ウエスタンデジタル、Data Foreverの設計思想に対応した「ActiveScale (TM) Release 5.1」を発表

ウエスタンデジタル 2017年10月05日

From PR TIMES

ActiveScale Release 5.1で導入される主要な機能により、将来にわたって使用できる大規模ストレージを実現し、TCOを大幅に削減

データストレージ技術とソリューションを提供するグローバルリーダーであるウエスタンデジタルコーポレーション(NASDAQ:WDC、以下、ウエスタンデジタル)は本日、Data Foreverの設計思想をさらに推し進めたオブジェクトストレージActiveScale (TM) の新機能、5.1 を発表しました。競争力の向上を目指す企業は、長期にわたり蓄積された大量のデータから有意義な知見を得ています。ActiveScale Release 5.1は、最大52ペタバイトまでのシームレスなスケ―ラビリティと、長期的なデータ保管に必要となる優れたデータ堅牢性によって、お客様のData Forever戦略の実現を支援します。

データストレージの拡張は、システムを停止させずに素早く行う必要があります。従来型アーキテクチャの多くはデータを孤立したサイロとして、保存・拡張を行うため、最新のテクノロジーを生かしたTCOの向上が図れず、または拡張に伴ったパフォーマンスの予測が不可能となっています。ActiveScale Release 5.1のData Foreverの設計思想では、パフォーマンスやデータ堅牢性、あるいはTCOを犠牲にすることなく、シームレスな拡張が可能になります。

Enterprise Strategy Group(ESG)社でプラクティスディレクター兼シニアアナリストを務めるマーク・ピータース氏は、「ウエスタンデジタルは、オブジェクトストレージの利点と『Dynamic Data Placement』機能を組み合わせることで、お客様にData Foreverとして、貴重なデータの保存だけではなく、高いアクセル性を提供しています。ActiveScale Release 5.1は素晴らしい弾性・復旧機能を備えたプラットフォームであるとともに、容量拡張時には、ユーザーを特定のハードウェアに固定することも、フォークリフトを使ったアップグレード作業やリバランシングも必要としません。膨大なデータ容量を活用して、さらなるビジネスバリューを得られます」と述べています。

ActiveScale Release 5.1は、企業が必要としているシームレスな拡張やデータの整合性を新しい機能とアーキテクチャによって提供し、お客様の複数世代にわたるストレージシステムで蓄積されたペタバイトレベルのデータ量を経済的に保存、保護、アクセスできるようにします。ActiveScale Release 5.1アーキテクチャの新しい機能は以下の通りです。

· 「Dynamic Data Placement」 – リバランスなしでもパフォーマンスやデータ堅牢性を犠牲にすることなく、単一のネームスペースでアップグレードや容量追加が停止することなく、かつ容易に可能です。これによりお客様は、新世代のストレージを容易に統合し、TCOを改善することができます。

· 可変ストレージ容量 – 異なる容量のデバイスを、システム内、システム間で使っても、シームレスなデータ堅牢性と拡張性を保証することで、お客様はドライブやシステムを複数世代に渡ってハードウェアの拡張やアップグレードができます。

· 単一のグローバルネームスペースにおけるシームレスなスケールアップ・スケールアウト機能 – 複数のラックやデータセンターにわたる容量の拡張をシンプルにします。

· オブジェクトのバージョニング – ユーザーエラーやサイバー空間の脅威から、データのシンプルな復旧をサポートし、さらなるデータ堅牢性の向上を図ります。

· データ自動修復機能(イレージャーコーディング)のパフォーマンス向上 – パフォーマンスの向上により、生産性が改善します。

サンダンス・インスティテュートのテクノロジーサービスのディレクターであるジャスティン・シモンズ氏は、「サンダンス・インスティテュートと、私たちがサポートしている映像作家にとって、我々の歴史を保存することは極めて重要です。ウエスタンデジタルは、ペタバイト規模まで拡張可能で、永久に資産を維持する保存用システムを、手ごろな価格で提供する唯一の企業です。アーカイブを一元化することで安全な検索やアクセスを可能とし、保存に関する組織全体の問題の解決、将来に向けた拡張性の高いソリューションを得ることができます」と述べています。

ウエスタンデジタルのデータセンターシステムビジネスユニットでゼネラルマネージャーを務めるフィル・ブリンジャーは、「ActiveScale Release 5.1は、将来に向けて大幅に低減したTCOで容量を提供し、データ保全の経済性に根本的な変化をもたらします。新しいアーキテクチャによって、データセンターマネージャーは、新たなストレージ容量への移行やActiveScale Release 5.1ハードウェアのリリースを容易に行えます。またActiveScale Release 5.1は、Dynamic Data Placement機能とシンプルかつ柔軟な容量拡張機能により、競合するアーキテクチャの抱えるホットスポット問題を排除し、ストレージ運用コストの効率性や有効性に関する限界を押し広げます」と述べています。

ActiveScale Release 5.1 には、最新のDynamic Data Placementテクノロジー、イレージャーコーディングのアップデート、拡張およびバージョニング機能を備えたActiveScale Release 5.1の新しいアーキテクチャが採用されており、間もなく販売開始となります。

ウェブキャストを再生するにはこちらをご覧ください。
www.hgst.com/datalivesforever
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■ウエスタンデジタルについて
ウエスタンデジタル(NASDAQ:WDC)は、データを作成、活用、体験、保存するためのストレージ技術やソリューションを提供する業界リーダーであり、お客様志向のイノベーションを取り入れた、高効率で柔軟性が高く、高速、高品質で魅力的なストレージソリューションを幅広く提供することによって、変化を続ける市場ニーズに対応しています。ウエスタンデジタルの製品は、HGST、サンディスク、およびWDのブランドでOEMや代理店、リセラー、クラウドインフラストラクチャ・プロバイダーに提供され、一般消費者向けにも販売されています。詳細については、www.hgst.com、www.wd.com、www.sandisk.comをご覧ください。

*1GB=1,000,000,000バイト。1TB=1,000GB(1,000,000,000,000バイト)、1PB=1,000TB(1,000,000,000,000,000バイト)。実際に利用できる容量はこれより少なくなります。

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