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■今年最後の英語教員対象「TOEFL iBT(R) テストPropell(R)ワークショップ」は沖縄で開催
TOEFLテスト開発・運営団体Educational Testing Service(ETS)公認トレーナー(ETS Authorized Propell Facilitator)による本ワークショップは、4技能の英語力を測定するTOEFL iBTテストの採点体験、他の教員とのディスカッション等を通じて、アカデミック英語についての理解を深め、今後の英語指導に役立てていただくことを目的としています。
2017年も全国各地で本ワークショップを実施し、参加者から「他の教員にも参加をすすめる」との声をたくさんいただいています。
今年最後のワークショップは、12月2日(土)に沖縄で開催します。詳細は下記「ワークショップ概要」をご覧ください。
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■ワークショップ概要
[日時] 2017年12月2日(土)9:30~16:45
[場所] 沖縄県青年会館
[対象] 英語教員(小・中学校、高校、大学、専門学校、語学学校等)
[定員] 30名
[内容] TOEFL iBTテスト(Reading、Listening、Speaking、Writing)の概要説明、
Speaking及びWritingセクションの採点基準・方法、クラスでの学習活動や学習者への
指導方法等の紹介
[使用言語] ワークショップは英語で行われます。
[講師] ETS Authorized Propell Facilitator
五十峰聖先生(立命館アジア太平洋大学)
[参加費] 3,000円
[参加特典] ワークショップに参加いただいた皆様には、参加後、TOEFLテスト日本事務局運営
「TOEFL(R) テスト公式教材ショップ」の教材を特別割引価格でご利用いただける
案内を差し上げます。
[申込] 下記Webサイトより申込フォームに必要事項を入力し送信してください。
WEB: (リンク »)
[申込締切] 2017年11月26日(日)
[お問合せ先] TOEFL iBTテストPropell ワークショップ担当(E-mail: ctas@cieej.or.jp)
※本ワークショップは昨年と同様の内容になります
TOEFL(R) テスト
TOEFLテストは英語能力を評価する試験として、世界の幅広い国で受け入れられているテストです。現在、130か国、10,000以上の機関が導入し、累計3,000万人以上がTOEFLテストを受験しています。TOEFL iBTテストは大学レベルの英語運用能力の測定が可能なテストで、学業において「読む」「聞く」「話す」「書く」の4つの技能を複合的に使用できるかを測定します。
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国際教育交換協議会(CIEE)日本代表部
Council on International Educational Exchange
代表 : 大竹 和孝
所在地 : 〒150-8355 東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山
Tel : 03-5467-5501
Fax : 03-5467-7031
URL : www.cieej.or.jp/
創立 : 1947年 本部 アメリカ・ニューヨーク州 1965年 日本代表部 東京
<事業内容>
TOEFL(R)テスト開発・運営元の米国非営利教育団体Educational Testing Service(ETS)の委託を受けTOEFL(R)テストの広報活動、TOEFL ITP(R)テストの運営、教材の販売やライティング指導ツールCriterion(R)の提供を行うほか、海外交流事業では、主に大学生を対象とした海外ボランティアプログラム、短大や大学の委託を受け企画・運営している短期海外研修、教職員を対象とした研修などを通して年間約3,000名の派遣や受入を行っています。2015年にCIEE日本代表部設立50周年、海外ボランティアプログラム開始以来20周年を迎えました。
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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