法人向けに特化した「アイデアレンズビジネスVRレンタル」開始 ~11月より、特別キャンペーン価格 5日間19,800円から~

株式会社クリーク・アンド・リバー社

From: PR TIMES

2017-11-01 15:01

一体型VRゴーグル「アイデアレンズK2+」に新サービス

株式会社クリーク・アンド・リバー社は11月より、当社が販売する一体型VR(仮想現実)ゴーグル「IDEALENS K2+(アイデアレンズ ケーツー プラス)」を法人向けにレンタルするサービス「アイデアレンズビジネスVRレンタル」を開始いたしました( (リンク ») )。

VRゴーグル「IDEALENS K2+」1台をレンタルするプランは、通常基本料 1週間30,000円(税別)から承りますが、今回はサービス開始の特別キャンペーンとして12月26日まで、5日間19,800円(税別)にて提供いたします。



[画像1: (リンク ») ]

本サービスでは、VRゴーグルを貸し出すだけでなく、使用目的に応じたプランの策定を行います。VRゴーグルの必要台数の試算やコンテンツの提供、サポートスタッフ(技術者)派遣も一括で対応いたします。また、モニターへの投映方法や、多人数でのVR同時再生など、オペレーションを容易にするサポートも提供いたしますので、VRを導入したことのない企業や、短期的にイベントや研修などでVRを活用したいと考えている企業に最適です。

======================
「アイデアレンズビジネスVRレンタル」
======================
[画像2: (リンク ») ]

一体型VRゴーグル「IDEALENS K2+(アイデアレンズ ケーツー プラス)」は、高精細な映像が長時間連続で楽しめるVR専用機。同時に、誰もが簡単に扱える操作性と多彩なコンテンツでイベントなどで活躍。当社及びVR分野の子会社 株式会社VR Japanより発売。

■「IDEALENS K2+」レンタル
通常価格:基本料金 1週間30,000円/1台

【サービスリリースキャンペーン】(11月1日~12月26日に正式発注いただいた方限定)
5日間19,800円/台にて提供
※レンタル期間追加 1台1日延長毎に4,800円(金額はすべて税別)

<通常プランに含まれるもの>
・VRコンテンツ(当社指定の3種類:風景映像、シューティングゲームなど)
・ソリューションツール(ダイレクトムービープレイヤー、静止画ビュアーなど)

<オプションサービス>
・サポートスタッフ (技術者、オペレーター など)
・衛生用マスクなど
※利用用途に応じてご対応、ご提案します。その他、イベントのVRブースやVRコーナーのプロデュースも対応。

▼サービスの詳細、ご質問、ご依頼は
(リンク »)

======================

[画像3: (リンク ») ]

「IDEALENS K2+」は、PCなどの機器に接続しない充電式のワイヤレス設計でありながら、2.5K(*)相当の高精細な映像が長時間連続で楽しめるVR専用機です。誰もが簡単に扱える操作性と多彩なコンテンツ、アフターフォロー体制などから「ハウステンボス」などのアミューズメント施設や販売促進イベントだけでなく、遠隔医療教育や企業研修、ビジネスホテルのVR宿泊プランなど、様々な場面で導入が加速度的に広がっております。
【 導入事例などはVR/AR事業サイト (リンク ») 】

当社のVR/AR(拡張現実)事業は、コンテンツの制作や、プラットフォーム開発、ハードやソリューションの提供を一気通貫にて対応する( (リンク ») )ほか、VR/ARに特化した転職サービス「VR転職スカウト登録」( (リンク ») )を開始するなど、VR/ARを通じて産業の発展に貢献してまいります。

*「2.5K」:Kとは1,000単位のことで、解像度=画面のきめ細やかさを表す。例えば、2Kディスプレイの解像度は1920×1080で、1920が約2,000なので2Kと呼ばれる。「Full HD」とも言われる。「アイデアレンズK2」は2Kの解像度で、アイデアレンズK2プラスの解像度は2560×1440となり、「Full HD」よりも高解像度のため、2.5Kと表記している。

