『じゃらん』編集部が選んだ　今年行ってみたい　絶景紅葉スポットランキングを発表

[画像1: (リンク ») ]

株式会社リクルートライフスタイル（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：淺野 健）が企画・編集する旅行情報誌『じゃらん』は、編集部が選んだ今年行ってみたい絶景紅葉スポットランキングのベスト5を発表いたします。
なお、本内容については「じゃらんニュース」でも紹介しております。
じゃらんニュース： (リンク »)


[表: (リンク ») ]




絶景紅葉スポットランキングベスト5
[画像2: (リンク ») ]

10月初めから全国各地で楽しめる紅葉絶景。各地に紅葉の名所はありますが、今回は『じゃらん』編集部が選んだ今年行ってみたい紅葉絶景スポットをランキングでご紹介します。
圧倒的支持を集め1位に輝いたのは「奥入瀬渓流」（青森県）。千変万化の渓流美と多様な木々の色づきが楽しめるのはまさにここならではの絶景です。2位、3位は京都の紅葉名所がランクイン。2位の「嵯峨野トロッコ列車」（京都府）はトロッコ列車ならではの躍動感あふれる紅葉絶景が支持を集めました。


5位までの各スポットをご紹介！

1位：奥入瀬渓流（青森県）
[画像3: (リンク ») ]


【紅葉見頃10月下旬】
千変万化の渓流美と様々な14の滝巡りが楽しめる、日本屈指の景勝地。 ブナ、カエデ、ヤマモミジなど多くの木々が色づく秋は、一帯が色鮮やかな世界に。 また、自転車をレンタルできるのでサイクリングしながらの鑑賞もオススメ。


2位：嵯峨野トロッコ列車（京都府）

[画像4: (リンク ») ]


【紅葉見頃11月中旬～12月上旬】
保津川渓谷を25分ほどで結ぶ嵯峨野トロッコ列車で紅葉狩りを楽しめる。モミジ、カエデ、イチョウ、ウルシと色とりどりの紅葉が織りなす艶やかなトンネルを窓ガラスのないオープン車両で楽しめることもトロッコ列車の醍醐味。


3位：東福寺（京都府）

[画像5: (リンク ») ]


【紅葉見頃11月中旬～下旬】
鎌倉時代に創建された京都屈指の伽藍（がらん）。
広大な渓谷を有する境内に、約2,000本ものモミジが華麗に彩る圧巻のスケール。渓谷・洗玉澗（せんぎょくかん）に架かる通天橋からは、まるで紅葉の雲海に浮かんでいるような光景を楽しめる。


4位：修善寺温泉 竹林の小径（静岡県）

[画像6: (リンク ») ]

【紅葉見頃11月中旬～12月上旬】
秋なお青々とした竹が左右に林立し、青竹の奥に垣間見える鮮烈な紅色が印象的な紅葉スポット。モミジが映ったような朱色の桂橋は絶好の撮影ポイント。温泉街の古刹・修禅寺では11月18日（土）～30日（木）に紅葉が見頃となる庭園を特別公開（有料）。


5位：香嵐渓（愛知県）

[画像7: (リンク ») ]


【紅葉見頃11月中旬～下旬】
東海エリア屈指の紅葉スポット。
11月だけの期間限定で飯盛山全体のカエデがライトアップされる。山を黄金色に染める光景は昼間の雰囲気とはまったく異なる。また、巴橋の上から見た待月橋と巴川の水面に映る約4,000本のカエデの美しさも見事。


5位：新穂高ロープウェイ（岐阜県）

[画像8: (リンク ») ]


【紅葉見頃10月上旬～下旬】
ロープウェイから楽しむ紅葉絶景。10月中旬にはしらかば平駅付近が、下旬には新穂高温泉駅付近が見頃に。2つのゴンドラを乗り継ぎ展望台へと向かえば、そこには北アルプスの絶景も待っている。空気の澄んでいる朝夕が特にオススメ。


▼リクルートライフスタイルについて
(リンク »)

【本件に関するお問い合わせ先】
(リンク »)

プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)