千葉銀行、第四銀行、中国銀行、伊予銀行、東邦銀行、北洋銀行と「finbee(フィンビー)」のサービス提供に関する基本契約を締結

株式会社ネストエッグ

From: PR TIMES

2017-10-12 15:00

自動貯金サービス「finbee(フィンビー)」を運営する株式会社ネストエッグ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:田村 栄仁、以下「ネストエッグ」)は、「TSUBASA金融システム高度化アライアンス(※1)」に加盟している、千葉銀行、第四銀行、中国銀行、伊予銀行、東邦銀行、北洋銀行の6行と、
更新系API(※2)を活用した口座連携を開始いたします。



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これまで口座連携をしていた、住信SBIネット銀行に加え、千葉銀行、第四銀行、中国銀行、伊予銀行、東邦銀行、北洋銀行に口座をお持ちのお客様も、手軽にfinbeeで貯金を楽しむことができます。2018年4月から順次接続を開始する予定です。

今回、新たに接続銀行が加わることで、多くのお客様にfinbeeをご利用いただくとともに、銀行と協力しより便利な金融サービスの提供を目指します。

今後も、ネストエッグは貯金のプラットフォームサービスとして、全国に接続銀行を拡大してまいります。

(※1)TSUBASA金融システム高度化アライアンスは、フィンテックをはじめ先進的なIT技術を調査・研究するために発足した枠組みです。
(※2)更新系APIは、銀行の認証基盤でお客様の口座契約を認証することにより、当社がお客様情報(インターネットバンキングのログインID・パスワード、個人情報など)を保有することなく、当社サービス経由で普通預金口座とその一部である貯金用口座間の振替などができるシステム接続方法です。

【finbeeのサービス概要】
finbeeは貯金の目的や目標金額、貯金のルールが簡単に設定でき、お客様のライフスタイルに合わせた貯金をサポートするサービスです。2016年12月にサービスを開始し、接続銀行である住信SBIネット銀行をご利用のお客様を中心に幅広い方々にご利用いただいています。今後は、接続銀行の拡大およびお客様にとってより便利にご利用いただけるような機能を追加していく予定です。
【ネストエッグ会社概要】
会社名:株式会社ネストエッグ(英文社名 NestEgg, Inc.)
設立日:2016年4月1日
資本金:2億5千万円(資本準備金含む)
所在地:東京都千代田区紀尾井町3-12 紀尾井町ビル11F
主要株主:株式会社インフキュリオン・グループ、SBIインベストメント株式会社(※)、三菱UFJキャピタル株式会社(※)、SMBCベンチャーキャピタル株式会社(※) (※):運営するファンド
代表取締役社長:田村 栄仁
事業内容:貯金・決済サービスの企画・開発・運営

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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