アーティスト・クリエイターのファンクラブ、ファンサイトの企画・制作・運営を行う、“FanTech”分野(※1)のパイオニア、株式会社SKIYAKI(本社:東京都渋谷区、代表取締役:宮瀬卓也、以下「SKIYAKI」)は、2017年11月6日(月)に、nobodyknows+(ノーバディノウズ)のオフィシャルサイトとファンクラブ「nobodyknows+支援の会」(URL: (リンク ») )をリニューアルオープンしました。
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nobodyknows+は、1999年に名古屋で結成したヒップホップグループです。メンバーは、DJ MITSU、Crystal Boy、ヤス一番?、魚太郎☆サラダ味☆、ノリ・ダ・ファンキーシビレサスの4MC+1DJです。2003年に、ミニアルバム「nobody knows 3」でメジャーデビュー。2004年5月リリースのシングル「ココロオドル」で大ブレイクを果たし、6月には1stフルアルバム「Do You Know?」がオリコン週間ランキング2週連続1位を獲得。同作は80万枚を超える大ヒットとなり、年末には「NHK紅白歌合戦」に初出場しました。
ライブツアーやCDリリース、夏フェス出演など精力的に音楽活動を続け、2011年にはオフィシャルガイドブック「nobodyknows+~過去・今・未来~」、2013年にはフルアルバム「nobodyknows+ is dead?」を発売。2014年には、約10年前のリリース曲「ココロオドル」がiTunes国内HIP HOPチャートで3週間連続1位を記録するという快挙を達成しました。
地元愛を持つ彼らは、全国で活動を展開しながらも、2011年から毎年末に名古屋で恒例イベント『出張ネバーランド』を主催しているほか、2012年からは愛知県『あいち音楽大使』を務めています。また2010年から2013年まで中日ドラゴンズ/チアドラゴンズのオフィシャルテーマソングを担当しており、2017年5月にはチアドラゴンズ創設20周年を記念して4年ぶりに公式テーマ曲「The Blue」を発表し、話題となりました。さらに、12月にはET-KING、大迫 佑磨(Orland)、machacoといったアーティストとのコラボ曲、代表曲となっている「ココロオドル」のリミックスバージョン、フレッシュな新曲など計13曲を収録したニューアルバム「THE FIVE WAYS」をリリースいたします。
この度リニューアルしたのは、nobodyknows+のオフィシャルサイト兼ファンクラブです。今回のリニューアルにより、パソコンやタブレット端末、スマートフォンでのアクセスが容易になり、よりご利用いただきやすくなりました。ファンクラブサイト「nobodyknows+支援の会」では、nobodyknows+の待受画像や待受カレンダー、支援の会限定動画、記事コンテンツ、ファンクラブ会員限定メールマガジン、バースデーメール、チケット先行販売、デジタル会員証など、会員限定のスペシャルな特典をお届けします。アーティストとゆかりのあるお店で会員証を提示していただくと、限定特典が受けられるなど、nobodyknows+ならではの企画もご用意しています。当サイトの詳細については、下記をご確認ください。
▼ nobodyknows+ Official Site
URL: (リンク »)
【 nobodyknows+ オフィシャルファンクラブ詳細】
■ファンクラブ名
nobodyknows+支援の会
■URL
(リンク »)
※当サイトはオフィシャルサイトとファンクラブを兼ねて運営しています。
■会費
月額300円(税別)
※お支払いには、「docomo、au、SoftBankの携帯会社決済代行サービス」 「クレジットカード決済」 をご利用いただけます。
■nobodyknows+支援の会 限定コンテンツ
PHOTOGRAPH(待受画像)
CALENDAR(待受カレンダー)
MOVIE(支援の会限定動画)
STAFF BLOG(記事コンテンツ)
ファンクラブ会員限定メールマガジン
バースデーメール
デジタル会員証
その他にも不定期会員限定特典も多数有り!!
【会社概要】
社名:株式会社SKIYAKI
所在地:東京都渋谷区道玄坂1-14-6 ヒューマックス渋谷ビル 3F
代表者:宮瀬 卓也
資本金:450百万円
事業内容:プラットフォーム事業、映画・映像制作事業、イベント事業、旅行・ツアー事業
■Corporate: (リンク »)
■Facebook: (リンク »)
■twitter: (リンク »)
当社は、クリエイティブクラスの代表であるアーティストやクリエイターの活動によって世の中がさらに豊かになると考え、その活動を支援するファンクラブ公式サイト制作、運営及び公式グッズECサイト、電子チケットサービスなどの開発を手がけております。当社がアーティストやクリエイター、企業、およびファンの皆様から必要とされる存在であるために、私たち自身もクリエイティブクラスでありたいという想いから、「創造革命で世界中の人々を幸せに」という企業理念のもと、全員が働きがいを感じ、成長し続けることができる環境づくりを推進しております。
(※1)“FanTech”とは、“Fan×Technology”を意味する造語。時代にあったテクノロジーを用い、ファンとアーティスト、クリエイター、企業など創造主との新しい関係を生み出し、これまでにない付加価値を生み出す動きのことを指します。
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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