一眼レフやコンデジにも使えるジンバルの決定版、FeiyuTech「α2000」「α1000」日本上陸

株式会社Grow

From: PR TIMES

2017-10-06 10:00

輸入事業を展開する「株式会社Grow(東京都目黒区)」はハンドジンバルのパイオニア「FeiyuTech」の新製品「α2000」「α1000」の取り扱いを開始します。発売日は10/20(金)。



[動画: (リンク ») ]



誰もがプロのように、ブレない映像撮影を
近年、一眼レフカメラやコンパクトデジタルカメラの性能が向上し、ビデオカメラ以外でも動画撮影をする機会が増えました。
しかし、大きなカメラで撮影をしていると、その重さからやはり大きく手ブレしてしまい、せっかくの動画を台無しにしてしまいます。
FeiyuTech社はその手ブレを最小限に防ぐカメラ機材「ジンバル」のパイオニアで、全世界に多くのユーザーがいます。


2000gまで対応!α2000
α2000は250~2000gのカメラまで搭載できる汎用性の高いジンバルです。
本体に1/4ネジが多数装備されており、モニターやマイク、照明などの機材を取り付けての本格撮影も可能になりました。
またシングルハンドルに加え、デュアルハンドルが付属。
デュアルハンドルは一体型で工具レスなので簡単に取り付けられます。
ハンドル部にジョイスティック、操作ボタン、シャッターボタンがついており、操作性が上がっています。
[画像1: (リンク ») ]



一眼レフからアクションカムまで!α1000
α1000は一眼レフカメラ、コンパクトデジタルカメラ、ビデオカメラ、アクションカム(ハウジング装着時)、スマートフォン(別売専用アタッチメント装着時)など、様々なカメラにマルチ対応しているシングルハンドルのジンバルです。(耐荷重量150~1000g)
様々なカメラに対応しつつ、面倒なバランス調整がより軽減されており、カメラを簡単に取り付けハイクオリティな動画を撮影することができます。
[画像2: (リンク ») ]



ジンバルの操作性が格段に向上
α2000、α1000はカメラ本体とジンバルをケーブル(同梱)でつなぐことができ、ジンバル本体のシャッターボタンで撮影開始することができます。
ジンバル本体での操作性が向上しており、よりスムーズな撮影が可能となりました。
また、ジンバル自体のアームがカメラのバリアングル液晶に干渉しないように設計されており、カメラ本体のモニターを見ながら撮影することもできます。
[画像3: (リンク ») ]



【α2000の主な特徴】
・250~2000gのカメラを搭載可能
・1/4ネジ穴7個装備でマイク、照明、モニターなどを取り付け可能
(デュアルハンドル装着時)
・デュアルハンドル同梱
・カメラとジンバルをケーブル(同梱)でつなぐことでジンバル本体のシャッターボタンで撮影スタートが可能
・スマートフォンアプリ「FeiyuON」と連動で拡張機能の使用が可能
・バッテリー12時間駆動
・microUSB充電
(充電しながらの動作可能)


【α1000の主な特徴】
・150~1000gのカメラを搭載可能
・1/4ネジ穴2個装備
・カメラとジンバルをケーブル(同梱)でつなぐことでジンバル本体のシャッターボタンで撮影スタートが可能
・スマートフォンアプリ「FeiyuON」と連動で拡張機能の使用が可能
・バッテリー12時間駆動
・microUSB充電
(充電しながらの動作可能)
※デュアルハンドルは別売りです。


【販売価格】
α2000 : 99,500円(税別)
α1000 : 56,500円(税別)


【発売日】
10/20(金)


【FeiyuTech公式サイト】
(リンク »)


【販売店舗】(50音順)
・Amazon
・銀一
・ケーズデンキ
・ビックカメラ
・マップカメラ
・ヨドバシカメラ
・楽天



【会社概要】
会社名:株式会社Grow
住所:東京都目黒区大橋1-10-1プリズムタワー207
HP: (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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