G's ACADEMY TOKYOによる法人向け研修専用コース『G's BIZ』(ジーズビズ)、11月28日より受講受付開始

デジタルハリウッド株式会社

From: PR TIMES

2017-11-28 15:01

社内イノベーションのテクノロジーリテラシーを高めるカリキュラムをご用意

デジタルハリウッドが運営をする、起業家・エンジニア養成スクール『G’s ACADEMY TOKYO』では、法人向け研修専用コースを開講し、11月28日より受講受付を開始します。
G’s ACADEMYでは、これまでベンチャー支援を目的として起業のためのプログラミング推進をサポートしてきましたが、大企業×ベンチャーの互いのチカラを発揮するためには、企業の担当者のテクノロジーリテラシーを高める機会をもっと増やすべきと考え、法人担当者専用のプログラミング研修+イノベーション理論(講義)の『G’s BIZ』(ジーズビズ)の開発をしました。



 IT関連及びデジタルコンテンツの人材養成スクール・大学・大学院を擁するデジタルハリウッド株式会社が運営をする、起業家・エンジニア養成スクール『G’s ACADEMY TOKYO』では、法人向け研修専用コースを開講し、11月28日より受講受付を開始いたします。Web担当者および新規事業開発者向けに特化し、すぐに仕事に活かせる事例を交えたコースとなります。

[画像1: (リンク ») ]


■コンセプト

現在、ICT領域の新規事業開発に積極的な企業は増加しています。ベンチャーとの連携によって新たな価値を生み出す『オープンイノベーション』など、様々な新規事業開発手法などに挑戦するものの、未だ十分な成果を生み出すことには苦戦している状況です。これは企業の新規事業担当者の「テクノロジーリテラシー」の不足が一因と考えられています。

G’s ACADEMYでは、これまでベンチャー支援を目的として起業のためのプログラミング推進をサポートしてきましたが、大企業×ベンチャーの互いのチカラを発揮するためには、企業の担当者のテクノロジーリテラシーを高める機会をもっと増やすべきと考え、法人担当者専用のプログラミング研修+イノベーション理論(講義)の『G’s BIZ』(ジーズビズ)の開発に至りました。

多くの日本企業がIT活用に挑戦することに対して、プログラミング教育を通じて貢献していきたいと考えています。


■G’s BIZ ラインナップ

1.Webプログラミング(HTML/CSS/JavaScript):2ヶ月
コーディング技術を習得。JavaScriptを活用してレスポンシブサイトや簡単なアプリを制作します。Webサイトの発注・修正を行うWeb担当者に最適です。

2.PHPプログラミング:2ヶ月
ECサイトの技術を習得。サーバーにあるデータベースのCLUD(新規作成・取得・更新・削除)の手法を学ぶことで、Webサービスの構造が理解できます。EC担当者、ECをこれから始める新規事業担当者に最適です。

3.Python for ビジネス:2ヶ月
AI系(機械学習)ライブラリが豊富なことで注目のPython。Pythonを利用してインターネット上のデータを集める「スクレイピング」技術と、業務自動化(RPA/Robotics Process Automation)の基礎を学びます。Google Analyticsを扱うWeb担当者や、マーケティング担当者に最適です。

※全コース「イノベーション理論」(講義)が受講できます。


■G’s BIZの基本パッケージ

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業務に活かせるプログラミングスキルを学ぶ「プログラミング実践」とテクノロジー教養や次世代リーダーに必要なマインドを学ぶ「イノベーション理論」(講義)を併せて受講します。技術と知識の相乗効果により、社内イノベーションを推進するための実力を着実に身に着けることができます。

【プログラミング実践】

・最高の講師によるEラーニング教材『G’s ラーニングシステム』を1名1アカウント発行します。
・環境設定の指導もしっかりカリキュラム化されています。
・週1回、表参道でのスクーリングタイム。初心者でも就業時間内・外で無理なく続けられます。
・スクーリングタイムはライブ中継しているので、随時質問も可能です。
・専用のFacebookグループでは毎日質問が可能、12時間以内に回答します。
・会社で管理アカウントを持つため、社員の学習の進捗を日々チェックすることが可能です。

【イノベーション理論】

・テクノロジー教養セミナー
・イントレプレナーセミナー


■募集要項

料金:1アカウント発行料8万円(税別)(5アカウントからは1アカウント6万円となります)
   G’s BIZ法人会員年会費、および管理者アカウント発行料:300,000円

・保有アカウントは1年間有効となり、有効期間内であれば受講はいつでも開始することが可能です。
・毎月20日までにアカウント利用開始した場合、翌月1日よりスクーリングが可能になります。
・1アカウントにつき1名様のみ利用となります。社内での共有は固くお断りいたします。
 (なお、ソーシャルログインのため仕組み上共有はできません)
・1名様のみのご受講の場合はG’s ACADEMY TOKYO 「DEVコース」へのお申込みをお勧めしております。
 (※入試あり)
・イノベーション理論(セミナー)はアカウント数に応じて企業ごとの席数が決まります。
 セミナー参加者とアカウント保有者は同一の方でなくても、保有席数内であれば受講可能です。


■詳細、お申し込みはこちら
(リンク »)


■G’s ACADEMY TOKYO(ジーズアカデミートウキョウ)について

[画像3: (リンク ») ]


(リンク »)

セカイを変えるWebサービスを日本から発信することを目指し、デジタルハリウッド株式会社が2015年4月に設立した、エンジニア起業家養成スクールです。

転職志望の方はもちろん、起業志望の方が多く通学しており、現役で活躍する一流エンジニアのメンターサポートをうけ、オリジナルのTechサービスを開発し、デモデーで発表します。
卒業スタートアップは2年間で20社起業し、総額3億円を超える資金調達に成功。次々と誕生しています。

また多くの起業志望者に対応すべく、インキュベート機関『D ROCKETS』を設立。

『D ROCKETS』は表参道G’s ACADMY TOKYO BASE内に併設され、起業家とエンジニアの化学反応を引き起こし、「セカイを変えるようなWebサービスを日本から産み出す」ことに貢献します。

なお、運営母体であるデジタルハリウッド大学と大学院では現在国内10位、私学では早稲田大学に続く2位のベンチャー創業数を誇っています。(2017年経済産業省調べ)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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