電源のみでクラウド録画の新製品やディープラーニング利用の画像解析技術を体感

［次世代］都市開発EXPOにブース出展

クラウド録画型映像プラットフォーム「Safie（セーフィー）」を運営するセーフィー株式会社（本社 東京都品川区：代表取締役社長 佐渡島隆平）は、12月13日（水）～15日（金）の3日間に渡って東京ビッグサイトにて開催される、住宅・都市イノベーション総合展2017内の第2回 ［次世代］都市開発EXPOにブース出展します。



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同ブース内では、ネットワークカメラのグローバルリーディングカンパニーであるアクシスコミュニケーションズの、5機種以上の現場向けカメラをはじめとした実機展示を予定しており、それぞれの利用シーンを体感していただける下記の体験コーナーをご用意しています。

現場でのIoT活用「セーフィー」6つの事例を体感できる展示デモ
1）電源を挿すだけでクラウドに録画でき、簡単に現場を見える化できる新製品を発表
2）StradVision社のディープラーニングシステムを使った画像解析技術でトラック・車・人を検知
3）新機能、高性能の操作をスマホでも簡単にできるPTZ（カメラの首振り・光学ズーム）
4）LIVE映像を公開できるYouTubeLiveとの連携サービス
5）クラウドに録画した映像を日報や研修資料に活用できるタイムラプス機能
6）現場のニーズが非常に高い360度カメラのクラウド録画

第2回 ［次世代］都市開発 EXPO概要（ (リンク ») ）
会期：2017年12月13日（水）～15日（金）　10:00～18:00（最終日のみ17:00終了）
会場：東京ビッグサイト東6ホール
住所：〒135-0063　東京都江東区有明3-11-1（ (リンク ») ）
セーフィーブース小間番号：2-6

国・自治体、ディベロッパー、交通、公共施設など、街づくりの専門家が来場。「省エネ」「次世代交通」「防災・セキュリティ」「インバウンド対応」など都市の高度化に必要な技術が出展。本展は以下のようなお悩みを抱えていらっしゃるお客様にとって、非常に有用な展示会です。


「Safie」の主な特徴
・　高画質（テレビ放送並のHD画質、30fps）で鮮明映像とクリアな音質
・　クラウド録画で、録画機やサーバーなどのスペースが不要
・　簡単設置で工事不要、複雑な設定も不要
・　ライブも録画映像も、遠隔地からスマホやPCがあれば確認可能
・　録画日数プランが充実、クラウドに簡単保管で、保管先の用意が不要
・　動体や音声の検知、通信が切断された時の検知機能で、動画のポイント確認が簡単に
・　シェア機能や、映像のクリッピング機能が充実
・　オープンプラットフォームなので、他事業者・他サービスとのAPI連携が容易
・　オンラインバンキング並みのセキュリティでハッキングの危険がなく安全・安心

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セーフィーはテクノロジーを通じで誰もが安心できる社会を創ります。
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【セーフィー株式会社の会社概要】
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所 在 地　東京都品川区西五反田1-26-7 カノウビル4F
設　 立　2014年10月
資 本 金　11億5500万円（資本準備金含む）
主要株主　創業メンバー
　　　　　ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社
　　　　　オリックス株式会社
　　　　　関西電力株式会社
　　　　　キヤノンマーケティングジャパン株式会社
　　　　　株式会社ティーガイア
　　　　　価値共創ベンチャー有限責任事業組合
　　　　　（NECキャピタルソリューション株式会社と株式会社ベンチャーラボインベストメントが共同運営）
代 表 者　佐渡島 隆平事業内容　クラウド録画・映像管理プラットフォーム『Safie～セーフィー～』の運営

プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)