多言語グルメ情報サービス『ToU Menu』開始のお知らせ

ToU Menu株式会社

From: PR TIMES

2017-12-02 11:01

国内飲食店のインバウンド対策に貢献します

ToU Menu(トゥユーメニュー)株式会社(東京 渋谷区 代表取締役 鄧詩華 以下、トゥユーメニュー。)は、国内飲食店のインバウンド対策を支援するツールとして、また訪日外国人がより分かりやすく、食べたい料理を提供する飲食店を探し出せるツールとして、多言語グルメ情報サービス『ToU Menu(トゥユーメニュー)』を開始しました。



[画像1: (リンク ») ]

ToU Menu サービスサイト:  (リンク »)

 観光庁の統計によると、2016年の訪日外国人客数は2403万9000人で、前年比21.8%の増加で、今年はさらにその数を上回ることが予想されています。経済活性につながる観光産業の強化によって観光立国に向けた施策を推進する日本ですが、多くの分野でインバウンド対策に遅れが目立ちます。

その一つが外食産業。外国人の多くが来日目的に、「日本食を食べたい」としている中で、行きたい飲食店や食べたい料理を探し出す際に、言語の壁が大きく立ちはだかっている点が指摘されています。


[画像2: (リンク ») ]


 トゥユーメニューはこの課題に注目し、飲食店およびメニュー情報を多言語化し、飲食店様に対して外国人集客増に貢献すると同時に、ユーザー側に対してより簡単に、正確に食べたい料理や行きたい飲食店に関する情報を入手できるサービス『ToU Menu』 を開発しました。


【『ToU Menu』 飲食店様へのサービス】

[画像3: (リンク ») ]


レストラン登録  (リンク »)

 飲食店様におけるインバウンド対策の遅れの原因として、最も考えられるのは多言語化にかかる経費と作業負担、さらには多言語化による効果が分かりづらいことが挙げられます。
 『ToU Menu』は、飲食店経営者様のこれらの負担を軽減し、簡単な管理画面による操作と集客情報の収集を可能にします。その結果をもとに、飲食店様はさらに多くの外国人顧客の集客に取り組めます。
[画像4: (リンク ») ]


プラン一覧: (リンク »)

 飲食店の基本情報のみを掲載する「Freeプラン」(無料)と、メニュー情報と翻訳を追加する「Liteプラン」(月額 1,950円)の2タイプのプランを用意しています。
 トゥユーメニューの強みは、メニュー翻訳です。経験豊かなプロのメニュー翻訳者による英語、中国語繁体字および日本語の翻訳サービスを提供しています。
 
★『ToU Menu』開設記念キャンペーンのお知らせ★
2017年12月31日までにレストラン登録された飲食店様は、メニュー情報を無料掲載致します。
詳細は、support@toumenu.comまでお問い合わせください。

【『ToU Menu』 ユーザー様へのサービス・機能】

- 多言語表示
飲食店とメニュー情報を英語/中国語繁体字/日本語の3言語で表示できます。

- 自国通貨換算機能
オンタイムでメニュー価格を自国通貨に換算できます。

- フードリスト作成機能
メニューからお気に入りの一品を選択保存。自分だけのオリジナルフードリストが作成できます。自分だけの利用はもちろん、他のユーザーとのリストシェアも可能です。仲間と特定メニューのランキング、という楽しみ方もできます。

- SNS型口コミ
リアルタイムで食べた感想を発信できます。

★日本だけではなく、海外の飲食店情報も紹介(特に台湾の情報が充実)
台湾飲食店情報  (リンク »)

【ToU Menu株式会社 会社概要】
住所:〒150-0002東京都渋谷区渋谷2丁目10-15
URL: (リンク »)
代表者:代表取締役兼CEO 鄧詩華
設立年月:2017年8月1日

【上記についてのお問い合わせ/取材お申込み】
E-mail: support@toumenu.com

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

自社にとって最大のセキュリティ脅威は何ですか

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]