地域の見守りに貢献する無料ドライブレコーダーアプリ|映像流通システム CETRA(セトラ)をリリース

株式会社プライムサーバント 2017年10月26日

From PR TIMES

市民が主体となって地域防犯活動に参加するアプリ。『動く防犯カメラ』として、自動車、自転車、ベビーカー、お散歩などで広く使えます。


AI開発ベンチャー企業の株式会社プライムサーバントは、無料の防犯ドライブレコーダーアプリ| 映像流通システム CETRA(セトラ)をリリースしました(2017/10/24)。

CETRAはドライブレコーダーで撮影される映像を防犯・防災等へ広く活用することを目的として開発された新しい映像流通サービスです。最近のニュースで頻繁に取り上げられる東名高速死亡事故のように、ドライブレコーダーには自身に無関係の事件映像が偶然撮影されていることがあります。しかしながら現状ではこのような価値ある映像の多くは埋もれています。その要因は、他人にとって価値ある映像が偶然記録されていたことを撮影者自身が知り得ない点にあります。

CETRAはドライブレコーダーが持つこの『動く防犯カメラ』としての役割に着目し、求められる映像の「撮影位置範囲と撮影時間帯」の情報を映像注文サーバーからブロードキャストすることでドライブレコーダー内で映像検索を行わせ、他人が求める映像の存在を撮影者に知らせるとともに、ワンクリックでの映像提供を可能にします。




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CETRAは市民の皆様が主体となって地域防犯活動に参加できる新しいドライブレコーダーです。動く防犯カメラとして、自動車だけではなく自転車やベビーカー、また、お散歩などの際にも広くご利用できます。

お買い物やお子様の送り迎え、ちょっとしたお出かけ。
そんないつもの日常生活の中だけで構いません。

市民の皆様に動く防犯カメラであるCETRAをお使い頂くことで、監視社会ではない見守り社会を実現し、街から犯罪を遠ざけて日本一安全な街づくりに貢献頂けます。

CETRAのダウンロード(android版)はこちらから
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映像注文システム(CETRA SYSTEM)へのログインはこちらから
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■東名高速死亡事故から見えてくる新しい防犯のあり方
6月、東名高速で二人の子供を残して両親が亡くなられる痛ましい事故が発生しました。
お子様の証言を元に、警察は当時事故現場を走行していた車のドライブレコーダー映像を回収し、この事故の真相は追い越し車線に無理やり停止させられたことを突き止め、容疑者逮捕に至りました。

その一方で、この事件では多くの時間と人員が割かれ、映像回収コストが膨れ上がりました。その原因は、誰が現場を走っていたか特定が困難であることや、市民の側にしても撮影していた映像を誰かが必要としているか分からないからです。国家財政が緊迫する中、複数の市民に分散したドライブレコーダー映像を安価かつ迅速に回収できるかが今後の課題になってきます。


■映像利用者と映像所有者とを結びつけるCETRA
CETRAはこの問題を解消するために、映像利用者である警察や自治体、メディア等がWeb画面を通じて位置範囲と時間帯を指定し、その情報を受信する機能を実装しています。CETRAで撮影していた映像の中に偶然その範囲の映像が記録されていた場合には該当する映像だけ自動抽出し、ワンクリックでの映像提供を可能とします。
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■今は監視社会か見守り社会のどちらに向かうかの岐路
2015年以降、中国政府は街中に2000万台の監視カメラを設置し、天網システムというAIによる自動認識・追尾システムを拡張しています。監視カメラを通じて国民の映像が逐次サーバへ送られ、異常な行動がないかAIによる識別を行うことで国民の行動が政府に24時間監視されています。

この天網システムが行き着く先はアニメ「サイコパス」に出てきたシビルシステムです。異常有りと判断された国民は特別な監視下におかれ、様々な制限や不利益を課せられるようになります。国民はそれを恐れて自らの自由意志とは異なる行動をとるようになり、やがては行動や思考が無意識のまま侵食されるようにAIに束縛・支配される画一社会へ向かいます。

確かに犯罪は減るでしょう。しかし、このシステムは果たして国民の幸せに結びついているでしょうか。
私達はそのようには考えていません。そこで株式会社プライムサーバントでは、別の設計思想に基づいて防犯効果向上を目的とするCETRAシステムを開発しました。

天網システムとCETRAシステムの最大の違いは「映像の利用者と所有者の分離」にあります。 

天網システムでは映像の利用者と所有者が同一(国家)であるために、犯罪捜査という本来あるべき目的を超えて自らにとって不都合な国民の監視・排除と言う本来の目的を逸脱した利用が可能になってしまいます。

CETRAシステムでは、映像の所有権は映像撮影者であるそれぞれの国民が保持し、事件や事故など偶発的な事象が発生した場合には必要な範囲の映像だけを国民による同意の下で提供してもらうという「使用権」と「所有権」の分離があるため、利用者である国家が必要範囲を超えての使用を国民側で防ぐことができます。いざ、国家やAIが暴走した場合は国民側が映像提供を辞めることで暴走を防ぐ手段を国民側が担保します。
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■見守り人として高齢者に社会的役割を
少子高齢化が加速する中、高齢者がどのように社会の中で貢献していくかが重要な国家課題になっています。社会補償費が高騰していく中、正直なところ今の日本では高齢者が単なる邪魔者になってはいないでしょうか。
他人から必要とされ、社会の中に自分の居場所を見つけることが幸せに繋がります。子供には子供の役割が、若者には若者の役割があるように私達は、高齢者にも高齢者の役割があるはずです。
 
働くことが困難になった高齢者の方にもお散歩の際にCETRAで撮影していただくだけで、街中に動く防犯カメラが存在することになり犯罪抑止効果が高まります。高齢者に地域の見守り人としての社会的役割を与えることで国民全員が社会に何らかの貢献をする機会を提供します。

AIを人間の幸せに活かすことを企業理念としてプライムサーバントは引き続きより良いサービスの開発に努めてまいります。

Citizen Entry Type Record Application(市民参加型記録活用)

無料ドライブレコーダーアプリCETRA
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映像注文システム CETRA SYSTEM
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株式会社プライムサーバント
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