TYOのベンチャー企業向けファンド「Ad Hack Ventures」第1号案件として世界初のウェアラブル音声翻訳デバイスを開発するログバーに出資

株式会社ティー・ワイ・オー 2017年10月24日

From PR TIMES

株式会社ティー・ワイ・オー(本社:東京都品川区、代表取締役社長 早川 和良、以下「TYO」)は、株式会社フィールドマネージメント(本社:東京都渋谷区、代表取締役 並木 裕太、以下「フィールドマネージメント」)と共同で設立したベンチャーファンド「Ad Hack Ventures有限責任事業組合(以下「アドハックベンチャーズ」)」の第1号案件として、世界初(※1)のウェアラブル音声翻訳デバイス「ili(イリー)」の開発・販売を行う株式会社ログバー(本社:東京都渋谷区、代表取締役 吉田 卓郎、以下「ログバー」)に5億1,750万円の出資を行いました。



今回出資したログバーは、テクノロジーを通して新たなコミュニケーションを生むためのキッカケを創り出す企業として、独自開発技術のSTREAM(※2)(ボイス・ストリーミング・トランスレーション)を駆使した、世界初のウェアラブル音声翻訳デバイス「ili」の開発・販売を手掛けております。「ili」は旅に特化した辞書を内蔵し手軽に持ち歩けるサイズで、インターネットに接続することなく、旅先であなたの言葉を瞬時に翻訳することができるデバイスです。また、「CES 2016 INNOVATION AWARDS(※3)」や「2017年度 グッドデザイン賞」を受賞するなど、これまでにない斬新なプロダクトコンセプトは、国内のみならず世界的に高い評価を受けています。多言語コミュニケーションが必要とされる場面における実証実験を経て、海外渡航者やインバウンド市場のニーズを充足することにより、飛躍的な事業成長が見込めることから、今回の出資に至りました。

今後、TYOは「Ad Hack Ventures」を通じた資金的な支援だけでなく、「ili」の認知促進を含めた広告・プロモーション活動全般を支援し、同時に、フィールドマネージメントによる事業成長に向けたサポートを通じ、ログバーの企業価値向上を支援します。

「Ad Hack Ventures」は本第1号案件に続き、今後もグロースステージを迎え、広告やプロモーション活動を通じて短期間でのユーザー獲得や市場での認知向上を求めるベンチャー企業への出資、支援にとどまることなく、本当の挑戦 = Ventureを日本に根付かせることを最大の目標としており、投資先企業と共にリスクを背負い、次の成長ステージに向けたチャレンジをいたします。

(※1)2017年10月現在、ログバー調べ。
(※2)独自の瞬間翻訳技術。最速0.2秒の翻訳が可能。
(※3)世界最大規模のコンシューマー・エレクトロニクスの見本市「CES」(主催:全米民生技術協会)で発表される、年間の最優秀製品として傑出した技術やデザインの製品に贈られるイノベーションアワード。

【出資先企業の概要】
[表: (リンク ») ]



【各社概要】
● 株式会社ティー・ワイ・オー
TYOは広告会社機能と制作プロダクション機能を併せ持つ、クリエイティブエージェンシーです。TV-CM・WEBを中心としたコンテンツを制作しており、年間広告制作数は2,000以上を誇ります。1982年の創業以降、時代と共に広告手法やコミュニケーションの在り方が変革・進化していく中で、映像制作を中心とした多様な広告制作事業を展開しています。2017年に株式会社AOI Pro.との共同持株会社「AOI TYO Holdings株式会社」を設立し、同社の完全子会社となりました。

● 株式会社フィールドマネージメント
フィールドマネージメントは2009年9月に設立されたプロフェッショナルサービスファームです。戦略コンサルティング、戦略定着化までの実行支援、クライアント企業とのコラボレーションによる新規事業の開発・運営のほか、自社資本によるスタートアップ(自社による事業開発と運営)、ベンチャーキャピタルやプライベートエクイティなどの投資事業、企業の将来を担う次世代リーダーの育成事業などを展開、「事業のリアリティを知るプロ」たちが在籍し、数多くの支援実績を有しています。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)

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