ロボキュア、君津中央病院と共同でITを活用した遠隔での言語訓練の臨床試験を開始

株式会社ロボキュア 2017年11月01日

From PR TIMES

通院困難な失語症者にリハビリの確保を目指す

株式会社ロボキュア(本社:東京都中央区、代表取締役社長:森本暁彦)は、国保直営総合病院君津中央病院(以下、君津中央病院)と共同で、医療資源が乏しい地域の失語症者を対象に、遠隔による言語訓練の臨床試験を開始いたしました。



当社は前回実施した臨床試験において、ITを活用した言語訓練で失語症者の症状が改善することを実証しました。今回の臨床試験では当社の「リハログ」を活用することで、病院と自宅をつなぎ遠隔での言語訓練の効果を検証します。

本臨床試験では、さまざまな理由により通院回数を減らさざるをえなくなった失語症者を対象に、(1)通院しなくても必要な言語訓練が提供出来るのか、(2)在宅だけでも十分な訓練量を確保することで改善を見込めるか、の2点を検証します。

【臨床試験について】
1.実施の背景
医療・介護の診療報酬の算定制限などもあり、現時点で既に生活期におけるリハビリは 不十分な状況ですが、「2025年問題」に向けてさらに深刻な状況になることが予想されます。
このような中で、厚生労働省、総務省、経済産業省ではIT技術を活用した介護支援の実現に向けた取り組みを推奨しております。当社では、いつまでも安心して自宅でリハビリを継続出来る環境をつくるため、本臨床試験の実施に至りました。

2.臨床試験の詳細
失語症者は、Pepperもしくはタブレットを活用して自宅で自由に呼称訓練を行います。
言語聴覚士は、「リハログ」によって病院内で訓練結果(正誤、訓練時間、音声データなど)を確認し、必要に応じてアドバイスや訓練内容の変更をリモートで行います。また訓練結果の測定として、月1回もしくは、2ヶ月に1回の割合で、外来の言語訓練を行います。

3.実施目的
自宅のみの呼称訓練でも訓練効果が得られるのかを検証しながら、最終的には様々な言語訓練をITにより自動化し、医療保険や介護保険に頼らない自立したリハビリを目指します。
[画像1: (リンク ») ]


[画像2: (リンク ») ]


【アプリケーションについて】
今回の臨床試験では、千葉大学・黒岩研究室と共同で開発したアプリケーションを使用します。
1.訓練アプリ
・ActVoice for Pepper :Pepper向けの言語訓練アプリ
・ActVoice Smart :タブレット端末向けの言語訓練アプリ (iOS/Android対応)

2.管理ツール
・リハログ :訓練管理、ログ解析、遠隔コミュニケーション等 (PC向け)

【株式会社ロボキュア概要】
会社名 :株式会社ロボキュア (RoboCure Co., Ltd.)
設立年月日 :平成26年11月28日
本社所在地 :東京都中央区日本橋人形町2‐15‐7 高梨ビル3階
代表者 :森本 暁彦
資本金 :980万円
URL : (リンク »)
事業内容 :介護・医療用アプリの開発、運用

<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社ロボキュア 森本、進藤
E-mail:info@robocure.jp
TEL:03‐6661‐2258 FAX:03‐6661‐1957

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)

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