12月5日から特設サイトにて投票を開始します！！今年を表す顔文字があなたの1票で決定！？
バイドゥ株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長 Charles Zhang）は、日本語入力＆きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」の『Simeji 今年の顔文字大賞 2017』を開催させて頂きます。発表に伴い12月5日から、特設サイト（URL: (リンク ») ）にて、今年を表す顔文字の投票受付を開始いたします。なお、大賞は本年12月12日（火）発表予定です。
2014年から始まり今年で4回目を迎える『Simeji 今年の顔文字大賞』は、“最も今年らしい”顔文字を選ぶ賞です。約 5 万種類あるSimejiの顔文字の中から、ユーザーが多く使用した顔文字や、今年話題となった言葉が反映された顔文字22作品を選出し、そのノミネート顔文字の中から「これぞ今年の顔文字！」と思われるものをユーザー様に投票していただき、大賞を決定します。
過去3回の顔文字大賞も大きな反響を頂いており、昨年は総投票数約14,000票に達しました。14,000票の投票をもとに、昨年の顔文字大賞に選ばれたのは『(▲ ՞ਊ ՞)▲ウェーイ（よみ：うぇーい）』となりました。
(Simeji 今年の顔文字大賞 2016 (リンク ») )
今年の顔文字大賞ノミネート一覧はこちらからご覧頂けます。
(リンク »)
[画像1: (リンク ») ]
【Simejiスタッフによる今年の顔文字の傾向】
数年前まではなかった顔文字が多数確認されるようになり、若者のコミュニケーションスタイルの変化を如実に表現した顔文字がノミネート！
・それな ( ᐛ )σ
・マジか (๑°⌓°๑)マシ゛...
・ぬーん ( ¯ω¯ )
に注目。
それな ( ᐛ )σ は、新時代の「共感ワード」として、SNSでのやり取りの中で相手や仲間を肯定するでもなく、否定するでもない今どきの若者のSNS上にとどまらない相手への気遣いを漂わせた顔文字だと感じました。
マジか (๑°⌓°๑)マシ゛... は、世界的な出来事や日本国内での芸能人の騒動など、昨年にも増して驚きの多かった一年を表している顔文字だと感じました。またテレビを見ることが少なくSNSの利用時間の多い若者の率直な驚きを感じることのできる顔文字でもあると思います。「それな」も「マジか」も10年前にはなかったワードかもしれません。
ぬーん ( ¯ω¯ ) は、自分が「暇な時」「かまってほしい時」に使用する若者が多く、他の顔文字に何か意味があるのに対して「ぬーん」は特別な意味を持っていない顔文字だと思われます。また、かまってほしい相手に対して意味のないこのような顔文字を連打して送る「スタ爆」も今年現れた新しい若者文化かもしれません。
このように、昔はおそらくなかった新しい顔文字がつながりたい世代の若者に使われはじめたのが2017年の特徴ではないかと考察できます。まだメジャーな顔文字ではない顔文字が突如多く出現した一年でした。
今年の顔文字大賞ノミネート一覧はコチラからご覧頂けます。
(リンク »)
[画像2: (リンク ») ]
【日本語入力＆きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」について】
Simeji(シメジ) -日本語入力＆きせかえ顔文字キーボードアプリ」は、Google Play™で最初に公開されたサードパーティー日本語キーボードです。現在はGoogle Play™にて、累計約1,667万以上のダウンロード数を誇る日本語入力アプリとなっています。さらに、2014年9月に はiOS版を提供開始、2017年10月時点で1,233万ダウンロードを達成、両OS併せて2,900万ダウンロードを達成しました。また今年、App Store「Best of 2016 今年のベスト」ランキング：無料カテゴリにランクインしました。
フリック入力や顔文字入力、アスキーアート入力のようなユニークな入力キーボードに加え、中国百度のAI技術を活用した音声入力にも対応し、ユニークできめ細やかな文字入力体験を提供しています。またメールやSNSのコミュニケーションが豊かになる絵文字や顔文字を多数、App内に搭載しています。更にクラウド超変換を使用する事で、端末メモリ使用量をおさえたまま豊富な顔文字変換を表示する事や、入力した瞬間におもしろ変換を表示する事が可能です。またキーボードのデザインを自由に変更できる洗練されたデザインのスキン機能により、カスタマイズすることができ、スマホやタブレット端末を使う楽しみがいっそう高まります。
2015年3月には初の有料アプリとなる「Simeji Pro」もiOS向けに提供開始しました。
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
