アドバンテック、4K電子黒板 “BIG PAD”と4Kデジタルサイネージでシャープとの協業を強化

アドバンテック株式会社 2017年10月23日

From PR TIMES

インテル、マイクロソフトのソリューションをベースとした、4K 60Hz再生対応ファンレスデジタルサイネージコントローラを供給



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産業用コンピュータの分野で世界トップシェアであるアドバンテック株式会社(Advantech Co., Ltd. 本社:台湾台北市/日本法人:東京都台東区、社長兼日本地区最高責任者:マイク小池、以下 アドバンテック)は、シャープ株式会社(本社:大阪府堺市 代表取締役 兼 社長執行役員 戴正呉、以下シャープ)と、電子黒板、サイネージを含めたプロフェッショナルディスプレイの分野で協業を加速します。アドバンテックは既存のシャープに対するディスプレイコントローラ向け受託設計製造サービスに加え、アドバンテックブランドの4K 60Hz再生対応ファンレスデジタルサイネージコントローラを、シャープマーケティングジャパン株式会社 ビジネスソリューション社(以下SBS)を通じてシャープ製4K解像度プロフェッショナルディスプレイと共に市場に供給します。

シャープは液晶の最先端技術を持つ企業として、2016年2月に80インチ4K解像度業務用インフォメーションディスプレイを市場に投入しています。また、SBSはシャープの法人向け製品販売部門としてオフィスソリューションやデジタルサイネージ、POSをはじめとしたSI(システムインテグレータ)の役割を担っています。加速する電子黒板とデジタルサイネージの需要はその性能を4K解像度まで広げつつありますが、これまで4K解像度の動画再生、電子黒板におけるタッチ操作の快適さ実現には非常に高いスペックのコントローラが要求される事もあり、コスト・熱設計・筐体サイズ等が4K解像度プロフェッショナルディスプレイ普及の障壁となっておりました。

今般、アドバンテックが市場に投入したDS-780シリーズはインテル 第6世代 Core プロセッサファミリー(開発コードネーム:Skylake)を搭載し、OSとして最新のマイクロソフトWindows 10 IoT Enterpriseをサポート。4K 60Hzの再生能力を持つパワフルなコントローラがコンパクトな筐体に収まり、厳しい使用環境にも耐えうるファンレスで動作します。コストも既存のコントローラとほぼ同等に抑え、プロフェッショナルディスプレイの4K化を加速させる画期的な商品です。

高解像度プロフェッショナルディスプレイの市場拡大をねらうシャープは、市場要求に応えることができる4Kディスプレイコントローラ製品についてこれまで模索してきましたが、シャープにおける既存のディスプレイコントローラ製品向け受託設計製造サービスを請け負っているアドバンテックの技術力とサポート力を高く評価し、4Kコントローラで協業をさらに進める事を決定しました。

本件について、アドバンテック株式会社 社長兼日本地区最高責任者マイク小池は次のように述べています。

『近年の日本におけるグローバル環境の拡大に伴い、ビジネス、スポーツ、観光にまつわる様々な公共インフラ投資が非常に熱を帯びており、とりわけ国内、海外のお客様への情報提供に利用されるインフォメーションディスプレイには、数多くの需要が見込まれます。また、ワークスタイル改革や働き方改革をはじめとする社会的な労働環境改善の流れにおいて “BIG PAD” に代表されるICTソリューションの活用は益々進んでいくものと思われます。アドバンテックは、4K対応のDS-780シリーズでシャープ様と共にこれらのマーケットにおける新しい需要の創造とより豊かな社会環境実現の一翼を担ってまいります。』

アドバンテックのDS-780シリーズはシャープ製4K解像度の電子黒板 “BIG PAD” と、業務用インフォメーションディスプレイとの互換性検証を完了しております。

シャープ、アドバンテックの両社は今後も高解像度プロフェッショナルディスプレイにおける最高のユーザーエクスペリエンスを提供すべく、協力してマーケットを開拓して参ります。


本リリースに関して、シャープ株式会社、および日本マイクロソフト株式会社より、以下の通りコメントを頂戴しております。

●シャープ株式会社
専務執行役員 スマートビジネスソリューショングループ長 兼 ビジネスソリューション事業本部長 兼 シャープマーケティングジャパン株式会社社長 中山 藤一 様

『プロフェッショナルディスプレイの需要が高精細の4Kへと急速にシフトする中、当社は、いよいよ4Kタッチディスプレイ“BIG PAD”<PN-L705H>を発売します。コンパクトながらパワフルな性能を実現したアドバンテック様のコントローラ<DS-780シリーズ>を組み合わせることで、高精細コンテンツの鮮明な表示と快適な操作性を実現します。』

●日本マイクロソフト株式会社
業務執行役員 IoTデバイス本部 本部長 菖蒲谷 雄 様

『液晶パネルにおいて最先端の技術力を持つシャープ様のプロフェッショナルディスプレイと弊社デバイスメーカー向けOSであるWindows 10 IoT Enterpriseを搭載したアドバンテック様のDS-780 シリーズを組み合わせた4K電子黒板 “BIG PAD” が発売されることを歓迎致します。Window 10 IoTはインテリジェント デバイスに最適なプラットフォームとして、幅広いデバイスに対応したエンタープライズ レベルのセキュリティ、管理容易性および基幹業務アプリを実現しますので、今回の4K電子黒板 “BIG PAD” および業務用インフォメーションディスプレイに最も適したOSです。Windows 10 IoTをプラットフォームとした高精細な4Kプロフェッショナルディスプレイ市場が拡大することを期待します。』


■ アドバンテックについて  - インテリジェント・プラネットの実現が我々の使命です -
台湾 Advantech Co., Ltd. (TAIDEX:2395)は、1983年の創業以来eプラットフォームのリーディング・プロバイダとして、産業用コンピューティングやオートメーション市場における高品質でハイパフォーマンスな製品の開発・製造および販売に携わっており、現在では世界23カ国94都市に拠点を構えるグローバル企業です。得意とする組込み用ボードコンピュータや産業用マザーボードの販売に加え、お客様のニーズにきめ細かくお応えする産業用コンピュータのBTOサービスや、お客様の要求仕様に合わせて製品の設計から生産までを請け負うDMSビジネスも行なっています。また、グローバルな物流IT市場で確固たる存在感を持つ独DLoG社や、カジノ向けゲーム機器の分野で実績のある英Innocore社をグループに取り込むなど、積極的なビジネス拡大にも取り組んでいます。

また、近年コーポレートビジョンである「インテリジェント・プラネットの実現」を具現化するスマートシティ&IoTソリューション・ビジネスの開拓に注力する当社は、積極的な製品およびソリューション開発に務めるとともに、インテル社ならびにマイクロソフト社をはじめさまざまなエコパートナー企業とのパートナーシップの強化を図っています。このようなエコパートナー企業との緊密な協力関係、および自らの研究開発投資によって、インテリジェント・システムを様々な産業に普及させ、地球上のあらゆる労働環境と生活環境をより豊かでスマートなものにしていくこと、- インテリジェント・プラネットの実現 - が、我々Advantechの使命です。(アドバンテック株式会社 ウェブサイト (リンク ») )

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