先進的IoTプロジェクトの支援により前眼部疾患識別AIの研究が進展

株式会社エクスメディオ 2017年11月02日

From PR TIMES

「画像及び問診データによる眼科疾患識別技術」をテーマにIPAプロジェクト支援事業に採択され、皮膚疾患に続いて眼科疾患でもAIの研究開発が加速。現在6種類の前眼部疾患について高精度での識別に成功。

株式会社エクスメディオ(高知県高知市:代表 物部真一郎、以下エクスメディオ)が、9か月間の独立行政法人情報処理推進機構(IPA) (以下、「IPA」)との「先進的IoTプロジェクト支援事業」契約期間を満了。「画像及び問診データによる眼科疾患識別技術」をテーマとした支援を受けて、前眼部の疾患を識別するAIの研究開発を大きく進展させました。



エクスメディオでは、アジアにおける眼科医の深刻な不足による失明増加などの医療問題の解決を目指し、臨床課題解決のための医療者向けサービス「ヒポクラ(旧ヒフミル) ※」を通じて収集したデータを活用し、臨床課題を解決する人工知能(AI)(以下、「AI」)の研究開発を進めております。

エクスメディオではこれまで皮膚科領域の疾患を中心としたAI研究開発を進めて参りましたが、「画像及び問診データによる眼科疾患識別技術」のテーマで、IPAの「第2回先進的IoTプロジェクト支援事業」に採択されたことから、眼科領域の疾患でも研究を大きく前進させることとなりました。
IPA支援事業の契約期間は2016年12月から2017年9月で、エクスメディオはこの期間にIPAから資金面で、メンターとなった株式会社リバネスから主に事業化施策面で支援を受けたことで、エクスメディオの持つAI研究開発を最大限に発揮し、プロジェクトを大きく推進させることができました。

研究開発面での大きな成果としては、スマートフォン等で撮影した写真で診断が可能な前眼部疾患のうち6種類の疾患について高い精度で識別するAIを開発しました。
今後も引き続き共同研究を進めている自治医科大学の協力のもと、この研究開発を継続し、最終的には主な前眼部疾患11種類に対象を広げ、さらに識別精度を上げていくべく研究開発を進めて参ります。

※ 2016年12月、医療全般の治療精度向上を目指すサービスとして「ヒフミル」より「ヒポクラ」へ名称変更
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【関連リリース】
・2017.5.22 エクスメディオが医療者のための「関連論文検索AI」を開発
(リンク »)
・2017.8.8 ヒポクラに新機能:医療者のための「関連論文検索AI」が実用化
(リンク »)
・2017.8.24 自治医科大学との共同研究で眼科AI技術の研究開発を加速化
(リンク »)

【エクスメディオ 概要】
株式会社エクスメディオ ( (リンク ») ) 代表取締役 物部 真一郎 本社:高知県高知市 設立:2014年12月 事業内容:インターネット等のネットワークシステムを利用したモバイル向け医療支援ソフトウェア・ ITサービスの企画・研究・開発、人工知能の研究・開発
[画像: (リンク ») ]


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