バイドゥ株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長 Charles Zhang）は、日本語入力＆きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」の『Simeji 今年の顔文字大賞 2017』を開催させて頂きます。発表に伴い12月5日から、特設サイト（URL: (リンク ») ）にて、今年を表す顔文字の投票受付を開始いたします。なお、大賞は本年12月12日（火）発表予定です。
2014年から始まり今年で4回目を迎える『Simeji 今年の顔文字大賞』は、“最も今年らしい”顔文字を選ぶ賞です。約 5 万種類あるSimejiの顔文字の中から、ユーザーが多く使用した顔文字や、今年話題となった言葉が反映された顔文字22作品を選出し、そのノミネート顔文字の中から「これぞ今年の顔文字！」と思われるものをユーザー様に投票していただき、大賞を決定します。
過去3回の顔文字大賞も大きな反響を頂いており、昨年は総投票数約14,000票に達しました。14,000票の投票をもとに、昨年の顔文字大賞に選ばれたのは『(▲ ՞ਊ ՞)▲ウェーイ（よみ：うぇーい）』となりました。
(Simeji 今年の顔文字大賞 2016 (リンク ») )
今年の顔文字大賞ノミネート一覧はこちらからご覧頂けます。
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[画像1: (リンク ») ]
【Simejiスタッフによる今年の顔文字の傾向】
数年前まではなかった顔文字が多数確認されるようになり、若者のコミュニケーションスタイルの変化を如実に表現した顔文字がノミネート！
・それな ( ᐛ )σ
・マジか (๑°⌓°๑)マシ゛...
・ぬーん ( ¯ω¯ )
に注目。
それな ( ᐛ )σ は、新時代の「共感ワード」として、SNSでのやり取りの中で相手や仲間を肯定するでもなく、否定するでもない今どきの若者のSNS上にとどまらない相手への気遣いを漂わせた顔文字だと感じました。
マジか (๑°⌓°๑)マシ゛... は、世界的な出来事や日本国内での芸能人の騒動など、昨年にも増して驚きの多かった一年を表している顔文字だと感じました。またテレビを見ることが少なくSNSの利用時間の多い若者の率直な驚きを感じることのできる顔文字でもあると思います。「それな」も「マジか」も10年前にはなかったワードかもしれません。
ぬーん ( ¯ω¯ ) は、自分が「暇な時」「かまってほしい時」に使用する若者が多く、他の顔文字に何か意味があるのに対して「ぬーん」は特別な意味を持っていない顔文字だと思われます。また、かまってほしい相手に対して意味のないこのような顔文字を連打して送る「スタ爆」も今年現れた新しい若者文化かもしれません。
このように、昔はおそらくなかった新しい顔文字がつながりたい世代の若者に使われはじめたのが2017年の特徴ではないかと考察できます。まだメジャーな顔文字ではない顔文字が突如多く出現した一年でした。
今年の顔文字大賞ノミネート一覧はコチラからご覧頂けます。
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[画像2: (リンク ») ]
【日本語入力＆きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」について】
Simeji(シメジ) -日本語入力＆きせかえ顔文字キーボードアプリ」は、Google Play™で最初に公開されたサードパーティー日本語キーボードです。現在はGoogle Play™にて、累計約1,667万以上のダウンロード数を誇る日本語入力アプリとなっています。さらに、2014年9月に はiOS版を提供開始、2017年10月時点で1,233万ダウンロードを達成、両OS併せて2,900万ダウンロードを達成しました。また今年、App Store「Best of 2016 今年のベスト」ランキング：無料カテゴリにランクインしました。
フリック入力や顔文字入力、アスキーアート入力のようなユニークな入力キーボードに加え、中国百度のAI技術を活用した音声入力にも対応し、ユニークできめ細やかな文字入力体験を提供しています。またメールやSNSのコミュニケーションが豊かになる絵文字や顔文字を多数、App内に搭載しています。更にクラウド超変換を使用する事で、端末メモリ使用量をおさえたまま豊富な顔文字変換を表示する事や、入力した瞬間におもしろ変換を表示する事が可能です。またキーボードのデザインを自由に変更できる洗練されたデザインのスキン機能により、カスタマイズすることができ、スマホやタブレット端末を使う楽しみがいっそう高まります。
2015年3月には初の有料アプリとなる「Simeji Pro」もiOS向けに提供開始しました。
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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
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