モバイル製品の世界的リーディングブランドであるGalaxyは、フレームを極限までそぎ落とした
デザインを採用し、Galaxy Sシリーズ史上最大となる約5.8インチと約6.2インチの大画面でありながら、持ちやすさを実現した「Galaxy S8 l S8+」(2017年6月発売)が、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2017年度グッドデザイン賞」の選考において、『グッドデザイン・ベスト100』に選出されたことをお知らせします。
審査において、「Galaxy S8 l S8+」は、一体感のあるデザインと、ユーザーの快適性が実現されている点、また、大型ディスプレイの搭載で没入感のある視聴体験を提供できる点が評価されました。
その他にも、「Windows 10」を搭載し、ノートPCとタブレットの機能を併せ持つ「Galaxy Book」(日本未発売)や、外周をメタルフレームとバンバーで囲い、軍事規格の本体素材を採用することで耐衝撃性を上げ、防水・防塵性能も備えたタフネスモデル「Galaxy S8 Active」(日本未発売)など、合計5件が「2017年度グッドデザイン賞」を受賞しました。
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[受賞対象一覧(件)]
Galaxy S8 | S8+
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Galaxy Book
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Galaxy S8 Active
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W2017
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2017 J7&J5
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受賞対象は、11月1日(水)から東京ミッドタウンで開催される、最新のグッドデザインが集まる受賞展「グッドデザインエキシビション2017(G展)」に出展される予定です。
会期:2017年11月1日(水)~11月5日(日) 会場:東京ミッドタウン(東京都港区六本木)
グッドデザイン賞は、様々に展開される事象の中から「よいデザイン」を選び、顕彰することを通じ、私たちのくらしを、産業を、そして社会全体を、より豊かなものへと導くことを目的とした公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「総合的なデザインの推奨制度」です。
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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