未来を創る力、市場価値を向上させるメソッドを体験講座・基調講演を通じて伝授
AIを活用した人事評価クラウドで中小企業の働き方改革をサポートする、株式会社あしたのチーム（本社：東京都中央区、代表取締役社長：高橋恭介、以下「あしたのチーム」）は、2017年11月30日（木）、帝国ホテルにて「あしたの履歴書」出版記念イベントを開催致しました。約400名に来場頂き、大盛況となりました。
【田中道昭教授｜体験講座：川下りのキャリアから、山登りのキャリアへ自己変革するDeepChangeとは？】
[画像1: (リンク ») ]
「あしたの履歴書」共同執筆者である、立教大学ビジネススクール田中道昭教授による講義では、MBA理論に基づく目標達成メソッドについて解説して頂きました。
シカゴ大学経営大学院でのご経験から、キャリアビジョンを明確にする「あしたの履歴書」のプログラムの全体構造や特徴、さらに表紙にある『目標をもつ勇気は、進化する力となる！』という言葉の意義を説明されるにあたり、アメリカのビジネススクールで目標実現の極意とされている「１.イメージをして話すこと」「２.感情を込めること」「３.ジェスチャーすること」を来場者全員に実演して頂き、未来を創る力（クリティカルシンキング）の重要性についてお話頂きました。
「アメリカのビジネススクールで必ず学ぶ、『セルフリーダーシップ（＝あしたの履歴書）』、『セルフマネジメント（＝あしたのPDCA）』が自分戦略を実行する車の両輪です。」と田中教授は語ります。体験ワークでは、自分戦略を実行するためのボトムアップ、リーダーシップのロールプレイングや、キャリアを変化させる自己変容（ディープチェンジ）のトレーニングを来場者全員で行い、大変盛り上がりました。
【高橋恭介｜[基調講演] 10万人の市場価値向上を実現した究極の目標達成メソッド】
[画像2: (リンク ») ]
主要先進国において日本の労働生産性が21年連続で最下位である中、2020年に日本教育の大黒柱である学習指導要領が大改訂される大きな転換期に突入する現在だからこそ、10万人の市場価値向上を実現した究極の目標達成メソッドと、あしたのチームが提唱する人事評価制度について講演させて頂きました。
「本来、人事評価制度の目的は人材育成にあります！しかし現在の日本では査定のツールとなっている。これが主要先進国のうち日本が21年連続で人事制度が最下位である1つの要因だと考えております。成長著しい企業は“人材育成のための”評価制度を運用されているのです。」
また、「きのうの人事評価シート」「あしたの人事評価シート」を用いて、『適切な行動目標を自己設定する仕方』『信賞必罰の絶対評価を行う「あしたのPDCA」カリキュラム』『「あした式」ゼッタイ！評価(R)制度』について具体的に説明させて頂きました。
[画像3: (リンク ») ]
「社内価値ではなく市場価値で勝負する時代だからこそ、目標をもつ素晴らしさを考えて頂きたいと思っております。あなたの未来は「あしたの履歴書」に書かれているのです！」自らの市場価値を高める意識を持つビジネスパーソンに対して、力強く講演させて頂きました。
登壇者プロフィール
株式会社あしたのチーム 代表取締役社長 高橋恭介
[画像4: (リンク ») ]
1974年、千葉県生まれ 千葉県立船橋高校卒業。大学卒業後、興銀リース株式会社に入社。2年間、リース営業と財務を経験。2002年、ベンチャー企業であったプリモ・ジャパン株式会社に入社。副社長として人事業務に携わり、当時数十名だった同社を500人規模にまでに成長させ、ブライダルジュエリー業界シェア1位にまで成長させた。2008年には、同社での経験を生かし、リーマンショックの直後に、株式会社あしたのチームを設立、代表取締役社長に就任する。現在、国内28拠点、台湾・シンガポール・上海に現地法人を設立するまでに成長。1000社を超える中小・ベンチャー企業に対して人事評価制度の構築・運用実績を持つ。給与コンサルタントとして数々のセミナーの講師も務める。
立教大学ビジネススクール教授（大学院ビジネスデザイン研究科）田中道昭氏
[画像5: (リンク ») ]
立教大学ビジネススクール教授 株式会社マージングポイント 代表取締役
株式会社サダマツ（東証ジャスダック上場企業）取締役 シカゴ大学経営大学院（MBA）
株式会社あしたのチーム会社概要
代表者 ：代表取締役社長 高橋 恭介
本社所在地 ：〒104-0061 東京都中央区銀座6-4-1 東海堂銀座ビル 6F
事業内容 ：人事評価クラウド型運用おせっかい「ゼッタイ！評価(R)」
あしたの人事評価クラウド「コンピテンシークラウド™」
教育・研修事業「MVP倶楽部(R)」／その他人事関連事業
資本金 ：4億1,010万円(資本準備金含む)
設立 ：2008年9月25日
URL ： (リンク »)
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
