ネスコの暗号化システム「DataClasys（データクレシス）」が、株式会社ＮＴＴデータのワークスタイル変革ソリューション「BizXaasOffice」の新サービス、「ファイルサーバー暗号化サービス」に採用されました。
報道関係各位
2017年10月11日
株式会社ネスコ
ネスコの暗号化システム「DataClasys（データクレシス）」
NTTデータのワークスタイル変革ソリューション「BizXaas Office」にオプション採用
株式会社ネスコ（本社：東京都千代田区、代表取締役：曽我祐二郎、以下ネスコ）が製造・販売する暗号化
システム「DataClasys（データクレシス）」が、株式会社ＮＴＴデータ（本社：東京都江東区、代表取締役社長：岩本敏男、以下：ＮＴＴデータ）の「BizXaasOffice」新サービスの1 つ、「ファイルサーバー暗号化サービス」として採用されました。
株式会社ＮＴＴデータは、“ワークスタイル変革ソリューション”として「BizXaaS Office」のサービス強化・拡大を進めるにあたり、10 月 11 日より「ファイルサーバー暗号化サービス」を含む5つの新サービスを追加します。
これにより、NTTデータが提供する「ファイルサーバーサービス」に、「ファイルサーバー暗号化サービス」を加えることで、情報共有とセキュリティ強化という相反する要素を両立することが可能になりました。
ネスコは「ファイルサーバー暗号化サービス」を通じ、ワークスタイル変革をセキュリティ面で支援します。
[画像1: (リンク ») ]
■「ファイルサーバーサービス」とは
「BizXaaS Officeファイルサーバーサービス」は、オンラインストレージサービスとは違い、企業で使うファイルサーバーをクラウド上からご利用いただくサービスです。本サービスをご利用いただくことで、拠点に分散するファイルサーバーを集中管理することができ、ユーザ追加や削除、容量拡張などの煩雑な運用業務から解放されます。ビジネスの変化に対して柔軟かつスピーディーに対応できるファイルサーバー環境を手にいれることができます。
【「BizXaas Office」詳細情報】
(リンク »)
[画像2: (リンク ») ]
■「ファイルサーバー暗号化サービス」とは
「BizXaas Office」のファイルサーバー暗号化サービス（オプションサービス）は、ファイルサーバー機能において、ファイル保存時に自動的に暗号化を行います。ファイル閲覧時も暗号化したまま閲覧可能なので、社内利用の範囲においてファイルの暗号化状態が常に保たれています。予期せぬファイルの社外流出時にも情報漏洩を防止できます。ファイルサーバー機能のオプションサービスとして提供します。
[画像3: (リンク ») ]
■「DataClasys」とは
「DataClasys（データクレシス）」は、Microsoft Office関連ファイル、テキストやCSVファイル、PDFファイルはもとより、Microsoft Access、動画、CADなど、Windowsアプリケーションが扱うあらゆるファイルを保護・管理する国産の暗号化システムです。権限者のみ暗号化されたままファイルを開いて操作することを許可されます。ファイルを操作しても復号されることがないので、第三者への漏洩を徹底的に防止、閲覧／更新のほか、印刷／スクリーンショット／コピー＆ペースト／メール添付などを禁止することができるので、利用を許可されたユーザからの故意の漏洩を防止することも可能です。個人情報から営業機密情報まで幅広いファイルを守ります。
【「DataClasys」詳細情報】
(リンク »)
＜株式会社ネスコ 会社概要＞
会 社 名：株式会社ネスコ（NESCO CO., LTD.）
Ｕ Ｒ Ｌ ：http: //www.nesco.co.jp/
所 在 地：〒101-0032 東京都千代田区岩本町1-10-5 TMMビル7階
設 立：1975年11月12日
資 本 金：270,000,000円
代表取締役：曽我 祐二郎
事業内容：
• セキュリティ関連全般のコンサル、運用支援サービス
• サーバー及びネットワーク等のインフラの提案
• ビジネスアプリケーションの一括受託
• 常駐型システム開発及び保守運用サービス
• ヘルプデスクサービス
• 弊社製品他の販売・導入コンサル・アドオン開発・保守サービス
暗号化ソフト：「DataClasys」
統合会計パッケージ：「SuperStream/400」「SuperStream-NX」「SuperStream-CORE」
※記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です。
＜本件に関するお問い合わせ先＞
株式会社ネスコ
ITシステム事業部 小林
TEL：03-3861-2348
Mail：dataclasys@notes.nesco.co.jp
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
報道関係各位
2017年10月11日
株式会社ネスコ
