全く新しい方法でiPhoneをバックアップする
iMobie Inc.（本社：中国四川省成都市、代表取締役社長：Frank Kong）は、11月6日（月）に、iOSデータ管理&転送ソフトAnyTrans v6.1.0をリリースしました。ワイヤレスに接続だけで、iPhoneを自動的にバックアップできる新機能「Air Backup」（エアバックアップ）を追加し、最新のiOS 11で利用されるHEICフォーマットの変換にも対応できるようになりました。
[画像1: (リンク ») ]
【AnyTransとは】
AnyTransはMacとWindows両方に対応、iPhone、iPad、iPodのデータ管理&転送に特化したユーティリティソフトです。データをiOSデバイス、コンピュータ、iTunes、iCloud間で双方向の自由転送ができ、機種変更時にiPhone/AndroidからiPhoneへのデータ移行も可能です。
今回は、新しい「Air Backup」機能とHEIC形式変換が追加され、iPhoneのバックアップと写真転送がより便利になります。以下にでご紹介します。
公式サイト： (リンク »)
【Air Backup（エアバックアップ）】
連絡先、写真、動画、アプリのデータなど、iPhoneにはたくさんのデータが入っていますが、故障や紛失、データを間違って消してしまった場合、データも一緒に失われてしまいます。
それらの事態を防ぐために、ぜひiPhoneのバックアップを取ってください。データを失っても簡単に復元でき、機種変更時のデータ移行にも役立ちます。
AnyTransを使用すると、ワンクリックでiOSデバイスをバックアップできるだけでなく、現在は「Air Backup」という新機能が追加され、もっとスマートにデバイスをバックアップすることができるようになりました。
面倒な操作がなく、ワイヤレスに接続だけで、iPhoneを自動的にバックアップでき、バックアップの頻度も選択可能です。
優れている点：
■ 頻度を選択してワイヤレス経由で自動的にバックアップ、毎回操作する必要がない
■ iTunesとiCloudよりバックアップできるファイルの種類が多い
■ スピードが速い：10分くらいでiPhoneをバックアップ可能（3～4G程度）
■ ハードディスクに保存し、バックアップの中身を簡単に閲覧できる
■ Appleと同じ暗号化技術で保護され、プライバシー情報をしっかり守る
[画像2: (リンク ») ]
【HEIC形式変換】
もう一つ新しく追加されたのは、最新のiOS 11に出たHEICフォーマットの変換です。
HEICという拡張子の画像ファイルがiOS11・macOS High Sierra(10.13)で使用可能ですが、撮った写真が他のデバイスやPCで見られなくなっていたら困るでしょう。
AnyTransは簡単な形式変更の方法を提供します。
写真を転送する画面で設定をしておけば、HEIC形式で保存するか、他のデバイスでも閲覧可能なJPG形式に変換するか、フォーマットを自由に設定できます。
[画像3: (リンク ») ]
そうすると、どこでも、どのデバイスでも、写真を閲覧・使用できるようになります。
いかがでしょうか。さっそく公式サイトからダウンロードしてお試しください：
(リンク »)
【AnyTrans製品概要】
製品名：AnyTrans 6.1.0
発売日：2017年11月6日
製品内容：iOSデータ管理&転送ソフト
開発：iMobie Inc.
