人工知能がユーザーの食の好みを学習して良質な飲食店をレコメンデーションするグルメプラットフォーム「SynchroLife(シンクロライフ)」の海外拠点であるSynchroLife Limited (Hong Kong:CEO Tomochika Kamiya)は2017年7月末にグローバル版を公開し3ヶ月で38ヵ国で実際に口コミ投稿を行うグルメに関心高いユーザーを獲得しました。また現在は月間約2,500件以上の口コミ投稿、5,000枚以上の画像投稿がされています。
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SynchroLifeは仮想通貨トークン報酬の導入に先立ち、日本限定β版運用の実験を経て2017年7月に155ヵ国以上でご利用可能、日本語・英語・韓国語・中国語の4言語の世界版を公開しグルーバル展開を開始しました。
(SynchroLifeβ版実績はこちらをご参照ください。)
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2017年9月から10月にかけて実施したICOでプロジェクトへ共感したアジアを始めヨーロッパ、中東、北米、南米などの66ヵ国のグルメレビュアー達がトークン報酬導入前にも関わらず登録し、38ヵ国で口コミ投稿を始めています。現在は月間約2,500件以上の口コミ投稿、5,000枚以上の画像投稿がされています。
■SynchroLifeプロジェクトについて
SynchroLifeはblockchainベースのグルメプラットフォームで、口コミと店舗情報の信頼性の高い世界基準の分散型運営のデータベース構築を目指しています。
Ethereum上で発行されたSynchroCoinトークンはレビュアーの口コミや承認などの報酬として導入されます。SynchroCoinトークンは飲食店での決済利用、ユーザー同士のチップ、デジタルクーポンの購入、飲食店の販促・マーケティングでの活用、広告費用の支払い手段などグルメマーケットで幅広く利用されることで高い流動性を持ち、新しい経済圏を構築することを目指しています。さらに仮想通貨・トークンデビットカードの発行も予定しており、グルメマーケット以外の世界中での決済利用も可能になります。
詳細はプロジェクトホワイトペーパーをご参照ください。
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SynchroLife Limited のCEO 神谷知愛(Tomochika Kamiya) は「たくさんの国で口コミ投稿が始まっていることで嬉しく思います。趣味でブログを書いていた人がある時代から”ブロガー”として広告報酬をもらい仕事になったり、YouTube へ趣味で動画コンテンツをあげていた人がある時代から”Youtuber”として職業になったように、“グルメレビュアー”という仕事が誕生するでしょう」とコメントしています。
現在はマルチ仮想通貨・トークンのウォレット、ブロックチェーン導入、トークン報酬モデルの構築の開発が進行しています。
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<SynchroLifeアプリについて>
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Android: (リンク »)
<SynchroLifeプロジェクト情報>
・公式サイト: (リンク »)
・公式ブログ(日本語): (リンク »)
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・ホワイトペーパー: (リンク »)
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<SynchroLife Limited について>
SynchroLife Limited は香港を拠点とするSynchroLifeの海外版のマーケティング・運営拠点です。
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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