PRアニメ「しあわせを守るもの」: (リンク »)
[動画: (リンク ») ]
「ドライブエージェント パーソナル」サービス詳細:
(リンク »)
■豪華声優が出演、母親と息子の想いをつなぐ感動アニメ「しあわせを守るもの」
[画像1: (リンク ») ]
◆「しあわせを守るもの」概要と制作背景
「しあわせを守るもの」のテーマは、「伝えることで、守れるしあわせがある。」。自動車事故に遭った時、最も不安に感じる人が多いのが、事故発生時の対応です。「ドライブエージェント パーソナル」では、車内に設置された通信機能付きオリジナルドライブレコーダーが、強い衝撃を検知した際に、事故受付センターへ自動で連絡を行い、端末を通じた通話により事故発生直後のお客様のご不安を解消します。また、状況に応じて消防等への連絡を行います。
今回のPRアニメでは、「ドライブエージェント パーソナル」が守った家族のしあわせを表現しています。事故に遭った母親とその息子との親子関係を軸にストーリーは展開。母親の車のドライブレコーダーに残っていた映像が伝える、事故の状況、そして息子へのあたたかい想い。そして、その映像を通じ母親の想いに触れた息子の心境の変化を捉えた、ハートフルなアニメ作品となっております。
声優には母親役に三石琴乃さん、息子役に河西健吾さんを起用。難しい年頃の息子をもつ母親の複雑な胸中、思春期の息子の気持ちの変化をリアルに演じます。
◆「しあわせを守るもの」ストーリーと見どころ
登場人物は、受験を控える年ごろの息子・ヒロキとその母親。母親がヒロキを車で駅へ送るシーンからスタート。「ヒロキ、模試がんばってきてね」と声をかける母親に、「わかってるよ」と無愛想に答え単語帳から目をはなさないヒロキ。母親が「行ってらっしゃい」と声をかけても、ヒロキは無言で車から降りていってしまいます。そんなヒロキの態度にため息をつく母親。
[画像2: (リンク ») ]
[画像3: (リンク ») ]
模試を終えたヒロキに、母親が事故に遭ったという知らせが届きます。病院に到着したヒロキは、「ごめんね、こんな時期に」と気丈に振舞う母親に対して、「何やってんだよ!」と冷たい言葉を浴びせてしまいます。
そんな親子の関係をつないだものは、ドライブレコーダーの映像。写っていたのは、ヒロキのために神社でお守りを買った後、遅くなったと焦る母親、信号無視で進入してきた相手の車の様子と、事故に遭っても息子を迎えに行こうとする母親の優しい気持ちでした。
[画像4: (リンク ») ]
[画像5: (リンク ») ]
最後のシーンでは、受験当日のヒロキが助手席のドアを開けて出ていく際、ちょっと照れくさそうに母親に「ありがとう」と伝えます。そんな息子の様子に、思わず涙ぐみ、「うん、行ってらっしゃい」と見送る母親。そして、ヒロキのバッグには事故の前に母親が手に入れたお守りが…。「ドライブエージェント パーソナル」は、母親の安全だけではなく、家族のしあわせをも守ったのでした。
母親役・三石琴乃 プロフィール
[画像6: (リンク ») ]
声優、ナレーター。主な出演作にTVアニメ『美少女戦士セーラームーン』(月野うさぎ/セーラームーン)、『新世紀エヴァンゲリオン』(葛城ミサト)、『ワンピース』(ボア・ハンコック)、ナレーション『ウチくる!?』ほか。
息子役・河西健吾 プロフィール
[画像7: (リンク ») ]
声優。主な出演作にTVアニメ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』(三日月・オーガス)、『3月のライオン』(桐山零)ほか。
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)

お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。