マンガ雑誌休刊情報通知アプリ「漫画ウォッチャー」 事業譲受に関するお知らせ

株式会社Cane.asia

From: PR TIMES

2017-12-01 09:00

アプリパブリッシング事業を展開する株式会社Cane.asia(東京都渋谷区)は、坂本 達夫氏が運営するマンガ雑誌休刊情報通知アプリ「漫画ウォッチャー」を2017年12月1日に事業譲受いたしました。

アプリパブリッシング事業を展開する株式会社Cane.asia(東京都渋谷区)は、元Googleの坂本達夫氏が個人で開発したマンガ雑誌休刊情報通知アプリ「漫画ウォッチャー」を2017年12月1日に事業譲受いたしました。



[画像: (リンク ») ]

漫画ウォッチャー - 週刊マンガ誌の休刊情報をお知らせ
App Store (iOS) : (リンク »)
Google Play (Android) : (リンク »)

■事業譲受の詳細について

「漫画ウォッチャー」は、指定した週刊少年マンガ誌が「発売されない日」や「いつもと違う曜日に発売される日」およびその前日に、プッシュ通知でお知らせしてくれるアプリです。
2017年7月に元Googleで現在AppLovin Japanビジネス開発統括責任者の坂本 達夫氏がApp StoreおよびGoogle Playにて配信を開始して以来、Tokyo MXテレビ「教えて!アプリ先生」で紹介されるなど話題を博し、漫画ファンに広く支持されてきました。

この度、さらなるアプリの成長とサービスの拡充を実現すべく、アプリパブリッシング事業を展開する株式会社Cane.asia(以下、当社)に事業を譲渡する運びとなりました。

■「漫画ウォッチャー」メディアカバレッジ (抜粋)

Tokyo MXテレビ「教えて!アプリ先生」8月31日放送
[動画: (リンク ») ]

(リンク »)

iscle “地味に便利!マンガの発売日や休刊情報を通知する『漫画ウォッチャー』”
(リンク »)

アプトピ “マンガ雑誌が発売しない時に報せてくれる。ただそれだけのアプリ【漫画ウォッチャー】”
(リンク »)

アプリマーケティング研究所 “慶應大学を中退して「占いアプリ」で独立した男が語る、あえて「有料アプリ」をつくるメリットと、サラリーマンがポケットマネーでアプリを公開してみた話”
(リンク »)

■当社事業内容について

当社は2017年創業の、アプリのビジネスサポートを専門とする会社です。
アプリパブリッシング事業のほか、インバウンド・アウトバウンドに特化したマーケティング支援コンサルティング・広告運用代行、動画・静止画バナーを中心としたクリエイティブ制作など、国内外のアプリデベロッパー様に必要とされるビジネス支援をオーダーメイドで行なっております。

企業:株式会社Cane.asia
所在地:東京都渋谷区
創業:2017年9月
資本金:1,000,000円
事業内容:アプリマーケティング事業・パブリッシング事業・クリエイティブ事業
(リンク »)

事業譲受日:2017年12月1日

■当社へのお問い合わせ先

株式会社Cane.asia 担当 中田 英雄
nakata@cane.asia

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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