYO=東京にこだわらない働き方”を「自分ごと」としてとらえてもらえるよう企画したイベント。全国各地の「あえて東京をはずして立地する」IT企業と、そこで働くスーパーエンジニアに来てもらい、OFF TOKYOして「サービスをつくる」「働く」魅力を伝えます。東京と同レベルの仕事ができる、地域に根差したサービス開発をしている、など、OFF TOKYOしてでも働きたいと思える企業に厳選して出展いただきます。
国や自治体が主導で行うイベントとは異なり、今回の主催は”TEAM OFF TOKYO”という志を同じくした企業の連合体が運営。東京に仕事やヒトが一極集中した状態から「私たちひとりひとりが、好きな場所で好きな仕事を」できる状態を目指し、OFF TOKYOの波を盛り上げます。
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開催概要
日時：2017年11月11日（土）12:00～18:00
場所：STAR RISE TOWER 5F「Studio Earth」（東京タワーに隣接）
参加者：500名を予定（ITエンジニアを中心に、Webデザイナー、ディレクターなどIT関連職種多数）
主催：TEAM OFF TOKYO
協力：NTTドコモ（予定）、Sansan株式会社、ネットワーク応用通信研究所、宮崎県、他
メディア協賛：＠IT、TURNS
▼イベントページ
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＊TEAM OFF TOKYOとは
東京にモノや仕事、ヒトが一極集中した状態から、各人が住みたいエリアに住める適性な状態を目指し、結成したチーム。重大な決断になりがちな「地方移住」に限らず、東京にこだわらず働きたい人を増やす”OFF TOKYO”を普及することを目標に活動。
構成メンバー：シビレ株式会社、8infinity株式会社、株式会社am.、株式会社PR Table、株式会社東京リサイクル、合同会社laJapan、福岡移住計画、他
＊ITエンジニアを対象としている理由
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東京で培ったキャリアをダウンさせず、世界中どこにいても同じキャリアを積める職種。喧騒にまぎれず開発することでスキルアップしたエンジニアも多数います。各地のエリアが抱える課題にも、エンジニアの開発スキルを取り入れられれば、新しいサービスを生み出すことができ、企業の成長とともにエリアの成長にもつながります。
＊出展する企業と自治体
東京で経験を積んできた皆さんが新しい経験やキャリアを身につけられるという視点で企業をピックアップしています。地域課題を解決するためのサービス開発をする、世界を視野に入れた取り組みをしているなど、OFF TOKYOする意味のある企業に来ていただいています。また、自治体は「ITで先進的な取り組み」を行うエリアを厳選しました。
出展企業
ヤフー、セールスフォース・ドットコム、freee、GMOペパボ、オプト、Chatwork、面白法人カヤック、メンバーズエッジ、ワイヤードビーンズ、チェンジ・ザ・ワールド、ダンドリワークス、ネットワーク応用通信研究所など、20社を予定
参加自治体
札幌市、横浜市、神戸市、和歌山県、島根県、徳島県、福岡市、北九州市、宮崎県など、10自治体を予定
＜企画コンテンツ１＞
◆対談！【Ruby開発者・まつもとゆきひろ×面白法人カヤック・柳澤大輔】
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イベントでは、Ruby開発者・まつもとゆきひろ氏 × 面白法人カヤック・柳澤大輔氏が対談。東京ではなく、自分が居るべき場所に”移る”ことで起こせるイノベーションの可能性を語っていただきます。
＜企画コンテンツ２＞
◆全国各地、会社を代表する「スーパーエンジニア」が一挙に集う！
本イベントでは”優秀な人材は、すでにOFF TOKYOしている”ことを伝えるべく、各社でもっとも活躍している「スーパーエンジニア」がブースに立ち、開発しているサービスや、技術について伝えます。
詳細はイベントページで随時公開していきます。
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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
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