冷蔵庫やモニタなどに貼って置いた付箋のメモ、外にいるときその内容が必要になったことありませんか?これからはスティーカプラス付箋とアプリで管理しましょう。Offline to Online, STIICA PLUS.( (リンク ») )
従来の無料付箋アプリというと、単なるスマホでのメモができるアプリに過ぎない。
ただスティーカプラスは違う。
「申し込むだけで実物の付箋がただでもらえる。」
スマホが補給されてもオフライン上のメモの需要は絶えない市場の流れに合わせ、11月10日にスティーカ株式会社からの新たなサービスを公開した。
スティーカプラスは付箋にQRコードがついている専用のスティーカプラス付箋と共に使えるアプリケーションである。 (リンク »)
スティーカプラス付箋
[画像1: (リンク ») ]
まず専用のスティーカプラス付箋(以下付箋)をどうやって手に入れられるのか?それは簡単。アプリケーションをダウンロードしてアプリ内での無料申し込みをするだけで結構立派な付箋ボックス(付箋20個入り)が無料(送料も無料)でもらえる。
スティーカプラススキャナ
[画像2: (リンク ») ]
付箋を受け取ったら付箋にメモをしてアプリでスキャンしてみましょう。するとマイキュレーションに保存される。もちろん一般のQRコードも認識可能なので、QRコードリーダとしても使える。つまり、付箋のQRコードを認識すると内容が保存され、その他のQRコードであると普通のリーダとしての機能になる。
マイキュレーション
[画像3: (リンク ») ]
メモした付箋をスキャンするとマイキュレーションに保存されます。今までスキャンして保存したメモが一目でわかる。しかも同じメモを複数の人がスキャンすることになると共有状態になり、コメントなどを使いやり取りすることも可能になる。
自動同期
付箋のメモを最初にスキャンした人は所有者、その後にスキャンする人は共有者になる。所有者がメモの内容を修正してスキャンし直すと、共有者たちのメモは自動同期される。
オープンイベント実施中
[画像4: (リンク ») ]
イベント期間内に付箋を申し込みすると、付箋のカバーにイベントQRコードがついている。それをスキャンするとスタバのドリンク券(500円分)が2枚も入っている。しかも20個の中1個は必ず当たるのでハズレの人は周りの友達と付箋をシェアしてクーポンを狙ってみよう。(プロモーションページ: (リンク ») )
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。