月刊『ムー』監修のプリントコンテンツを公開

ブラザー工業株式会社

From: PR TIMES

2017-10-24 11:00

オカルト・ミステリー好きにはたまらない!未確認動物(UMA)が十二支になった年賀状

ブラザー工業株式会社の国内販売子会社であるブラザー販売株式会社は、無料ダウンロードコンテンツや 、プリンター活用術の記事を取りそろえたスペシャルサイト「プリントテラス」上で、株式会社学研プラスのスーパーミステリーマガジン『ムー』監修による世界の謎や不思議にまつわるプリントコンテンツを公開する。



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ダウンロードサイト: (リンク »)

月刊『ムー』は、「世界の謎と不思議に挑戦するスーパーミステリーマガジン」をキャッチコピーに、1979年に創刊された超常現象専門誌。創刊以来、UFOや怪奇現象、古代文明、神話などの情報を提供し続けている。このたび、『ムー』監修の年賀状やクリスマスカードなどのプリントコンテンツが用意されており、オカルト・ミステリー好きはもちろん、今までとは違った不思議な年賀状を出したい人におすすめだ。

●世界の謎と不思議にまつわるダウンロードコンテンツについて
十二支が全て正体不明のUMA(未確認生物)と化したミステリー世界ならではの「UMA年賀状」のほか、引っ越し案内やバースデーカードなど年賀状以外のプリントコンテンツも用意されている。


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ダウンロードサイト: (リンク »)  
※全てハガキサイズ印刷用データとなります

●プリントで起こる超常現象を月刊『ムー』編集長が語る

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「ポストカードであれ封書であれ、
私信を送る、受け取るという関係は個の絆を具象化したものだ。
私はあなたのことを知っている、
一枚の紙によってあなたと結ばれる……
と書くとややオドロオドロしいが、
電子情報が氾濫する現在、
手紙のスピリチュアル性は相対的に高まっているといえるだろう。

『ムー』が監修した超常現象や未確認動物を
モチーフとしたデザインを通じて、
「わかっている」者同士の絆を確認してほしい。

そういえば、「富士山とプロビデンスの目」のデザインは、
日本のフリーメーソンも意匠に取り入れている。
このデザインを使ったポストカードは、
なにやら秘密の関係を意味してしまうかもしれない……」
『ムー』編集長 三上丈晴

●プリンターとミステリーの融合を目指して

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ブラザーと月刊『ムー』という異色のコラボレーション成功を願って、無料ダウンロードコンテンツやプリンター活用術などの記事を取りそろえたスペシャルサイト「プリントテラス」の担当者が神社で祈祷を捧げた。環境の変化により年賀状需要は減少傾向にあるが、今回のコラボレーションをきっかけに年賀状を送る楽しさを伝えていきたいとしている。ブラザーでは、『ムー』監修の年賀状コンテンツ以外にも多数の年賀状コンテンツを、スペシャルサイト「プリントテラス」や無料スマートフォンアプリ「Brother いつでもはがき・年賀状プリント」などで提供していく。


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