MAGLAB「リユースPoC」にIoTデバイス向け時系列異常検知ソリューション「Torrentio Flow」を組み合わせ提供

株式会社MAGLAB 2017年10月10日

From PR TIMES

~機械学習を用いた通信パケットの分析によるリアルタイム異常検知の活用~

株式会社MAGLAB(本社:高知県高知市帯屋町、代表:武市 真拓 以下「MAGLAB」)とアクロクエストテクノロジー株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:新免流、以下「アクロクエスト」)は、本日2017年10月10日アクロクエストの得意とする大量のデータから有益な情報を見いだすノウハウを活かした「Torrentio Flow」とPoC(Proof of Concept: 概念実証実験)連係を行い、PoCの実施時におけるデータ取得と活用を促進していきます。



[画像1: (リンク ») ]

この協業により、データ活用の幅を広げ、PoCから本番運用に向けた検討項目を明確にし、安全な本番移行を計画することが可能になります。また、これらのデータは同じく、アクロクエストから提供される、IoTデータ分析ソリューション「Torrentio」や、データ検索・分析のためのソリューション群「ENdoSnipe Stack」によって詳細な分析をすることが可能です。また、実施済みのPoCを組み合わせて再利用することで、本番への移行率を向上させる「リユースPoC」と組み合わせ、スモールスタートから始めることで、IoT導入の開始と分析が容易となります。

本協業において、以下のような課題における本番稼働への成功率が向上します。

工場ライン・設備における異常検知
日報・社内SNSなどの自然言語データの感情分析および組織状況の可視化
社会インフラのセキュリティ監視・異常検知 など



「Torrientio Flow」+「リユースPoC」構成例:工場設備の異常検知の場合

[画像2: (リンク ») ]



□株式会社ソラコム様からのエンドースメントのご紹介
この度のMAGLABとアクロクエストテクノロジーの「リユースPoC」と異常検知ソリューション「Torrentio Flow」の連携を心より歓迎します。
IoT通信プラットフォーム「SORACOM」は、モバイル通信をIoT/M2Mシステムで使いやすくご提供します。今回の取り組みには、デバイスがやり取りするパケットを分析、解析を可能にする「SORACOM Junction」が活用されています。
今回の2社の協業は、デバイスから異常検知までのソリューションをワンストップで提供しており、本来大きな初期投資と高度な専門知識が必要な異常検知やデータの可視化をスモールスタートで活用することができます。
本取り組みが、お客様の高度なIoTソリューション活用のハードルを下げ、お客様のIoTビジネス活用の効果と適用範囲を大きく拡げてくれるものと期待しています。

株式会社ソラコム 代表取締役社長 玉川 憲


□「Torrient Flow」(以下、トレンティオ・フロー)とは
「SORACOM Junction」 と連携し、IoTデバイスの動作不良や不正通信などの異常をリアルタイムで検知するクラウドサービスです。データ通信SIM「SORACOM Air for セルラー」をご利用中のお客様は、本サービスを併せてご利用いただくことで、デバイス障害や通信異常の検知、セキュリティ脅威などへの対策が簡単に実現可能です。その際に追加のハードウェアやソフトウェアの導入は必要ありません。
IoTシステムでは、様々なデバイス、データが利用されます。トレンティオ・フローはIoT通信の時系列データを意識した異常検知の機械学習を導入しており、外れ値や周期異常など、複数種類の異常状態を自動識別し、問題を検出することができます。

[画像3: (リンク ») ]


□「Torrentio」とは
リアルタイムでのストリームデータ処理を行うサービスをプログラミングレスで構築できる、IoT向けのアプリケーションプラットフォームです。

IoTアプリケーションプラットフォームの「Torrentio」は 、
・サービスのスタートアップや、サービスの拡張・変更に素早く対応
・ビジネスチャンスを逃さない、リアルタイムでのデータ活用・分析
・RESTや MQTT、 Amazon Kinesis等、 IoTに最適なインタフェースとの多彩な接続性
といったことを実現し、テレマティクス分野、電力・エネルギー分野、生産・オートメーション分野、セキュリティなど、あらゆる分野で、IoTサービスの展開をしたいと考える事業担当者、開発担当者の皆様のニーズを満たします。

□「ENdoSnipe Stack」とは
ENdoSnipe Stackは、Elastic StackのOEM製品であり、アクロクエストが高速鉄道監視や空港設備監視など、インフラ設備における大量データのデータ処理、監視のための可視化をしてきたノウハウを固めた、データ検索・分析のためのソリューション群です。
ENdoSnipe Stackでは、Elastic Stackの拡張機能であるX-Packを含むすべての機能を内包し、その上にデータ分析、全文検索、Application Performance Management(APM)などのお客様の目的に応じたソリューションやアプリケーション開発基盤を提供することで、お客様のビジネス課題をいち早く解決することができます。

□「リユースPoC」とは
株式会社MAGLABが提供する「リユースPoC」とは、IoT/AI技術の投資判断において実施される実証実験が複雑化、高コスト化の傾向が増えつつある現在、実施済みのPoCを組み合わせて再利用することで、本番への移行率を向上させることを目的としたサービスプログラムです。 課題を設定せずにPoCを実施することによりゴールが曖昧になり、プロジェクトが長期化しがちという問題を解決するために、ユーザーの解決したい課題をパートナーと共に調査を行い、その課題をベースとした「リユースPoC」を提供することで、機器やソフトの選定に時間を要することなく、解決したい課題に対して動作検証と設定済みな環境が提供され、実験の開始と分析が容易となります。

□「SORACOM Junction」とは
IoT通信プラットフォーム「SORACOM」において、データ通信SIMカード「SORACOM Air for セルラー」での通信をご利用時に、SORACOMのコアネットワーク上のVirtual Praivate Gateway(VPG)を通るパケットに対して、インスペクション、ミラーリング、リダイレクションの3つの処理を適用するサービスです。

■株式会社MAGLABについて
本社:高知県高知市帯屋町1丁目
東京:東京都渋谷区渋谷2丁目
代表取締役:武市 真拓
事業内容:IoT/AIに特化したリユースPoCプロバイダー。実証実験であるPoCを効率良く再利用することで、IoT/AIプロジェクトの成功率を向上、世の中にIoT/AIを利用した課題解決策の普及を加速することをミッションとしている。
URL: (リンク »)

■アクロクエストテクノロジー株式会社について
会社名:アクロクエストテクノロジー株式会社
代表者:代表取締役 新免流
所在地:〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜3-17-2 友泉新横浜ビル 5階 [MAP]
事業内容:パッケージ開発・販売事業、コンサルティング事業、システム開発事業、ミャンマーマーケティングサービス、職場改善コンサルティング
URL: (リンク »)

■本件の問い合わせ先
株式会社MAGLAB
TEL:050-5867-0362
E-MAIL(広報): pr@maglab.jp (担当 武内、武市)

アクロクエストテクノロジー株式会社 営業広報/白井智子(しろいさとこ)
TEL:045-476-3171
TEL(営業):045-330-9400
FAX:045-476-4171
E-MAIL(営業): acrosales@acroquest.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)

関連情報へのリンク »

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。