「イスラエル投資の最前線」セミナーを開催、有望ベンチャー企業CEOによるプレゼン、次世代テクノロジーの有用な情報を提供

GCA株式会社 2017年11月10日

From PR TIMES

イスラエル有数のベンチャーキャピタル投資家や次世代を担うベンチャー企業3社(コネクテッドカーのデータプラットフォーム先駆者、革新的ホイール開発者、3Dホログラムのパイオニア)のCEOなどが登壇。

独立系グローバルM&Aアドバイザリー会社のGCA株式会社(本社:千代田区 代表取締役:渡辺章博)は、2017年10月23日(月)、24日(火)、26日(木)に、東京、名古屋、大阪にて、同社テルアビブオフィスと連携し、イスラエル大使館後援のもと、イスラエル投資をサポートするセミナーを開催しました。本セミナーには3日合計で約400名の参加がありました。



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イスラエルから生まれる次世代のテクノロジーに世界中の企業・投資家が注目する中、今年も数々の大規模投資が話題となりました。日本企業によるイスラエル投資額・現地法人数も2013年以降急増しており、日本にもベンチャー投資、オープンイノベーションの考え方が定着しつつある最近では、幅広い産業分野で投資や業務連携のイニシアティブが生まれています。

本セミナーでは、イスラエル有数のベンチャーキャピタル投資家、M&A実務に精通した弁護士、イスラエルベンチャー企業のCEOなどを招請し、イスラエル投資を取り巻く最新動向に関する講演とパネルディスカッションを開催しました。

※講演レポートの全文は下記ページでご紹介しています
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■講演|イスラエルの投資環境とベンチャー企業

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イスラエル有数のベンチャーキャピタルVertex Ventures IsraelのDavid Hellerゼネラル・パートナーは、イスラエルのビジネス環境や起業文化を育む背景などを説明。
徴兵制のあるイスラエルでは、従軍中に習得したノウハウや開発した技術を兵役終了後に活用することができ、大学も教授自らが企業の共同創立者になることができる点や、優れた会社が頻繁に売却される環境では、会社の設立と売却を繰り返して成功しているシリアル・アントレプレナーの社会的地位が最も高いと見なされていることを紹介した。
「イスラエルの起業家精神のベースになっているのは、イスラエル特有の文化にある。集団の一員ではなく個人として認められることを望み、また社会も失敗に寛容な文化が根付いている」ことを指摘。イノベーションを促進する姿勢として、「ルールに縛られないアイデアを提案し、自分のためではなく会社のために、上司に何と言われようとやるべきだという確信があれば動く」ことを事例をあげて紹介。「日本のサムライ・カルチャーの『逆命利君』はまさにイスラエル人の姿」と述べた。

■講演|イスラエルのベンチャー企業3社

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○コネクテッドカーのデータプラットフォーム先駆者
 Otonomo社 Co-founder and CEO Ben Volkow氏
○革新的次世代ホイールベンチャー
 Softwheel社 CEO Daniel Barel氏
○3Dホログラムのパイオニア
 RealView Imaging社 Co-founder and CEO Aviad Kaufman氏

■パネルディスカッション・Q&A|イスラエルへの投資/M&A成功のカギ

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○モデレーター:
 GCA株式会社 代表取締役 渡辺 章博
○パネリスト:
 GCAテルアビブオフィス代表 GCA Altium (Tel Aviv) Managing Director Gabriel Perel氏
 M&A実務に精通したイスラエル弁護士 Goldfarb Seligman & Co. Partner Dubi Zoltak氏
 イスラエル有数のベンチャーキャピタル投資家 Vertex Ventures Israel General Partner David Heller氏
 元イスラエル空軍の大佐 / ベンチャー企業(放射能保護服メーカー)チェアマン Stemrad Chairman Eli Passi氏

パネルディスカッションでは、元イスラエル空軍の大佐 で現在はベンチャー企業のチェアマンを務めるEli Passi氏が「イスラエル企業の基質は、軍隊経験で培われているかもしれない」とコメント、「空軍で戦闘機を操縦した経験から、空中における意思決定とベンチャービジネスでの意思決定には共通項が多い」ことを紹介した。

来場者からの質問では、多くの中国企業がイスラエルに投資をしていることに対して、イスラエルから見て中国企業と日本企業の違いはあるのか、また日本企業に対するアドバイスが求められた。Vertex Ventures IsraelのDavid Heller氏は「中国企業は判断や決定が早く資金も潤沢である一方で、日本企業の根回しや稟議書などはイスラエル人に理解されていない」ことを指摘。しかしながら、「イスラエルには日本企業は素晴らしいというイメージが根付いており、基本的に多くのイスラエル企業が日本企業との提携を望んでいる。つまり、期待感が高いぶん現実とのギャップを大きく感じてしまうので、それを埋める必要がある」ことに言及し、「イスラエル企業とのコミュニケーションを密に図り、意思決定に時間がかかることを説明すること。現在の状況や今後のプロセス、どういったビジネスを展開したいのかという目標を常に伝えること。それによりイスラエル側もモチベーションを維持できる」といったアドバイスがあった。「イスラエル人はイノベーション能力に長けており、日本人は改善を得意とする。イスラエル人がスタートアップさせたものを日本人が完璧にする。この組み合わせは、大きなシナジー効果を生む可能性を秘めており、明るい未来へとつながっていると思う」ことを強調した。

※講演レポートの全文は下記ページでご紹介しています
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■GCAについて
GCAは2004年に日本で創業した独立系M&Aアドバイザリー会社です。
10カ国15拠点のうち欧州においては5か国7拠点に展開しており、イスラエルのみならず欧州各国への進出、投資ニーズに積極的にお応えできる体制を構築し、今後更なる強化を図っております。M&Aのアドバイザリー業務に加え、ターゲット企業やパートナー企業の選定、市場調査、M&A実行後のPMIのチームも社内に抱え、日本企業の欧州進出と事業拡大に対するニーズにお応えできる体制を整えております。

○会社概要
社 名:GCA株式会社 (東証1部上場,CODE:2174)
所在地: 東京都千代田区丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス丸の内
代表者: 代表取締役 渡辺章博
創 業: 2004年4月
経営理念: For Client's Best Interest
拠 点: 10カ国15拠点
東京・大阪・サンフランシスコ・ニューヨーク・ロンドン・マンチェスター・フランクフルト・ミュンヘン・チューリッヒ・ミラノ・テルアビブ・ムンバイ・デリー・上海・シンガポール
URL: www.gcaglobal.co.jp

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