生産者の日々の出荷情報を手軽に確認できる流通事業者向けアプリ「IchibA(イチバ)」リリース

株式会社kikitori 2017年10月11日

From PR TIMES

青果流通に必要な等級、サイズ、数量といった出荷情報を手軽に確認でき、さらに資材の受発注機能を搭載

株式会社kikitoriは、日々変動する生産者の出荷量を青果流通事業者がタイムリーに入手できるアプリ「IchibA(イチバ)-生産者と流通事業者をつなぐコミュニケーションアプリ-」(Android向け、無料)をリリースしました。生産者が手軽に出荷情報を流通事業者へ発信できる機能に加え、農業用資材の受発注を容易に行うことができる機能がついており、青果流通のコニュニケーションに革新をもたらします。



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 農業xITを軸に様々な事業を展開する株式会社kikitori(所在地:中央区京橋2丁目2-1京橋エドグランサウス4F SENQ京橋Room F、代表取締役社長 上村聖季)は、このたび、生産者が手軽に日々の出荷情報をアプリに入力することで、青果流通事業者がタイムリーに規格に応じた出荷数量を把握することができるアプリ「IchibA(イチバ)ー生産者と流通事業者をつなぐコミュニケーションアプリー」をリリースしました(Android向け、無料)。
 


 取引形態の大部分が相対取引となっている現在の青果市場では(一昔前は競り方式が主流)、青果流通事業者にとって、日々生産者から出荷される出荷量及び規格のタイムリーな把握が重要になっています。一方で、青果流通におけるIT化は他産業に比べると遅れており、青果流通事業者においては、日々の出荷情報を担当者が電話と紙を使って生産者一人一人にそれぞれ確認を行うことで、出荷情報の取得を行なっているような状況です。そうしたアナログ的な業務が青果流通事業者の業務量の増大、業務時間の長時間化の大きな原因となっており、青果業界からの優秀な人材の流出を招いています。



 本アプリでは、生産者が出荷する作物の品名、等級、サイズ、数量の4つの情報を選択形式で選択し、シンプル且つ手軽に出荷情報を流通事業者へ発信することができます。流通事業者は発信された情報を管理画面からタイムリーに確認することができ、また、出荷情報が発信されていない生産者に対して、出荷情報のリクエストを送ることもできます。さらに、生産者が必要な資材の受発注作業も手軽に行うことができる機能も盛り込んでいます。



 本アプリを使用することで流通事業者の業務量の軽減を図るだけでなく、日々の出荷情データを蓄積、「見える化」することで、将来の農作物の需給調整に役立てることが可能です。また、生産者にとっても事前に出荷数量を流通事業者へ通知しておくことで、販売機会の拡大につながり、販売価格の増加につなげることができます。



 2017年10月から大手卸売会社と共同で本アプリの試験運用を行っており、将来的には、出荷情報や資材の受発注のやりとりだけでなく、流通事業者のシステムと連携させることで、生産者に対して出荷された農作物の販売価格(仕切り価格)を通知できる機能や決済機能の実装、大量の出荷データを活用した季節ごとの需給予測など、本アプリを活用して青果流通事業者と生産者間のコミュニケーションをより円滑に行えるようにサポートすることで、青果流通の効率化をはかり、より質の高い食の流通を実現したいと考えています。




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