ジェイテクト、立形散水ポンプ用アンギュラ玉軸受の開発完了

株式会社 ジェイテクト 2017年11月14日

From PR TIMES

潤滑油の汲み上げ性能向上でポンプの信頼性向上貢献

ジェイテクトは、センターピボット方式を採用する大規模農場の立形散水ポンプに使用される「アンギュラ玉軸受」を開発。



株式会社ジェイテクト(以下ジェイテクト)は、センターピボット方式を採用する大規模農場の立形散水ポンプに使用される「アンギュラ玉軸受」を開発。本開発品は、潤滑油の汲み上げ性能を向上させ、軸受内部の潤滑状態を良好に保つことで早期損傷を防止し、ポンプの信頼性向上に貢献いたします。

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1.開発の背景
センターピボット方式を採用する大規模農場では、散水用地下水を汲み上げる為にポンプが使用される。
その駆動部に使用される軸受は立軸で多列配置され、下部に配置された軸受のみが潤滑油に浸かった状態になる(下図参照)。上部の軸受には潤滑油が行き届いていないため、上部軸受が潤滑不足により損傷する事例があった。
この度ジェイテクトが、保持器の形状を見直し、上部の軸受まで迅速に潤滑油を汲み上げ、潤滑状態を良好に保つことができる軸受を開発。

2.特長
(1)潤滑油の汲み上げ性能を最大限生かすための保持器形状
   これにより、最適な保持器傾斜角と最適な潤滑油出口空間の確保
(2)潤滑油が流れやすい保持器ポケット形状
   これにより、最適な玉と保持器のすきまを設定
(3)立軸かつ油浴潤滑で使用されるアプリケーションへの横展開が可能
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3.効果
(1)潤滑油の汲み上げ性能向上による潤滑状態の良好化
(2)潤滑状態の良好化によるポンプの信頼性の向上

4.販売計画
【量産開始予定】  2020年
【販売目標】    4億円/年
【販売先】    国内外の散水ポンプメーカー

5.製造工場
 ジェイテクト 亀山工場


ジェイテクトは、軸受事業のブランド「Koyo」は、「Key of your operation」を掲げ、お客様とともに課題を解決し、嬉しさを提供するパートナーとして、あらゆる産業への貢献をすすめる。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)

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