2017年11月15日現在にみる2017年12月年末(12月29日~31日)の主な観光地の観光予報は、山形、東京、大阪でかなり混雑が予想されており、更に、札幌、箱根、那覇においても混雑が予想されています。詳細、全国の状況はこちらから
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1 2017年12月年末の主な観光地の観光予報
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2 観光予報プラットフォームデータ利用のご案内
観光予報プラットフォーム推進協議会では「観光予報プラットフォーム」サイト内に掲載の各種データの提供を行っております。プロモーション施策の標的や自地域の宿泊動向分析など、利用用途に合わせご活用ください。
【宿泊データのご利用 1.宿泊予報データ 2.宿泊データ】
・観光予報プラットフォームでは、日本全体の宿泊データのうち、9,500万泊以上(2017年10月末現在)のサンプリングデータ(店頭、国内ネット販売、海外向けサイトの販売)を抽出し、宿泊者数の実績、予測データを算出しています。
・データコンテンツは都道府県または市区町村単位でご利用いただけます。
・ご利用可能なデータについては下記を対象としております。
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【観光資源データのご利用】
・観光予報プラットフォーム機能「地域のポテンシャル」にて表示している観光資源データの情報提供を行っております。
※データ元:(公社)日本観光振興協会が管理・運営する「全国観光情報データベース」全国の都道府県・市区町村観光主管課及び都道府県観光協会(連盟)等より提供された全国の観光情報を統一整備し、データベース化しています。
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【「宿泊データ」の地域加工データのご利用】
・地域加工データでは「1.宿泊データのご利用」をより細かく集計した詳細データをご提供しております。地域に特化した「宿泊集計情報」や「動向推移」についてご希望に応じたデータのご利用が可能となります。
■参考事例
1.四半期毎の着地市区町村別の平均宿泊料の集計
例:年度ごとの全国市区町村平均宿泊料のデータをご提供
2.地震災害前後の都道府県宿泊動向の分析
例:地震災害発生前後における月次の宿泊者推移の分析データ抽出を実施。
また、予約動向についても地震災害発生前後における変動分析データを抽出。
3.2016年度○○県観光データの分析
例:2016年の○○県宿泊情報を分析する為、以下のデータレポートを作成。
・宿泊動向(国内外包含、国内別、国外別)
・属性情報(国内外包含)
・来訪者ランキング(上位10位)
※ご要望に応じた地域加工データをご提供いたします。お気軽にご相談ください。
3 ~観光予報プラットフォームオプションプラン~ インバウンドトレンドレポートのご案内
観光予報プラットフォームの宿泊実績データとソーシャルビッグデータ(中国語圏)を関連させた分析により、貴地域のインバウンド戦略や標的にお役立てください。2017年12月1日から提供開始予定です。(有料)
○中国人は日本で何を買っているのか、何をしたいのか等を検索できるWebツールを保有する「株式会社トレンドExpress」と提携したレポートを提供!
○「買った」「食べた」「行った」「買いたい」「〇〇したい」等ランキングが閲覧可能!
○物産販売、越境ECにおける人気日本商品ランキング・新浪微博リツイートランキングなど、中国マーケティングに役立つ「生の声」が満載!
○ウィークリーでのマクロ情報に加え、個別のキーワード(エリアやブランド)に関する分析も可能!
○各地域の観光特性を明らかにすることを目的に、任意の市区町村の宿泊特性をご要望を踏まえて分析、レポート!
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※カスタマイズ分析にも対応しています。お気軽にお問い合わせください。
<主要データソース>
新浪微博(Weibo)、WeChat(パブリックアカウント部分)、BBS(掲示板)727、BLOG22ポータルなど中国SNS全般
<分析対象期間>
1年間、または1ヶ月単位
<分析項目例>
1. 書き込み露出件数推移 2. 発信者属性分析(性別・年齢層・発信エリア)
3. 書き込み領域分布 4. 人気スポット分析
5. キーワード分布 6. 書き込みポジネガ分布
7. 書き込み内容ピックアップ 8. 考察・まとめ 等
4 本リリース資料は下記よりダウンロードをお願いします。
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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