～放課後に行くのはファストフード店＆ファミレス！約7割の女子高生が「門限無し」！？～
スマートフォンに特化したリサーチを軸に事業を展開する株式会社テスティー（本社：東京都港区、代表取締役：横江 優希、以下テスティー）は10～20代の若年層パネルを豊富に抱える強みを生かし、現在高校1～3年生の女性（以下、女子高生）の生態に迫る「現役JKのぞき見調査」を定期的に実施しています。第5回目は全国の現役女子高生355名を対象に「放課後の過ごし方」に関するアンケート調査を実施しました。
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＜TOPICS＞
■女子高生の特権！放課後に「制服」で遊びに行く女子高生は8割以上と判明
■女子高生が放課後によく行く場所は「ファストフード店、ファミリーレストラン」。よく行くお店は「マック」「サイゼ」に加え、「焼肉」「寿司」とリッチな寄り道も発覚
■イマドキ女子高生の約7割は「門限がない」と回答
＜調査結果概要＞
■女子高生の特権！放課後に「制服」で遊びに行く女子高生は8割以上と判明
まず、放課後の過ごし方について遊びに行く際の服装を調査しました。その結果、「制服のまま遊ぶ」と回答した女子高生が67.1％、「制服を着崩して遊びに行く」と回答した女子高生が17.1%となり、8割以上が制服のまま放課後を過ごしていると判明しました。さらに、「放課後にメイクをしますか？」と尋ねたところ「いつもする」と回答した女子高生は17.6%、「たまにする」と回答した女子高生は25.6%となりました。放課後にメイクをする女子高生が4割程度と半数以下にとどまる結果となったため、「メイクに関する校則の有無」を尋ねたところ、73.8%が「学校でメイクは禁止されている」と回答しました。調査対象の女子高生が通う学校のうち7割以上で「メイク禁止」の校則があるようです。
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■女子高生が放課後によく行く場所は「ファストフード店、ファミリーレストラン」。よく行くお店は「マック」「サイゼ」に加え、「焼肉」「寿司」とリッチな寄り道も発覚
次に、「放課後によく行く場所」について調査しました。その結果、「ファストフード店、ファミリーレストラン」が39.1%で第1位、次いで「カラオケ」が17.4%で第2位、「ショッピング」が17.1％で第3位となりました。さらに、「放課後にご飯を食べに行くことがある」と回答した202名を対象に「よく行くお店」を自由回答にて尋ねたところ、第1位は38票で「マクドナルド」、第2位は28票で「サイゼリア」となりました。他にも「ガスト」「スターバックス」「ジョイフル」など特定の店名が挙がりました。また、食べ物の種類として「ラーメン」「うどん」に7票、「焼肉」に5票、「寿司」に3票集まる結果となり、放課後に少しリッチな寄り道をしている女子高生がいることも判明しました。
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■イマドキ女子高生の約7割は「門限がない」と回答
最後に、「門限」に関する調査をしました。まず、門限の有無について尋ねたところ「門限がある」と回答した女子高生は29.4%、「門限が無い」と回答した女子高生は70.6%となり約7割の女子高生は門限を設けられていないことが判明しました。そして、「門限がある」と回答した女子高生を対象に門限の時間を尋ねたところ最も多かったのは「～19時より前」で32.0%となりました。全体的に見ると「～22時より前」が全体の95％と大半を占める結果となりました。18歳未満の23時～翌朝4時までの外出は青少年保護育成条例で原則禁止となっていることもあり、その時間帯よりも前の時間を門限と設定している家庭が多いようです。
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本調査結果のさらなる詳細は、若年層リサーチによる自主調査メディア「TesTee Lab(テスティーラボ)」にて公開しています。ぜひ、ご覧ください。
(リンク »)
【記事内質問】
・放課後は制服と私服、どちらで遊びに行きますか？
・放課後はメイクをしますか？
・メイクに関する校則はありますか？
・放課後よく行く場所を教えて下さい
・放課後の遊びかたや過ごし方についておしえてください
・放課後よくごはんを食べに行く飲食店を教えて下さい
・ご飯を食べに行く際にクーポンを使いますか？
・門限はありますか？
・門限は何時ですか？
＜放課後の過ごし方に関する調査 調査概要＞
調査対象：16～18才 / 高校生 / 女性 / 自社モニター会員
割付方法：355サンプル
調査期間：2017年10月5日(木)～10日(火)
テスティーでは画像選択型、チャット型のツールを使用したアンケート調査を定期的に実施しています。若年層ユーザーが多いスマートフォンアンケートアプリ「TesTee」内にて、オリジナルのチャット型ツール「FastSonar」を使用し自由記入項目や複数回答選択機能を活用することで、地域・年代による統計のみならず詳細な意見や回答を得られます。
