One Tap BUYが米国ETF ”まるごと米国株” を開始

株式会社One Tap BUY

From: PR TIMES

2017-12-06 16:01

業界唯一(※-1)、24時間365日約定で日本の昼でもヘッジが可能!

証券取引アプリ「One Tap BUY」を提供する株式会社One Tap BUY(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:林和人)は、本日より「米国(S&P500株価指数関連)ETF3銘柄」の取り扱いを開始します。



One Tap BUYでは、2017年2月より日本株ETFの提供を開始しており、ETF1銘柄で個別株5銘柄分に相当する約定金額となっています。「企業を選ぶ手間がかからない」「倒産リスクがない」「指標だけを見て気軽に市況に合わせたトレードが可能」といった点が人気のポイントです。

そこで、日本株ETFに続き、米国株ETFを導入することといたしました。日本株ETFを “まるごと日本株”と呼んでおりますが、その米国版“まるごとアメリカ株”として、“相場が上がったら儲かる「SPDR(スパイダー) S&P500 ETF」”、“相場が上がったら3倍儲かる「Direxion Daily S&P500 Bull 3X ETF」”、“相場が下がったら3倍儲かる「Direxion Daily S&P 500 Bear 3X ETF」”の3銘柄の取扱いを開始いたします。

One Tap BUYの米国株は、業界唯一、24時間365日約定します。ETFの導入により、米国市場が閉場している日本の昼でも、何か経済イベントが発生すれば、より積極的にリスクを取ったり逆にリスクヘッジ(危険回避・低減)したりする手段をご提供できることとなります。<在庫切れで購入いただけない場合もあります!>

[画像1: (リンク ») ]

   One Tap BUY米国株TOP       まるごと米国株TOP         ETF銘柄の紹介

なお、「iPhone X」の発売から1ヵ月あまりが経過しますが、画面形状や解像度が大きく変わり、対応できていないアプリが多いなか、自社開発のOne Tap BUYアプリはこれに対応しています。パスコードの代わりの顔認証で、株価指数の3倍動くETFを楽しんでほしいと考えております!


◆米国ETF3銘柄の紹介

1. 相場が上がったら儲かる: SPDR(スパイダー) S&P500 ETF
当ファンドは2,551億ドル(約28.5兆円、2017年11月30日時点)と世界最大の純資産額を有するETFです。
「S&P500」とは、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックス社が算出する米国株式市場の代表的な指数です。
ニューヨーク証券取引所、ナスダックに上場する500銘柄で構成されます。当ファンドは、その指数の動きに連動することを目指して運用されるETFです。

2. 相場が上がったら3倍儲かる: Direxion Daily S&P500 Bull 3X ETF
S&P500の「3倍の動きに連動することを目指すブル型ETF」です。

3. 相場が下がったら3倍儲かる: Direxion Daily S&P 500 Bear 3X ETF
S&P500の「3倍逆に動くことを目指すベア型ETF」です。

1.は銘柄分散の利いたインデックス投資として長期の財産形成にも適し、2.3.は市況の読みに基づいたデイリーベースでのトレードに最適です。また、3.は値下がりを予想して市場で収益を得る手段ですが、その商品性を利用して「市況が下がると考えた時のヘッジ(リスク回避)手段」にも使えます。


★ETFに注目する動きは、弊社内のみならず、世界的な動きとしても見られます。
世界的なETFの運用資産は、2003年の約20兆円から2016年には約350兆円と17倍にもなっています。

ETF純資産総額の推移 (単位:十億ドル)

[画像2: (リンク ») ]

(出所:Statista Inc.)

※-1:One Tap BUY調べ

【手数料等およびリスクについて】
国内証券への投資は、株価(価格)の変動、発行者等の信用状況の悪化等により元本損失を生じることがあります。加えて外国証券への投資は為替相場の変動により元本損失を生じることがあります。
また、ETFについては、需給関係による変動により目指す指数の動きから乖離するリスクがあります。
なお、証券の売買や為替の転換時に所定の取引コスト(スプレッド)がかかります。
投資にあたっては、契約締結前交付書面をよくお読みください。

【One Tap BUY 会社概要】


[表: (リンク ») ]


プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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