学校を超える、自分も超える ナレッジキャピタル超学校 地球研×ナレッジキャピタル「おいしい地球環境学」開校決定

一般社団法人ナレッジキャピタル 2017年11月07日

From PR TIMES

地球研が初登場!地球環境問題を、「人と自然の関わり」として考える全3回の連続講座 11月24日(金)スタート



一般社団法人ナレッジキャピタル(代表理事:宮原 秀夫)、株式会社KMO(代表取締役:小田島 秀俊)、および総合地球環境学研究所(所長:安成 哲三)は、11月24日(金)からナレッジキャピタル超学校の新シリーズ 地球研×ナレッジキャピタル「おいしい地球環境学」の開催を決定しましたのでお知らせします。
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ナレッジキャピタル超学校は、一般生活者と研究者が一緒に考え対話するプログラムです。会議室での授業形式ではなく、開放感のあるカフェ空間でコーヒーやビール(20歳以上)など、ドリンクを片手に受講できるのが特徴で、2016年度は全72の講座を開催し、毎回多くの方に参加いただきました。

本シリーズ「おいしい地球環境学」は、地球環境問題の根本を自然と人間のかかわり合い、つまり文化の問題と捉え、さまざまな学問分野の壁を超えて問題解決へ向けた研究に取り組む総合地球環境学研究所との共催です。「人も自然も大事にする」を基本に地球環境問題解決に向けた道筋を考える全3回の講座を開催します。

<開催概要>
日   程 : 【第1回】 11月24日(金)  【第2回】 12月5日(火)  【第3回】 12月12日(火)
時   間 : 19:00~20:30(開場18:30)
会   場 : グランフロント大阪北館1F「カフェラボ」
対 象 者 : 高校生以上
定   員 : 50名
参 加 方 法 : 公式ホームページ( (リンク ») )から事前申し込み(先着順)※電話でのお申込み不可
料   金 : 500円(1ドリンク料金)
主   催 : 一般社団法人ナレッジキャピタル・株式会社KMO・総合地球環境学研究所


<ナレッジキャピタル超学校 地球研×ナレッジキャピタル 「おいしい地球環境学」概要>
 地球環境問題を考えるとき、難しい顔をしていませんか?眉間にしわを寄せていませんか?地球環境問題の根っこは、人と自然の関わりの中にあります。人の暮らしを無視していては、解決には結びつきません。暮らしを良くしながら、自然と折り合いをつける、そんな“おいしいとこ取り”の研究を紹介します。

■第1回  11月24日(金) 「タンザニアでスパイスの村をつくろう-貧困問題と環境荒廃に向き合う知恵」  
講師: 田中 樹  総合地球環境学研究所 客員教授
【内容】
タンザニア東部のウルグル山域は、過疎化の進む貧困地域です。急峻な地形での焼畑耕作が土壌の劣化や森林の消失を招いています。これは、典型的な「貧困と環境破壊の連鎖」です。本講座では、ウルグル山域の自然環境や在来農耕の知恵を活かし、バニラやクローブなどの香辛料作物の栽培を通じて「人びとの暮らしの向上と資源・生態環境の保全や修復を可能にする」取り組みを紹介します。また、タンザニアと日本に住む私たちをどうつなげるかを一緒に考えてみましょう。

【講師プロフィール】
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ベトナム・フエ大学名誉教授。専門は、環境農学、地域開発論、土壌学。アフリカやアジアの半乾燥 熱帯や湿潤熱帯での生業(なりわい)、風土、在来知、貧困、地域開発支援、資源・生態環境 の保全など多岐にわたるフィールド研究に取り組んでいる。


■第2回  12月5日(火) 「荒廃泥炭地の回復にむけた挑戦」 
講師: 水野 広佑  総合地球環境学研究所 教授/京都大学東南アジア地域研究研究所 教授
【内容】
かつて、東南アジアに広く存在した熱帯泥炭湿地林は、1990年代以降、大規模に排水されてアカシアやアブラヤシが植栽されてきました。排水によって乾燥した泥炭地は、火災が生じやすく、煙害による健康被害や地球温暖化をもたらしています。私たちは、住民との間の徹底した討論や意見交換から、その解決方法を考え実践してきました。それは、地域の人々と一緒に乾燥した泥炭を湿地化し、そこで営む農林業(パルディカルチュア)を推し進める取り組みです。本講座では、湿地で栽培できるサゴヤシからとったデンプンも実際にご覧いただきます。

【講師プロフィール】
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インドネシア特に西ジャワの農村経済の歴史的変化を、土地、資本、労働の分析を通じて研究。インドネシアの民主化以降は、住民組織による資源管理、制度変化と経済発展を研究。2008年よりスマトラ・リアウにおける泥炭社会に関する文理融合研究のリーダーとなり、泥炭復興の実践研究とその歴史的社会的研究を続けている。


■第3回  12月12日(火) 「おいしい食の未来のカタチ-ブータンの有機農業政策の失敗(?)から考えてみよう-」 
講師: 小林 舞  総合地球環境学研究所 プロジェクト研究員
【内容】
私たちの食べ物はどこで、だれによって、どのようにつくられているのでしょうか?近年日本でも、オーガニックや有機野菜への関心が高まっていますが、その全容を知ることは難しいものです。健康的で地域文化に相応しく、環境に配慮し持続可能な方法で生産された食べものの確保を目的に、ブータンでは2007年より有機農業政策が作られました。その経験と農民の対応を踏まえ、私たちが望む「おいしい食の未来」について一緒に考えてみましょう。

【講師プロフィール】
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米国スミス大学卒業後、カリフォルニア州や中米のニカラグアで働く。京都大学地球環境学舎にて修士・博士課程修了。2016年より現職。 「持続可能な食の消費と生産を実現するライフワールドの構築−食農体系の転換に向けて」のプロジェクト研究員。小規模農業と食文化の転換を主に日本とブータンをフィールドとして調査研究を続けている。


※ナレッジキャピタル超学校 とは
大学や企業、研究機関などのさまざまな分野の研究者と一般参加者が一緒に考え、対話するナレッジキャピタルならではのプログラムです。これまでにも「大阪大学」「京都大学iPS細胞研究所」「関西大学」「慶應義塾大学院メディアデザイン研究科」「国立民族学博物館」「大阪芸術大学」「JAXA」などと共同開催し、一般の参加者と研究者をつなぐ場と機会を提供しています。
(参考) これまでの「ナレッジキャピタル超学校」開催一覧  (リンク »)


【施設概要】
・施設名
ナレッジキャピタル
・所在地
〒530-0011大阪市北区大深町3-1グランフロント大阪 北館
・施設案内
The Lab.みんなで世界一研究所(アクティブラボ.・カフェラボ・イベントラボ) 地下1階~3階
フューチャーライフショールーム 1階~6階
ナレッジシアター 4階
ナレッジサロン 7階
コラボオフィス・コラボオフィスネクス 7階~8階
カンファレンスルーム 8階・10階
ナレッジオフィス 9階~13階
コンベンションセンター 地下1階~地下2階
・運営組織 代表者
一般社団法人ナレッジキャピタル 代表理事 宮原 秀夫
株式会社KMO 代表取締役 小田島 秀俊
・事業者 (五十音順)
NTT都市開発株式会社
株式会社大林組
オリックス不動産株式会社
関電不動産開発株式会社
新日鉄興和不動産株式会社
積水ハウス株式会社
株式会社竹中工務店
東京建物株式会社
日本土地建物株式会社
阪急電鉄株式会社
三菱地所株式会社

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)

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