あらゆるスマホアプリの法人アカウント拡大に活躍
BtoBオンライン掛け払い決済業界としては、初リリース！「PortiaPAY」が、スマホアプリ専用の決済APIを提供開始。法人アカウントのユーザーは、スマホアプリ上でも、オンライン掛け払い決済をワンステップで完了！
平成29年12月4日
株式会社portia 業界初！スマホアプリにBtoBオンライン掛け払い決済「PortiaPAY」が簡単に導入可能
アプリ用「PoritaPAY決済API」を提供開始
～あらゆるアプリサービスの法人アカウント拡大に活躍～
B2B専用のオンライン掛け払い決済サービスを提供する株式会社portia（所在地：東京都千代田区、以下、ポーシャ）は、2017年12月4日（月）より、様々なアプリ上で使用可能な「PortiaPAY決済API」の提供を開始いたしましたので、お知らせいたします。
＜ スマホ上のご利用イメージ ＞
[画像1: (リンク ») ]
「PortiaPAY決済API」を使えば、PortiaPAYアカウントに登録された企業情報や取引履歴、そのほかの情報を用いて、瞬時に決済が行えます。
とくに、今回提供開始する「スマホアプリ用」は、決済完了までの画面遷移が少ないため、ユーザーへの負担が少なく、決済完了率のアップが期待できます。また、セキュリティが高く、拡張性も高いため、物販、サービス、デジタルコンテンツ、シェアリングビジネス、等の新しいビジネスモデルなど幅広い販売スタイルに適しています。
スマートフォンのアプリを利用する事で、オフラインのサービスをオンラインへ簡単に連携することが可能になります。そのようなサービスを行っているアプリとB2B決済専用の「PortiaPAY」を連携させることで、法人アカウントの利用・拡大を見込むことができます。
もちろん、ユーザーの利便性は、今までと全く変化ありません、全てB2B取引前提の仕様になっております。
＜ 取引の流れについて ＞
[画像2: (リンク ») ]
ポーシャが提供する「PortiaPAY」は、ECサイトやウェブサービスでの企業間取引を都度、リアルタイム決済し、請求管理を行い、締め日・支払い日において精算する、という一連の企業間取引をオンライン上で完結するサービスを従前より提供しております。中でも、Eコマース（B2Bに特化したECサイト）を運営するサプライヤー企業は、スタートアップ～大企業まで幅広い業種でご利用頂いております。
この度、アプリ用「PortiaPAY決済API」を提供することになった背景には、昨今、スマートフォンアプリによるB2Bユーザーを対象としたサービスが拡大があります。
今回のバージョンアップにより、スマートフォンアプリにB2B専用のリアルタイム掛け売り決済機能を簡単に組み込むことが出来るようになりました。
導入についてのご質問、ご相談、また、決済API連携の開発サポートも行っておりますので、下記のお問い合わせまでご連絡ください。
※法人アカウント・・・法人及び個人事業主、学校法人、地方自治体、等々
■「PortiaPAY」とは
「PortiaPAY」は株式会社portia（ポーシャ）が提供するB2B専用の掛け払い決済が可能なフィンテックサービスです。購買担当者・仕入担当者はネットで買い物・注文し、その場で決済が完了します。
企業（サプライヤー）と企業の顧客（バイヤー）の取引の間に入り、【決済】をリアルタイム処理することで、バイヤーへの与信から請求書の発行、代金の回収、未回収リスクの保証まで掛け売り業務全てを請け負います。
そのため、サプライヤーは営業活動・売上アップ・プロモーション活動などのコア業務に集中できることが出来ます。
もちろん、法人のみでなく個人事業主までもバイヤーの対象ですので、日本全国への販路の拡大にも貢献します。大企業のサプライヤー様に導入され、日本中の企業に利用されています。
【本リリースに関するお問合せ】
■株式会社portia概要
商号：株式会社portia
[画像3: (リンク ») ]
設立：2015年2月
URL： (リンク »)
主な事業内容：企業間決済サービス「PortiaPAY」の開発・運営
所在地：〒102-0074 東京都千代田区九段南2-4-11
■本リリースに関するお問い合わせ
弊社ホームページからお問い合わせください
URL： (リンク »)
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