AIを活用した人事評価クラウドで中小企業の働き方改革をサポートする、株式会社あしたのチーム（本社：東京都中央区、代表取締役社長：高橋恭介、以下「あしたのチーム」）は、2017年11月30日（木）、帝国ホテルにて「あしたの履歴書」出版記念イベントを開催致しました。約400名に来場頂き、大盛況となりました。
【田中道昭教授｜体験講座：川下りのキャリアから、山登りのキャリアへ自己変革するDeepChangeとは？】
[画像1: (リンク ») ]
「あしたの履歴書」共同執筆者である、立教大学ビジネススクール田中道昭教授による講義では、MBA理論に基づく目標達成メソッドについて解説して頂きました。
シカゴ大学経営大学院でのご経験から、キャリアビジョンを明確にする「あしたの履歴書」のプログラムの全体構造や特徴、さらに表紙にある『目標をもつ勇気は、進化する力となる！』という言葉の意義を説明されるにあたり、アメリカのビジネススクールで目標実現の極意とされている「１.イメージをして話すこと」「２.感情を込めること」「３.ジェスチャーすること」を来場者全員に実演して頂き、未来を創る力（クリティカルシンキング）の重要性についてお話頂きました。
「アメリカのビジネススクールで必ず学ぶ、『セルフリーダーシップ（＝あしたの履歴書）』、『セルフマネジメント（＝あしたのPDCA）』が自分戦略を実行する車の両輪です。」と田中教授は語ります。体験ワークでは、自分戦略を実行するためのボトムアップ、リーダーシップのロールプレイングや、キャリアを変化させる自己変容（ディープチェンジ）のトレーニングを来場者全員で行い、大変盛り上がりました。
【高橋恭介｜[基調講演] 10万人の市場価値向上を実現した究極の目標達成メソッド】
[画像2: (リンク ») ]
主要先進国において日本の労働生産性が21年連続で最下位である中、2020年に日本教育の大黒柱である学習指導要領が大改訂される大きな転換期に突入する現在だからこそ、10万人の市場価値向上を実現した究極の目標達成メソッドと、あしたのチームが提唱する人事評価制度について講演させて頂きました。
「本来、人事評価制度の目的は人材育成にあります！しかし現在の日本では査定のツールとなっている。これが主要先進国のうち日本が21年連続で人事制度が最下位である1つの要因だと考えております。成長著しい企業は“人材育成のための”評価制度を運用されているのです。」
また、「きのうの人事評価シート」「あしたの人事評価シート」を用いて、『適切な行動目標を自己設定する仕方』『信賞必罰の絶対評価を行う「あしたのPDCA」カリキュラム』『「あした式」ゼッタイ！評価(R)制度』について具体的に説明させて頂きました。
[画像3: (リンク ») ]
「社内価値ではなく市場価値で勝負する時代だからこそ、目標をもつ素晴らしさを考えて頂きたいと思っております。あなたの未来は「あしたの履歴書」に書かれているのです！」自らの市場価値を高める意識を持つビジネスパーソンに対して、力強く講演させて頂きました。
登壇者プロフィール
株式会社あしたのチーム 代表取締役社長 高橋恭介
[画像4: (リンク ») ]
1974年、千葉県生まれ 千葉県立船橋高校卒業。大学卒業後、興銀リース株式会社に入社。2年間、リース営業と財務を経験。2002年、ベンチャー企業であったプリモ・ジャパン株式会社に入社。副社長として人事業務に携わり、当時数十名だった同社を500人規模にまでに成長させ、ブライダルジュエリー業界シェア1位にまで成長させた。2008年には、同社での経験を生かし、リーマンショックの直後に、株式会社あしたのチームを設立、代表取締役社長に就任する。現在、国内28拠点、台湾・シンガポール・上海に現地法人を設立するまでに成長。1000社を超える中小・ベンチャー企業に対して人事評価制度の構築・運用実績を持つ。給与コンサルタントとして数々のセミナーの講師も務める。
立教大学ビジネススクール教授（大学院ビジネスデザイン研究科）田中道昭氏
[画像5: (リンク ») ]
立教大学ビジネススクール教授 株式会社マージングポイント 代表取締役
株式会社サダマツ（東証ジャスダック上場企業）取締役 シカゴ大学経営大学院（MBA）
株式会社あしたのチーム会社概要
代表者 ：代表取締役社長 高橋 恭介
本社所在地 ：〒104-0061 東京都中央区銀座6-4-1 東海堂銀座ビル 6F
事業内容 ：人事評価クラウド型運用おせっかい「ゼッタイ！評価(R)」
あしたの人事評価クラウド「コンピテンシークラウド™」
教育・研修事業「MVP倶楽部(R)」／その他人事関連事業
資本金 ：4億1,010万円(資本準備金含む)
設立 ：2008年9月25日
URL ： (リンク »)
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
