～年間数百万人以上の訪日中国人にアプローチ～
現在は訪日中国人向けに日本で人気の商品、チケットやミシュランレストランの予約、人間ドッグの予約サービスなどを予約・決済代行を展開するJ-GO（日本営業総代理：株式会社ビューテイワークス・ジャパン）は中国最大のオンライン旅行会社であるCtripのグローバルオンラインショッピング部門と業務提携契約を結んだ。これにより年間数百万人とも言われるCtrip 経由で来日する中国人旅行客にJ-GOのサービスを展開できる。（＊一部掲載商品よりスタート）
2017年10月19日
報道関係者各位
株式会社ビューティワークス・ジャパン
CEO 陳 果祁
インバウンドショッピングアプリ『J-GO』、
中国最大のオンライン旅行会社『Ctrip』グローバルオンラインショッピングと提携
～年間数百万人以上の訪日中国人にアプローチ～
訪日外国人向けショッピングアプリ“J-GO”を展開するTripur Limited.(日本営業総代理：ビューティワークス・ジャパン 代表：陳果祁)は、中国最大のオンライン旅行会社Ctrip.com International Ltd.（携程旅行网）（本社：上海市、CEO：孫潔）(以下、「Ctrip」)の子会社Ctrip Financial Service（Hong Kong）Limitedとのあいだでオンライン買い物サービスに関する業務提携契約を結びました。
2016年度の訪日旅行客は2000万人を超え、日本政府がめざす「2020年までに訪日旅行客4000万人」という目標が現実のものとなってきました。その達成のために鍵となるのが訪日旅行客のうち、25%強（2016年は約630万人）を占める中国人旅行客です。
J-GOは現在、日本に来る中国人旅行客をターゲットとしており、Ctripの持つ日本旅行客への強力なリーチ力を利用し、日本旅行に来る前に人気の化粧品やみやげ品といった商品を購入・決済できるしくみをCtripのアプリ内に構築。購入商品は訪日客が指定するホテルへデリバリーし、訪日客の買い物の手間を省きます。
J-GOはCtirpのグローバルオンラインショッピングとの提携により、タビマエ訪日中国人数百万人以上にアプローチすることが可能となり、かれらの日本旅行中の利便性を向上させると同時にストレスを緩和し、より充実した日本旅行を楽しんでもらえるよう、今後もさまざまなサービスを展開していく予定です
[画像1: (リンク ») ]
Ctrip（携程旅行网 (リンク ») ）とは
携程旅行網（Ctrip.com International Ltd.）は上海に拠点を置く、中国最大手のOTA(online Travel Agency)。2003年に米国NASDAQに上場。2016年(2016年12月31日時点)の年間売上は192億人民元（約28，5億米ドル）、従業員数3,7万人。2016年、約637万人の訪日中国人旅行客のうち、Ctrip経由で来日した旅行客の比率は非常に高い。
提程全球購（Ctripグローバルオンラインショッピングサービス）は海外旅行の際に買い物をするユーザーのため、提携店舗で商品購入の際の現金還元及び割引サービスやVIPサービスなどの各種有益な情報を提供している。サービス開始以来、国内外旅行の買い物サービスとして、多くのユーザーが利用するプラットフォームを提供しており、そのニーズは年々高まってきている。すでにCtripグローバルオンラインショッピングサービスは中国人に人気の旅行地、日本や欧米、香港等多くの国家、地域において3000近くの企業と提携している。
今回のJ-GOとの提携により中国から訪日する旅行客に空港やホテルに商品を届けるサービスを提供する。
訪日旅行客向け買い物アプリ “J-GO”(皆購 (リンク ») )とは
訪日外国人向け、初の旅まえショッピングアプリを2017年4月にローンチ。中国人旅行客に人気の商品（化粧品、日用品、お土産お菓子、工芸品）・体験（レストラン・チケット予約・健康診断等）をアプリに掲載。中国国内で事前決済し、商品は来日した際に宿泊先でピックアップする仕組みを構築。
今後はアプリを多言語展開し、日本での買い物好きな韓国、台湾、香港を始め、東南アジア諸国でも展開していく。
[画像2: (リンク ») ]
[画像3: (リンク ») ]
[画像4: (リンク ») ]
[画像5: (リンク ») ]
【本件に関する問い合わせ先】
株式会社ビューティワークス・ジャパン
広報:北村（ 03-6228-3810）/ akitamura@bw-inter.com
＊プレスリリースに掲載されている内容、サービス、お問合せ先、その他情報は、発表時点での情報です。その後、予告なしに変更となる場合があります。また、プレスリリースにおける計画、目標などはさまざまなリスクおよび不確実な事実により、実際の結果が予測と異なる場合もあります。予めご了承ください。
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