市場調査業界におけるネットリサーチ市場は、2015年度に600億円を超える規模に達したと言われています（出所：一般社団法人日本マーケティング・リサーチ協会発表「第41回経営業務実態調査」）。年々拡大するネットリサーチ市場において「若年層不足」や「スマートフォン対応への遅れ」が業界課題として掲げられています。テスティーではこの課題解決をミッションとし、ネットリサーチ市場のさらなる拡大に挑戦してまいります。
【TesTee(テスティー)の概要】
「TesTee」は10～20代の若年層ユーザーが充実しているスマートフォンアンケートアプリです。サービスや商品画像を軸としたスプリット型の直感的なプロモーションリサーチに加え、聞きたいことを自由に聞けるチャット型のプロモーションリサーチを行っています。
■対象機器 ：Android
■自社モニター会員数 ：約60万人
■自社モニター会員属性：
男女比 男性45％、女性55％
年齢構成比 10代33％、20代44％、30代13％、40代8％、50代～2％
※自社モニター会員数および属性は2017年8月末時点のものです
▼「TesTee（テスティー）」に関する詳しい情報は下記をご覧ください。
(リンク »)
【会社概要】
会社名 ：株式会社テスティー
所在地 ：東京都中央区日本橋蛎殻町1-2-1 リーラック第一ビル 7F
設立 ：2014年5月
代表者 ：代表取締役 横江優希
事業内容：
スマートフォンアンケートアプリ「TesTee（テスティー）」の開発・運営
チャット型リサーチツール「Fast Sonar（ファストソナー）」の開発・運営
10代・20代の若年層へのリサーチ結果を紹介する「TesTee Lab（テスティーラボ）」の運営
※本調査内容を転載・ご利用いただく場合は、弊社サービスのクレジット(「若年層調査のTesTee（テスティー）調べ」URL： (リンク ») )の表記をお願いします。
※TesTeeは、株式会社テスティーの登録商標です。
※iPhoneは米国および他国のApple Inc.の登録商標です。
※その他すべての商標は、各々の所有者の商標または登録商標です。
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
スマートフォンに特化したリサーチを軸に事業を展開する株式会社テスティー（本社：東京都港区、代表取締役：横江 優希、以下テスティー）は10～20代の若年層パネルを豊富に抱える強みを生かし、現在高校1～3年生の女性（以下、女子高生）の生態に迫る「現役JKのぞき見調査」を定期的に実施しています。第5回目は全国の現役女子高生355名を対象に「放課後の過ごし方」に関するアンケート調査を実施しました。
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■女子高生の特権！放課後に「制服」で遊びに行く女子高生は8割以上と判明
■女子高生が放課後によく行く場所は「ファストフード店、ファミリーレストラン」。よく行くお店は「マック」「サイゼ」に加え、「焼肉」「寿司」とリッチな寄り道も発覚
■イマドキ女子高生の約7割は「門限がない」と回答
＜調査結果概要＞
■女子高生の特権！放課後に「制服」で遊びに行く女子高生は8割以上と判明
まず、放課後の過ごし方について遊びに行く際の服装を調査しました。その結果、「制服のまま遊ぶ」と回答した女子高生が67.1％、「制服を着崩して遊びに行く」と回答した女子高生が17.1%となり、8割以上が制服のまま放課後を過ごしていると判明しました。さらに、「放課後にメイクをしますか？」と尋ねたところ「いつもする」と回答した女子高生は17.6%、「たまにする」と回答した女子高生は25.6%となりました。放課後にメイクをする女子高生が4割程度と半数以下にとどまる結果となったため、「メイクに関する校則の有無」を尋ねたところ、73.8%が「学校でメイクは禁止されている」と回答しました。調査対象の女子高生が通う学校のうち7割以上で「メイク禁止」の校則があるようです。
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■女子高生が放課後によく行く場所は「ファストフード店、ファミリーレストラン」。よく行くお店は「マック」「サイゼ」に加え、「焼肉」「寿司」とリッチな寄り道も発覚
次に、「放課後によく行く場所」について調査しました。その結果、「ファストフード店、ファミリーレストラン」が39.1%で第1位、次いで「カラオケ」が17.4%で第2位、「ショッピング」が17.1％で第3位となりました。さらに、「放課後にご飯を食べに行くことがある」と回答した202名を対象に「よく行くお店」を自由回答にて尋ねたところ、第1位は38票で「マクドナルド」、第2位は28票で「サイゼリア」となりました。他にも「ガスト」「スターバックス」「ジョイフル」など特定の店名が挙がりました。また、食べ物の種類として「ラーメン」「うどん」に7票、「焼肉」に5票、「寿司」に3票集まる結果となり、放課後に少しリッチな寄り道をしている女子高生がいることも判明しました。