BtoBオンライン掛け払い決済業界としては、初リリース！「PortiaPAY」が、スマホアプリ専用の決済APIを提供開始。法人アカウントのユーザーは、スマホアプリ上でも、オンライン掛け払い決済をワンステップで完了！
平成29年12月4日
株式会社portia 業界初！スマホアプリにBtoBオンライン掛け払い決済「PortiaPAY」が簡単に導入可能
アプリ用「PoritaPAY決済API」を提供開始
～あらゆるアプリサービスの法人アカウント拡大に活躍～
B2B専用のオンライン掛け払い決済サービスを提供する株式会社portia（所在地：東京都千代田区、以下、ポーシャ）は、2017年12月4日（月）より、様々なアプリ上で使用可能な「PortiaPAY決済API」の提供を開始いたしましたので、お知らせいたします。
＜ スマホ上のご利用イメージ ＞
[画像1: (リンク ») ]
「PortiaPAY決済API」を使えば、PortiaPAYアカウントに登録された企業情報や取引履歴、そのほかの情報を用いて、瞬時に決済が行えます。
とくに、今回提供開始する「スマホアプリ用」は、決済完了までの画面遷移が少ないため、ユーザーへの負担が少なく、決済完了率のアップが期待できます。また、セキュリティが高く、拡張性も高いため、物販、サービス、デジタルコンテンツ、シェアリングビジネス、等の新しいビジネスモデルなど幅広い販売スタイルに適しています。
スマートフォンのアプリを利用する事で、オフラインのサービスをオンラインへ簡単に連携することが可能になります。そのようなサービスを行っているアプリとB2B決済専用の「PortiaPAY」を連携させることで、法人アカウントの利用・拡大を見込むことができます。
もちろん、ユーザーの利便性は、今までと全く変化ありません、全てB2B取引前提の仕様になっております。
＜ 取引の流れについて ＞
[画像2: (リンク ») ]
ポーシャが提供する「PortiaPAY」は、ECサイトやウェブサービスでの企業間取引を都度、リアルタイム決済し、請求管理を行い、締め日・支払い日において精算する、という一連の企業間取引をオンライン上で完結するサービスを従前より提供しております。中でも、Eコマース（B2Bに特化したECサイト）を運営するサプライヤー企業は、スタートアップ～大企業まで幅広い業種でご利用頂いております。
この度、アプリ用「PortiaPAY決済API」を提供することになった背景には、昨今、スマートフォンアプリによるB2Bユーザーを対象としたサービスが拡大があります。
今回のバージョンアップにより、スマートフォンアプリにB2B専用のリアルタイム掛け売り決済機能を簡単に組み込むことが出来るようになりました。
導入についてのご質問、ご相談、また、決済API連携の開発サポートも行っておりますので、下記のお問い合わせまでご連絡ください。
※法人アカウント・・・法人及び個人事業主、学校法人、地方自治体、等々
■「PortiaPAY」とは
「PortiaPAY」は株式会社portia（ポーシャ）が提供するB2B専用の掛け払い決済が可能なフィンテックサービスです。購買担当者・仕入担当者はネットで買い物・注文し、その場で決済が完了します。
企業（サプライヤー）と企業の顧客（バイヤー）の取引の間に入り、【決済】をリアルタイム処理することで、バイヤーへの与信から請求書の発行、代金の回収、未回収リスクの保証まで掛け売り業務全てを請け負います。
そのため、サプライヤーは営業活動・売上アップ・プロモーション活動などのコア業務に集中できることが出来ます。
もちろん、法人のみでなく個人事業主までもバイヤーの対象ですので、日本全国への販路の拡大にも貢献します。大企業のサプライヤー様に導入され、日本中の企業に利用されています。
【本リリースに関するお問合せ】
■株式会社portia概要
商号：株式会社portia
[画像3: (リンク ») ]
設立：2015年2月
URL： (リンク »)
主な事業内容：企業間決済サービス「PortiaPAY」の開発・運営
所在地：〒102-0074 東京都千代田区九段南2-4-11
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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
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