TOEFL(R)テスト公式教材ショップ「Apple Pay対応」12月1日(金)より開始

国際教育交換協議会(CIEE)日本代表部

From: PR TIMES

2017-11-30 17:32

TOEFL(R) テスト公式教材ショップはTOEFL(R) テスト日本事務局として活動をしている国際教育交換協議会(CIEE)日本代表部が運営するオンラインショップです。2017年12月1日(金)より、Apple Payでのお支払いもご利用いただけるようになります。




[画像1: (リンク ») ]

                  URL: (リンク »)

TOEFL(R) テスト公式教材ショップでご購入いただく際のお支払い方法にApple Payが加わり、2017年12月1日(金)よりご利用いただけるようになります。すでにご提供しているお支払い方法の「クレジットカード」、「コンビニ払い」、「銀行振込」、「Amazon Pay」と併せて更に便利になり、お客様の生活スタイルに合わせたお支払い方法をお選びいただけます。

[画像2: (リンク ») ]


■Apple Payとは
Apple製デバイス(*)にあらかじめご登録されたカード情報をもとにTouch ID指紋認証(iPhone Xの場合Face ID)でご購入ステップが完了するお買い物方法です。
*現在当オンラインショップでご利用いただけるデバイスはiPhoneのみです。iPhoneの対象機種、その他ご利用いただけるクレジットカードなどApple Pay詳細についてはApple公式サイト( (リンク ») )でご確認ください。

■ETS公式教材とは
TOEFL(R) テスト開発・運営団体Educational Testing Service(ETS)だからこそお伝えできるテストのキーポイントや解説など、TOEFLテスト受験者にとって役に立つ情報が満載です。また、問題数をこなしたいというTOEFL iBT(R) テスト受験者の方のための問題集や本番同様のテストを自宅で模擬体験したいという方のためのオンライン模試など、受験者の皆さまの様々なご要望に“本物のTOEFLテスト問題”でお応えする信頼の教材です。


TOEFL(R) テスト
TOEFLテストは英語能力を評価する試験として、世界の幅広い国で受け入れられているテストです。現在、130か国、10,000以上の機関が導入し、累計3,000万人以上がTOEFLテストを受験しています。TOEFL iBTテストは大学レベルの英語運用能力の測定が可能なテストで、学業において「読む」「聞く」「話す」「書く」の4つの技能を複合的に使用できるかを測定します。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

国際教育交換協議会(CIEE)日本代表部
Council on International Educational Exchange
代表  : 大竹 和孝
所在地 : 〒150-8355 東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山
Tel   : 03-5467-5501
Fax   : 03-5467-7031
URL   : (リンク »)
創立  : 1947年 本部 アメリカ・ニューヨーク州 1965年 日本代表部 東京

<事業内容>
TOEFL(R)テスト開発・運営元の米国非営利教育団体Educational Testing Service(ETS)の委託を受けTOEFL(R)テストの広報活動、TOEFL ITP(R)テストの運営、教材の販売やライティング指導ツールCriterion(R)の提供を行うほか、海外交流事業では、主に大学生を対象とした海外ボランティアプログラム、短大や大学の委託を受け企画・運営している短期海外研修、教職員を対象とした研修などを通して年間約3,000名の派遣や受入を行っています。2015年にCIEE日本代表部設立50周年、海外ボランティアプログラム開始以来20周年を迎えました。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]