現在は訪日中国人向けに日本で人気の商品、チケットやミシュランレストランの予約、人間ドッグの予約サービスなどを予約・決済代行を展開するJ-GO（日本営業総代理：株式会社ビューテイワークス・ジャパン）は中国最大のオンライン旅行会社であるCtripのグローバルオンラインショッピング部門と業務提携契約を結んだ。これにより年間数百万人とも言われるCtrip 経由で来日する中国人旅行客にJ-GOのサービスを展開できる。（＊一部掲載商品よりスタート）
2017年10月19日
報道関係者各位
株式会社ビューティワークス・ジャパン
CEO 陳 果祁
インバウンドショッピングアプリ『J-GO』、
中国最大のオンライン旅行会社『Ctrip』グローバルオンラインショッピングと提携
～年間数百万人以上の訪日中国人にアプローチ～
訪日外国人向けショッピングアプリ“J-GO”を展開するTripur Limited.(日本営業総代理：ビューティワークス・ジャパン 代表：陳果祁)は、中国最大のオンライン旅行会社Ctrip.com International Ltd.（携程旅行网）（本社：上海市、CEO：孫潔）(以下、「Ctrip」)の子会社Ctrip Financial Service（Hong Kong）Limitedとのあいだでオンライン買い物サービスに関する業務提携契約を結びました。
2016年度の訪日旅行客は2000万人を超え、日本政府がめざす「2020年までに訪日旅行客4000万人」という目標が現実のものとなってきました。その達成のために鍵となるのが訪日旅行客のうち、25%強（2016年は約630万人）を占める中国人旅行客です。
J-GOは現在、日本に来る中国人旅行客をターゲットとしており、Ctripの持つ日本旅行客への強力なリーチ力を利用し、日本旅行に来る前に人気の化粧品やみやげ品といった商品を購入・決済できるしくみをCtripのアプリ内に構築。購入商品は訪日客が指定するホテルへデリバリーし、訪日客の買い物の手間を省きます。
J-GOはCtirpのグローバルオンラインショッピングとの提携により、タビマエ訪日中国人数百万人以上にアプローチすることが可能となり、かれらの日本旅行中の利便性を向上させると同時にストレスを緩和し、より充実した日本旅行を楽しんでもらえるよう、今後もさまざまなサービスを展開していく予定です
[画像1: (リンク ») ]
Ctrip（携程旅行网 (リンク ») ）とは
携程旅行網（Ctrip.com International Ltd.）は上海に拠点を置く、中国最大手のOTA(online Travel Agency)。2003年に米国NASDAQに上場。2016年(2016年12月31日時点)の年間売上は192億人民元（約28，5億米ドル）、従業員数3,7万人。2016年、約637万人の訪日中国人旅行客のうち、Ctrip経由で来日した旅行客の比率は非常に高い。
提程全球購（Ctripグローバルオンラインショッピングサービス）は海外旅行の際に買い物をするユーザーのため、提携店舗で商品購入の際の現金還元及び割引サービスやVIPサービスなどの各種有益な情報を提供している。サービス開始以来、国内外旅行の買い物サービスとして、多くのユーザーが利用するプラットフォームを提供しており、そのニーズは年々高まってきている。すでにCtripグローバルオンラインショッピングサービスは中国人に人気の旅行地、日本や欧米、香港等多くの国家、地域において3000近くの企業と提携している。
今回のJ-GOとの提携により中国から訪日する旅行客に空港やホテルに商品を届けるサービスを提供する。
訪日旅行客向け買い物アプリ “J-GO”(皆購 (リンク ») )とは
訪日外国人向け、初の旅まえショッピングアプリを2017年4月にローンチ。中国人旅行客に人気の商品（化粧品、日用品、お土産お菓子、工芸品）・体験（レストラン・チケット予約・健康診断等）をアプリに掲載。中国国内で事前決済し、商品は来日した際に宿泊先でピックアップする仕組みを構築。
今後はアプリを多言語展開し、日本での買い物好きな韓国、台湾、香港を始め、東南アジア諸国でも展開していく。
[画像2: (リンク ») ]
[画像3: (リンク ») ]
[画像4: (リンク ») ]
[画像5: (リンク ») ]
【本件に関する問い合わせ先】
株式会社ビューティワークス・ジャパン
広報:北村（ 03-6228-3810）/ akitamura@bw-inter.com
＊プレスリリースに掲載されている内容、サービス、お問合せ先、その他情報は、発表時点での情報です。その後、予告なしに変更となる場合があります。また、プレスリリースにおける計画、目標などはさまざまなリスクおよび不確実な事実により、実際の結果が予測と異なる場合もあります。予めご了承ください。
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
