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2018年、アメリカンクラシックスタイルの伝統と革新の志を伝承するブランド、ブルックス ブラザーズが創立200周年を迎えます。これを祝して、ブルックス ブラザーズの200年の歩みを振り返り、1年を通したセレブレーションの情報を発信するスペシャルサイトが、11月15日よりオープンいたしました。
スペシャルサイトでは、2018年1月にイタリア・フィレンツェで開催される「ピッティ イマージネ ウオモ93」で行われるブルックス ブラザーズ初のメンズのファッションショーをスタートとして、1年を通して国内外で行われるイベントのニュースや、200周年を記念した限定商品の紹介、参加型の投稿コンテストやキャンペーンの情報など様々なコンテンツが、セレブレーションの1年を通して更新される予定です。
サイトのオープニングを飾る第1弾の企画として、エクスクルーシブなインタビュー連載「My Brooks Brothers Story」がスタート。ブルックス ブラザーズを愛する各界の著名人たちによる、思い出のストーリーをインタビュー動画や描き下ろしのテキストで順次公開して行きます。第1回目のストーリーは国際的に活躍する画家、千住博さんの「My Brooks Brothers Story」。 現在ニューヨークにアトリエを構える千住博さんが語る、ブルックス ブラザーズへの思いをぜひご覧ください。
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1818年4月7日、セントラルパークも、自由の女神もタイムズスクエアもないニューヨークに1人のおしゃれなアメリカ人、ヘンリー・サンズ・ブルックスがマンハッタンの端に開いた店は、やがてアメリカで初めての既製服を発売。ボタンダウンのシャツやレップタイなど、今では「クラシックスタイル」と呼ばれる定番となった革新的なアイディアを次々と生み出してアメリカの服飾史を変えることになりました。
「最高品質の商品だけをつくり、取り扱うこと。適正な利益のみを含んだ価格で販売し、その価値を理解できる顧客とのみ取引すること」。創業者ヘンリーが掲げた基本理念は、200年の時を経た現代にまで受け継がれ、今ではアメリカを代表するブランドとして世界中で多くのファンを得ています。
ブルックス ブラザーズが生み出した商品は、世界中の多くの人々に愛用され、リンカーン、ケネディなどの歴代米大統領からフレッド・アステア、アンディ・ウォーホルなどの有名人、ポップスターからハリウッドスターまで、多くの有名人が顧客リストに名を連ねます。
スペシャルサイトの「My Brooks Brothers Story」では、各界で活躍する方たちによる、ブルックス ブラザーズにまつわる人生の節目のたくさんのエピソードを毎月インタビューで紹介していきます。
2世紀に渡るアメリカンスタイルのアイコン、ブルックス ブラザーズの200周年を記念した祝祭の1年を、スペシャルサイトでぜひ体験してください。
【Brooks Brothers 200周年記念スペシャルサイト】
www.brooksbrothers.co.jp/200th
【お問い合わせ先】
ブルックス ブラザーズ ジャパン TEL: 0120-185-718
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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