PRイベントには、中国、台湾、香港、シンガポールから50名近くのインフルエンサーとメディアが参加しました。城野親徳(株式会社ドクターシーラボ取締役会長兼開発管掌役員)と、ジョンソン・エンド・ジョンソン(以下、J&J)のミカ・ベイリー氏(コマーシャルディレクター)との対談が行われた他、インフルエンサーによるトークセッションやインタビューなどが行われました。
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【 イベント開催の背景 】
ドクターシーラボは、1999年の創業当初から、「肌トラブルに悩む全ての人々を救う」という企業理念のもと、肌が持つ自然の美しさを解き明かすことに焦点をあて、先端の皮膚科学技術を研究・革新し、安心・安全で効果的なスキンケアを提供しています。今回、本イベントの開催にあたり、シミ・シワ・たるみなどの早期エイジング、乾燥、敏感肌、くすみなど、多岐にわたるアジア女性のスキンケアの問題に着目。メディカルコスメ ドクターシーラボのNo.1オールインワンゲル「アクアコラーゲンゲル エンリッチリフトEX」や、「スーパー100シリーズ」より「EGF」、「ヒアルロン酸」、「ビタミンC」、「コラーゲン」などが生む美容の可能性を実際に手にとって実感していただくイベントを開催しました。
【 当日の様子 】
当日は、台湾、香港、シンガポールからトップ10のインフルエンサー、そして中国から38名のインフルエンサーが参加。なかには、医療業界で多方面に影響力を持つ医師“KOL”の姿も。
11月2日時点で、中国のKOLのライブストリームだけで、20,171,334の再生回数、11,188のシェア、5,087のコメント、さらに25,334の「いいね」が集まり、中国本土で強い関心を集める結果となりました。
イベントの参加者は、貴重で高価な成分を原液のまま、あるいは高濃度配合することにより肌悩みにダイレクトにアプローチする「スーパー100シリーズ」を実際に手にとって体験し、開発背景にある科学的根拠、研究など先端科学の世界に触れ、メディカルコスメの可能性を実感。また、ドクター城野親徳とJ&Jの研究開発パートナーとのスキンケア・レッスンでは、参加者が自身の肌に合ったスキンケアをカスタマイズすることで、肌トラブルの解決に向き合う機会となりました。参加者からは 「対話型で実体験ができる科学のセッションのおかげで、皮膚科医が開発した商品処方の効果を感じることができた」、「城野医師に直接インタビューすることで、皮膚科医の見地による化粧品への理解が深まった」などのコメントが寄せられています。
【 当日の写真 】
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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