--------------------------------------------------------------
[画像4: (リンク ») ]

■「IDEALENS K2+」製品概要
製造元:Idealens Technology Co., Ltd. (アイデアレンズテクノロジー)
商品名:IDEALENS K2+ (アイデアレンズ ケーツー プラス)
外形寸法:HMD本体部分 (L)183mm×(W)129mm×(H)105mm
質量:HMD本体部分 約295g
ディスプレイ方式 :AMOLED
ディスプレイ解像度:2,560 × 1,440
視野角:約120°
リフレッシュレート:最高75Hz
遅延:17ms
搭載センサ:6軸検出センサ(3軸ジャイロ・3軸加速度)、3軸地磁気センサ、光距離センサ、温度センサ
各センサ応答時間:≤2ms
プロセッサ:CPU/ Exynos 7420 GPU/ Mali-T760 MP8
メモリー:ROM/ 32GB、RAM/3GB LPDDR3
microSDカード:microSD (最大128G対応)
Wi-Fi:2.4G 802.11 a/b/g/n
Bluetooth:4.0、3.0、2.0
接続端子:micro USB 2.0端子、 3.5mm ステレオヘッドフォン端子
充電:約3.5時間(2A急速充電対応)
電池消費時間:約2.5~6時間(コンテンツによる)
価格:オープン価格
販売方法:クリーク・アンド・リバー社 VRディビジョンまで直接お問い合わせください。
※クリーク・アンド・リバー社はIDEALENS社製品の販売代理店です。C&R社の子会社 株式会社VR Japanは、IDEALENS社製品の日本総販売代理店(一次代理店)です。

「 アイデアレンズK2プラス」購入連絡先
株式会社クリーク・アンド・リバー社 VRディビジョン
Email:vr@hq.cri.co.jp
TEL:03-4570-7087
URL: (リンク »)

「 アイデアレンズ製品 」サポートデスク
株式会社VR Japan サポートデスク
Email:info@vr-japan.co.jp
TEL:050-5835-2216
URL: (リンク »)

■Idealens Technology Co., Ltd. (アイデアレンズテクノロジー)会社概要
本社:Sichuan, Chengdu, Tianfu Software Park, CHINA
設立:2014年
代表者:CEO Vincent SU(ヴィンセント スー)/ 董事長・Founder Saga SONG(サガ ソン) 宋海涛
事業内容:「アイデアレンズK2+」などVR関連製品機器の企画・開発・販売、及びVRソフトウェア(プラットフォームを含む)の開発・運用
URL: (リンク »)

■株式会社VR Japan 会社概要
所在地:東京都千代田区麹町二丁目10番9号 C&Rグループビル
設立:2016年8月19日
代 表者:代表取締役社長 青木克仁
主要株主:株式会社クリーク・アンド・リバー社 51.0% 、王 涵 氏 他 49.0%
事業内容:IDEALENS社製品の日本における独占販売やマーケティング、プラットフォームの運営管理
URL: (リンク »)

■株式会社クリーク・アンド・リバー社 会社概要
本 社:東京都千代田区麹町二丁目10番9号 C&Rグループビル
設 立:1990年3月
代 表 者:代表取締役社長 井川幸広
ネットワーク:東京・大阪・札幌・仙台・高崎・大宮・横浜・名古屋・京都・神戸・高松・広島・福岡・熊本・那覇/韓国・上海・北京・ロサンゼルス
事業内容:クリエイティブ・建築・ファッション・食・研究のプロフェッショナルに特化したエージェント、プロデュース、アウトソーシング、 著作権及びコンテンツの管理・流通。グループには、医療・IT・法曹・会計分野がある。
URL: (リンク »)
(リンク ») (クリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」)

===================
【この件に関するお問い合わせ】
株式会社クリーク・アンド・リバー社
経営企画部
TEL:03-4550-0008
URL: (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

株式会社クリーク・アンド・リバー社の関連情報

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]