ネスコの暗号化システム「DataClasys（データクレシス）」
NTTデータのワークスタイル変革ソリューション「BizXaas Office」にオプション採用
株式会社ネスコ（本社：東京都千代田区、代表取締役：曽我祐二郎、以下ネスコ）が製造・販売する暗号化
システム「DataClasys（データクレシス）」が、株式会社ＮＴＴデータ（本社：東京都江東区、代表取締役社長：岩本敏男、以下：ＮＴＴデータ）の「BizXaasOffice」新サービスの1 つ、「ファイルサーバー暗号化サービス」として採用されました。
株式会社ＮＴＴデータは、“ワークスタイル変革ソリューション”として「BizXaaS Office」のサービス強化・拡大を進めるにあたり、10 月 11 日より「ファイルサーバー暗号化サービス」を含む5つの新サービスを追加します。
これにより、NTTデータが提供する「ファイルサーバーサービス」に、「ファイルサーバー暗号化サービス」を加えることで、情報共有とセキュリティ強化という相反する要素を両立することが可能になりました。
ネスコは「ファイルサーバー暗号化サービス」を通じ、ワークスタイル変革をセキュリティ面で支援します。
[画像1: (リンク ») ]
■「ファイルサーバーサービス」とは
「BizXaaS Officeファイルサーバーサービス」は、オンラインストレージサービスとは違い、企業で使うファイルサーバーをクラウド上からご利用いただくサービスです。本サービスをご利用いただくことで、拠点に分散するファイルサーバーを集中管理することができ、ユーザ追加や削除、容量拡張などの煩雑な運用業務から解放されます。ビジネスの変化に対して柔軟かつスピーディーに対応できるファイルサーバー環境を手にいれることができます。
【「BizXaas Office」詳細情報】
(リンク »)
[画像2: (リンク ») ]
■「ファイルサーバー暗号化サービス」とは
「BizXaas Office」のファイルサーバー暗号化サービス（オプションサービス）は、ファイルサーバー機能において、ファイル保存時に自動的に暗号化を行います。ファイル閲覧時も暗号化したまま閲覧可能なので、社内利用の範囲においてファイルの暗号化状態が常に保たれています。予期せぬファイルの社外流出時にも情報漏洩を防止できます。ファイルサーバー機能のオプションサービスとして提供します。
[画像3: (リンク ») ]
■「DataClasys」とは
「DataClasys（データクレシス）」は、Microsoft Office関連ファイル、テキストやCSVファイル、PDFファイルはもとより、Microsoft Access、動画、CADなど、Windowsアプリケーションが扱うあらゆるファイルを保護・管理する国産の暗号化システムです。権限者のみ暗号化されたままファイルを開いて操作することを許可されます。ファイルを操作しても復号されることがないので、第三者への漏洩を徹底的に防止、閲覧／更新のほか、印刷／スクリーンショット／コピー＆ペースト／メール添付などを禁止することができるので、利用を許可されたユーザからの故意の漏洩を防止することも可能です。個人情報から営業機密情報まで幅広いファイルを守ります。
【「DataClasys」詳細情報】
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＜株式会社ネスコ 会社概要＞
会 社 名：株式会社ネスコ（NESCO CO., LTD.）
Ｕ Ｒ Ｌ ：http: //www.nesco.co.jp/
所 在 地：〒101-0032 東京都千代田区岩本町1-10-5 TMMビル7階
設 立：1975年11月12日
資 本 金：270,000,000円
代表取締役：曽我 祐二郎
事業内容：
• セキュリティ関連全般のコンサル、運用支援サービス
• サーバー及びネットワーク等のインフラの提案
• ビジネスアプリケーションの一括受託
• 常駐型システム開発及び保守運用サービス
• ヘルプデスクサービス
• 弊社製品他の販売・導入コンサル・アドオン開発・保守サービス
暗号化ソフト：「DataClasys」
統合会計パッケージ：「SuperStream/400」「SuperStream-NX」「SuperStream-CORE」
※記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です。
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株式会社ネスコ
ITシステム事業部 小林
TEL：03-3861-2348
Mail：dataclasys@notes.nesco.co.jp
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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
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