長期熟成玄米黒酢「桷志田(かくいだ)」の製造・販売を行う福山黒酢株式会社(本社：鹿児島県霧島市福山町)は、日本初上陸のワイナリー2社「ヴァジアニ」と「ダグラッツェ」の商品を販売開始致しました。ヴァジニアニ社は近年の国際品評会で５つの金メダルを受賞するなど最近注目のワイナリーです。ダグラッツェ社は、ジョージアの様々な優良栽培地域のぶどう園を所有しているワイナリーです。
[画像1: (リンク ») ]
◆オンラインショップ： (リンク »)
ジョージアワイン取扱い開始の背景
[画像2: (リンク ») ]
当社が運営している黒酢レストラン「黒酢の郷 桷志田」で「黒酢料理(料理にも使える)」に合うワインを
世界中で探した結果、壷の中で発酵・熟成が進み、ワインが出来上がるというジョージアワインに出会いました。この神秘的な製法“クヴェヴリ”に、当社の壷仕込みの黒酢造りに通ずるものもあったため、ジョージアワインには特に興味を抱きました。
“世界最古のワイン”と言われるだけあるジョージアには200社以上のワインメーカーがあり、どのメーカーもクオリティの高いワインを製造していたため、厳選するのに苦労しました。
まずワイナリー数社のサンプルを取り寄せ社内外の選定メンバーによるティステイングを行った後、国内で開催されていたワインイベントに参加しワイナリー担当者と面談。手続きを進めると同時に現地の絞り込んだワイナリー10社を訪問し工場を視察、生産者のこだわり(素材・製法) や衛生管理を確認したのち輸入するワインを最終的に決定しました。
このような背景のもと、今年の1月より9種類のワインを同施設や飲食店・小売店で案内を開始し、今月より伝統の壷造り(クヴェヴリ)ワインを4種類に増やし、ロゼやスパークリングワインなど新しいラインナップを加えた計20種類のワインを販売開始致しました。
日本初上陸の4銘柄概要
[画像3: (リンク ») ]
１.サペラヴィ クヴェヴリ【赤：辛口】4,000円（税抜）
サペラヴィ種単一で壷（クヴェヴリ）を用いて醸造した、「ジョージアらしいがバランスにも優れた」赤ワイン。ドライフルーツ、タンニンの余韻など高級感を誇ります。
★日本の女性だけによる初めての国際ワインコンペティション「SAKURA AWARD（サクラアワード）」2017のダイヤモンドトロフィー、ダブルゴールド受賞
２.ツィナンダリ 【白：辛口】1,700円（税抜）
ツィナンダリ地区でルカツィテリ種、ムツヴァネ種ブレンドの辛口の白。飲み口と香りがフルーティーな感覚を持ち、バランスも良く、野菜をはじめ多くの料理に合います。
３.スパークリング セミスイート 【白：やや甘口】1,600円（税抜）
４.スパークリング セミドライ【白：やや辛口】1,600円（税抜）
ジョージアの土着品種のブドウ、ムツヴァネやルカツィテリ等を厳選しブレンドしました。柑橘系の爽やかな香りとはつらつとした酸味、軽やかな口当たりが特徴です。
ジョージアワインの特徴
[画像4: (リンク ») ]
紀元前8000年頃からワインづくりがはじまり、就業人口のほぼ半分がワインに関係しているワイン大国がジョージアです。ここは、冷涼かつ寒暖差の大きい地中海性気候で、欧州の名醸地に似た気候帯にあります。ワイン造りに恵まれたこの土地には、ジョージアでしか栽培されない土着品種のブドウは500種類以上もあると言われています。この個性豊かな土着のブドウ品種にシャルドネ、メルローなどの国際品種もブレンドされ、また古くからの製法と最新のテクノロジーのバランスを取りながら作られるワインは、とても個性的でありながら第一級の品質を誇ります。
どれも堂々とかつエレガントな酸とタンニン、しっかりとしたアルコールのボリュームを持ち、酸化防止剤の使用が非常に少ない、自然派志向のワインです。
また、こういった特徴から食事にとても合わせやすいのもジョージアワインの魅力です。
[画像5: (リンク ») ]
■黒酢レストラン「黒酢の郷 桷志田」
店 舗 名：黒酢の郷 桷志田(クロズのサト カクイダ)
所 在 地：〒899-4501 鹿児島県霧島市福山町福山字大田311-2
電話番号：0995-55-3231
U R L： (リンク »)
営業時間：月～日8:30～17:30
定 休 日：年末年始（12/31、1/1、1/2）
■福山黒酢株式会社について
(リンク »)
江戸時代から続く手造りの伝統製法を用いて「飲んで美味しい」「身体に役立つ」“うれしい黒酢造り”を目指し、原料はすべて有機玄米を使用し、3年以上の長期熟成を経て、D-アミノ酸が豊富な長期熟成壷造り黒酢「桷志田（かくいだ）」を造って参りました。
「黒酢の郷 桷志田」は壷畑見学・黒酢レストラン・黒酢直売の３つを融合した“食と健康をつなぐ”日本初の黒酢レストランを運営、また今年からジョージアワインの輸入も始めました。
・オンラインショップ： (リンク »)
・電話注文：0800-8888-962（営業時間 平日8:30～19:00）
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
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◆オンラインショップ： (リンク »)
