メフィスト賞作家・天祢涼が自身の“遺作”にしたい最高傑作と銘打つ、社会派青春ミステリ『希望が死んだ夜に』発売!14歳の女子中学生が同級生を殺した動機とは?衝撃のラストに切なさと身震いが押し寄せる…!?

株式会社旭屋書店 2017年10月02日

From PR TIMES

旬な作家の意外な素顔が・・・?旭屋書店「本TUBE」ピックアップ本、著者出演インタビュー企画!【旭屋書店主催イベント:著者出演インタビュー】

旭屋書店では、10月23日から各店舗で“青春ミステリーな一冊"にて、作家・天祢涼の新刊『希望が死んだ夜に』をご紹介&本書をフィーチャーした『本TUBEニュース』コーナーを設置!連動して、1億人の本と本屋の動画投稿サイト「本TUBE」のスペシャル企画、ピックアップ本の著者への直接インタビューも開催!今回は、『希望が死んだ夜に』発売を記念し、天祢さん自身に、作品についてじっくりと語っていただきました。



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◆本編再生はコチラ!
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旭屋書店では、作家・天祢涼さんの『希望が死んだ夜に』発売を記念し、著者インタビューを実施した。2010年『キョウカンカク』で第43回メフィスト賞を受賞して作家デビュー、2013年『葬式組曲』第13回本格ミステリ大賞候補となった天祢さん。主な著書に『議員探偵・漆原翔太郎』『銀髪少女は音を視る』『探偵ファミリーズ』『リーマン、教祖に挑む』などがある。本作は、14歳の女子中学生が、同級生を殺害した容疑で逮捕されるという衝撃のストーリー。その動機、真相とは?先が読めない展開とともに、貧困というテーマを根底に描いた、社会派青春ミステリである。

――本作は貧困がテーマとなっていますが、どうしてこのテーマに取り組まれようと思ったのですか?

身内で経済問題に取り組んでいる人がいて、その人がずっと「子供の貧困が、子供の貧困が…」と繰り返し言っていたんです。日本でそんな問題があるということに対し、当時はピンと来なかったのですが、「何冊か本を読んでみなさい」と言われて本を借りたら、自分の不勉強を恥じまして、貧困状態にある子供を主人公にしてみようと思ったんです。実際の事例も参考にしていて、事実をもとにプロットから書き換えたところもあります。
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――ブログを読ませていただいたら、「これを機に引退しても良い」と思うくらい自信作とありましたが、達成感としてはどうですか?

第一稿を上げたときは、“明日死んでも良いな”と思いました。これが遺作でも良いというくらい盛り上がっていましたね。ただ、編集担当者さんに送ったら、手直しが必要で傑作には届かないというメールが返ってきました。丁寧に書いてはいたんですけれど。それで我に返りまして…(笑)。

――話題の写真家、青山裕企さんによる表紙も素敵ですよね。

元々あった写真の中から候補をいくつも挙げてくれて、最終的に残ったのがこちらですね。最初にこの写真を見た時はびっくりしました。このためだけに撮っていただいたわけじゃないんですけど、本の内容と合っていたので。

――次のお話はもう考えていますか?

11月に新しい作品を講談社さんから出します。ジャンルはやはりミステリです。そちらもぜひ読んでいただければと思います。


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単行本: 268ページ
出版社: 文藝春秋

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)

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