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■イマドキ女子高生の約7割は「門限がない」と回答
最後に、「門限」に関する調査をしました。まず、門限の有無について尋ねたところ「門限がある」と回答した女子高生は29.4%、「門限が無い」と回答した女子高生は70.6%となり約7割の女子高生は門限を設けられていないことが判明しました。そして、「門限がある」と回答した女子高生を対象に門限の時間を尋ねたところ最も多かったのは「～19時より前」で32.0%となりました。全体的に見ると「～22時より前」が全体の95％と大半を占める結果となりました。18歳未満の23時～翌朝4時までの外出は青少年保護育成条例で原則禁止となっていることもあり、その時間帯よりも前の時間を門限と設定している家庭が多いようです。
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本調査結果のさらなる詳細は、若年層リサーチによる自主調査メディア「TesTee Lab(テスティーラボ)」にて公開しています。ぜひ、ご覧ください。
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【記事内質問】
・放課後は制服と私服、どちらで遊びに行きますか？
・放課後はメイクをしますか？
・メイクに関する校則はありますか？
・放課後よく行く場所を教えて下さい
・放課後の遊びかたや過ごし方についておしえてください
・放課後よくごはんを食べに行く飲食店を教えて下さい
・ご飯を食べに行く際にクーポンを使いますか？
・門限はありますか？
・門限は何時ですか？
＜放課後の過ごし方に関する調査 調査概要＞
調査対象：16～18才 / 高校生 / 女性 / 自社モニター会員
割付方法：355サンプル
調査期間：2017年10月5日(木)～10日(火)
テスティーでは画像選択型、チャット型のツールを使用したアンケート調査を定期的に実施しています。若年層ユーザーが多いスマートフォンアンケートアプリ「TesTee」内にて、オリジナルのチャット型ツール「FastSonar」を使用し自由記入項目や複数回答選択機能を活用することで、地域・年代による統計のみならず詳細な意見や回答を得られます。
市場調査業界におけるネットリサーチ市場は、2015年度に600億円を超える規模に達したと言われています（出所：一般社団法人日本マーケティング・リサーチ協会発表「第41回経営業務実態調査」）。年々拡大するネットリサーチ市場において「若年層不足」や「スマートフォン対応への遅れ」が業界課題として掲げられています。テスティーではこの課題解決をミッションとし、ネットリサーチ市場のさらなる拡大に挑戦してまいります。
【TesTee(テスティー)の概要】
「TesTee」は10～20代の若年層ユーザーが充実しているスマートフォンアンケートアプリです。サービスや商品画像を軸としたスプリット型の直感的なプロモーションリサーチに加え、聞きたいことを自由に聞けるチャット型のプロモーションリサーチを行っています。
■対象機器 ：Android
■自社モニター会員数 ：約60万人
■自社モニター会員属性：
男女比 男性45％、女性55％
年齢構成比 10代33％、20代44％、30代13％、40代8％、50代～2％
※自社モニター会員数および属性は2017年8月末時点のものです
▼「TesTee（テスティー）」に関する詳しい情報は下記をご覧ください。
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【会社概要】
会社名 ：株式会社テスティー
所在地 ：東京都中央区日本橋蛎殻町1-2-1 リーラック第一ビル 7F
設立 ：2014年5月
代表者 ：代表取締役 横江優希
事業内容：
スマートフォンアンケートアプリ「TesTee（テスティー）」の開発・運営
チャット型リサーチツール「Fast Sonar（ファストソナー）」の開発・運営
10代・20代の若年層へのリサーチ結果を紹介する「TesTee Lab（テスティーラボ）」の運営
※本調査内容を転載・ご利用いただく場合は、弊社サービスのクレジット(「若年層調査のTesTee（テスティー）調べ」URL： (リンク ») )の表記をお願いします。
※TesTeeは、株式会社テスティーの登録商標です。
※iPhoneは米国および他国のApple Inc.の登録商標です。
※その他すべての商標は、各々の所有者の商標または登録商標です。
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