ジョージアワイン取扱い開始の背景
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当社が運営している黒酢レストラン「黒酢の郷 桷志田」で「黒酢料理(料理にも使える)」に合うワインを
世界中で探した結果、壷の中で発酵・熟成が進み、ワインが出来上がるというジョージアワインに出会いました。この神秘的な製法“クヴェヴリ”に、当社の壷仕込みの黒酢造りに通ずるものもあったため、ジョージアワインには特に興味を抱きました。
“世界最古のワイン”と言われるだけあるジョージアには200社以上のワインメーカーがあり、どのメーカーもクオリティの高いワインを製造していたため、厳選するのに苦労しました。
まずワイナリー数社のサンプルを取り寄せ社内外の選定メンバーによるティステイングを行った後、国内で開催されていたワインイベントに参加しワイナリー担当者と面談。手続きを進めると同時に現地の絞り込んだワイナリー10社を訪問し工場を視察、生産者のこだわり(素材・製法) や衛生管理を確認したのち輸入するワインを最終的に決定しました。
このような背景のもと、今年の1月より9種類のワインを同施設や飲食店・小売店で案内を開始し、今月より伝統の壷造り(クヴェヴリ)ワインを4種類に増やし、ロゼやスパークリングワインなど新しいラインナップを加えた計20種類のワインを販売開始致しました。
日本初上陸の4銘柄概要
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１.サペラヴィ クヴェヴリ【赤：辛口】4,000円（税抜）
サペラヴィ種単一で壷（クヴェヴリ）を用いて醸造した、「ジョージアらしいがバランスにも優れた」赤ワイン。ドライフルーツ、タンニンの余韻など高級感を誇ります。
★日本の女性だけによる初めての国際ワインコンペティション「SAKURA AWARD（サクラアワード）」2017のダイヤモンドトロフィー、ダブルゴールド受賞
２.ツィナンダリ 【白：辛口】1,700円（税抜）
ツィナンダリ地区でルカツィテリ種、ムツヴァネ種ブレンドの辛口の白。飲み口と香りがフルーティーな感覚を持ち、バランスも良く、野菜をはじめ多くの料理に合います。
３.スパークリング セミスイート 【白：やや甘口】1,600円（税抜）
４.スパークリング セミドライ【白：やや辛口】1,600円（税抜）
ジョージアの土着品種のブドウ、ムツヴァネやルカツィテリ等を厳選しブレンドしました。柑橘系の爽やかな香りとはつらつとした酸味、軽やかな口当たりが特徴です。
ジョージアワインの特徴
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紀元前8000年頃からワインづくりがはじまり、就業人口のほぼ半分がワインに関係しているワイン大国がジョージアです。ここは、冷涼かつ寒暖差の大きい地中海性気候で、欧州の名醸地に似た気候帯にあります。ワイン造りに恵まれたこの土地には、ジョージアでしか栽培されない土着品種のブドウは500種類以上もあると言われています。この個性豊かな土着のブドウ品種にシャルドネ、メルローなどの国際品種もブレンドされ、また古くからの製法と最新のテクノロジーのバランスを取りながら作られるワインは、とても個性的でありながら第一級の品質を誇ります。
どれも堂々とかつエレガントな酸とタンニン、しっかりとしたアルコールのボリュームを持ち、酸化防止剤の使用が非常に少ない、自然派志向のワインです。
また、こういった特徴から食事にとても合わせやすいのもジョージアワインの魅力です。
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■黒酢レストラン「黒酢の郷 桷志田」
店 舗 名：黒酢の郷 桷志田(クロズのサト カクイダ)
所 在 地：〒899-4501 鹿児島県霧島市福山町福山字大田311-2
電話番号：0995-55-3231
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営業時間：月～日8:30～17:30
定 休 日：年末年始（12/31、1/1、1/2）
■福山黒酢株式会社について
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江戸時代から続く手造りの伝統製法を用いて「飲んで美味しい」「身体に役立つ」“うれしい黒酢造り”を目指し、原料はすべて有機玄米を使用し、3年以上の長期熟成を経て、D-アミノ酸が豊富な長期熟成壷造り黒酢「桷志田（かくいだ）」を造って参りました。
「黒酢の郷 桷志田」は壷畑見学・黒酢レストラン・黒酢直売の３つを融合した“食と健康をつなぐ”日本初の黒酢レストランを運営、また今年からジョージアワインの輸入も始めました。
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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
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