製品情報： (リンク »)
【動作環境】
・OS: Windows 10、8、7、Vista、XP (64ビット & 32ビットの両方)
・Mac OS: macOS High Sierra、macOS Sierra、OS X 10.11、10.10、10.9、10.8
・iOS: iOS 11、10、9、8、7、6、5
【iMobie（アイ・モビー）社について】
2011年の設立からiPhoneやiPad、iPodといったiOSデバイス関連ソフトウェアの開発と販売を行っており、主な製品として紛失されたiOSデータを復元する「PhoneRescue」、iPhone内の不要ファイルを削除する「PhoneClean」、Macをクリーンアップ・メンテナンスする「MacClean」、そして今回アップグレードを配布するAnyTrans 6.1.0があります。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
iMobie Inc. マーケティング部 邱 雨
URL: (リンク »)
Mail: miho@imobie.com
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
iMobie Inc.（本社：中国四川省成都市、代表取締役社長：Frank Kong）は、11月6日（月）に、iOSデータ管理&転送ソフトAnyTrans v6.1.0をリリースしました。ワイヤレスに接続だけで、iPhoneを自動的にバックアップできる新機能「Air Backup」（エアバックアップ）を追加し、最新のiOS 11で利用されるHEICフォーマットの変換にも対応できるようになりました。
[画像1: (リンク ») ]
【AnyTransとは】
AnyTransはMacとWindows両方に対応、iPhone、iPad、iPodのデータ管理&転送に特化したユーティリティソフトです。データをiOSデバイス、コンピュータ、iTunes、iCloud間で双方向の自由転送ができ、機種変更時にiPhone/AndroidからiPhoneへのデータ移行も可能です。
今回は、新しい「Air Backup」機能とHEIC形式変換が追加され、iPhoneのバックアップと写真転送がより便利になります。以下にでご紹介します。
公式サイト： (リンク »)
【Air Backup（エアバックアップ）】
連絡先、写真、動画、アプリのデータなど、iPhoneにはたくさんのデータが入っていますが、故障や紛失、データを間違って消してしまった場合、データも一緒に失われてしまいます。
それらの事態を防ぐために、ぜひiPhoneのバックアップを取ってください。データを失っても簡単に復元でき、機種変更時のデータ移行にも役立ちます。
AnyTransを使用すると、ワンクリックでiOSデバイスをバックアップできるだけでなく、現在は「Air Backup」という新機能が追加され、もっとスマートにデバイスをバックアップすることができるようになりました。
面倒な操作がなく、ワイヤレスに接続だけで、iPhoneを自動的にバックアップでき、バックアップの頻度も選択可能です。
優れている点：
■ 頻度を選択してワイヤレス経由で自動的にバックアップ、毎回操作する必要がない
■ iTunesとiCloudよりバックアップできるファイルの種類が多い
■ スピードが速い：10分くらいでiPhoneをバックアップ可能（3～4G程度）
■ ハードディスクに保存し、バックアップの中身を簡単に閲覧できる
■ Appleと同じ暗号化技術で保護され、プライバシー情報をしっかり守る
[画像2: (リンク ») ]
【HEIC形式変換】
もう一つ新しく追加されたのは、最新のiOS 11に出たHEICフォーマットの変換です。
HEICという拡張子の画像ファイルがiOS11・macOS High Sierra(10.13)で使用可能ですが、撮った写真が他のデバイスやPCで見られなくなっていたら困るでしょう。
AnyTransは簡単な形式変更の方法を提供します。
写真を転送する画面で設定をしておけば、HEIC形式で保存するか、他のデバイスでも閲覧可能なJPG形式に変換するか、フォーマットを自由に設定できます。
[画像3: (リンク ») ]
そうすると、どこでも、どのデバイスでも、写真を閲覧・使用できるようになります。
いかがでしょうか。さっそく公式サイトからダウンロードしてお試しください：
(リンク »)
【AnyTrans製品概要】
製品名：AnyTrans 6.1.0
発売日：2017年11月6日
製品内容：iOSデータ管理&転送ソフト
開発：iMobie Inc.
製品情報： (リンク »)
【動作環境】
・OS: Windows 10、8、7、Vista、XP (64ビット & 32ビットの両方)
・Mac OS: macOS High Sierra、macOS Sierra、OS X 10.11、10.10、10.9、10.8
・iOS: iOS 11、10、9、8、7、6、5
【iMobie（アイ・モビー）社について】
2011年の設立からiPhoneやiPad、iPodといったiOSデバイス関連ソフトウェアの開発と販売を行っており、主な製品として紛失されたiOSデータを復元する「PhoneRescue」、iPhone内の不要ファイルを削除する「PhoneClean」、Macをクリーンアップ・メンテナンスする「MacClean」、そして今回アップグレードを配布するAnyTrans 6.1.0があります。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
iMobie Inc. マーケティング部 邱 雨
URL: (リンク »)
Mail: miho@imobie.com
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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
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