解放軍の天才参謀官「ソネル」や魔軍四将軍の「骸の将」が登場！
本日7日『ドラゴンズドグマ オンライン』は、2017年12月14日（木）に実施されるシーズン3.1アップデートについて、解放軍の天才参謀官「ソネル」と共に挑むサブストーリーや、骸の将を討伐する新たなウォーミッション「ジフール砦攻略戦」の情報をお届けいたします。また、シーズン3.1最強クラス装備「ドゥールズシリーズ」とアップデート紹介ムービーも公開いたしました。
「シーズン3.1アップデートプレビュー」: (リンク »)
[画像1: (リンク ») ]
■『ドラゴンズドグマ オンライン』シーズン3.1アップデート 紹介ムービー
[動画1: (リンク ») ]
■シーズン3.1 サブストーリー
“魔軍に占領された陣地を奪還せよ！”
[画像2: (リンク ») ]
-解放軍の天才参謀官-
ソネル
[画像3: (リンク ») ]
作戦の立案から指揮、さらには自らもソーサラーとして戦場に立つ。
“一周まわり過ぎた天才”と呼ばれ、常人では思い付けない奇抜な作戦が戦力で劣る解放軍を支えて来た。
覚者の力を見抜き、半ば強引に巻き込んで奪還作戦を始める。
恐ろしいほどのマイペースで、大好物はシチュー。
“ソネルと共に敵地へ潜入！”
[画像4: (リンク ») ]
[画像5: (リンク ») ]
魔軍残党が支配する一郭を舞台に、たった２人だけの潜入任務へ。
諜報、工作、奇襲、捕虜救出など様々な作戦で攻略に挑む！
それらの成果が奪還に大きく影響を与えることに――
“敵戦力を弱体化して、城門を突破せよ！”
[画像6: (リンク ») ]
潜入任務での成果が不十分だと、
強力な魔物や兵器が守りを固め要所となる城門は難攻不落！
[画像7: (リンク ») ]
潜入任務で敵に損害を与えることで、強固な城門の守りに変化が！
果たして、不可能と思われた奪還作戦の行方は――？
■シーズン3.1 ウォーミッション“ジフール砦攻略戦”
-ジフール砦-
アッカー家が南西方面からの敵を迎え撃つために建造した砦。
“悪しき竜”が現れてからは魔軍の拠点として使われている。
オークたちが西方で集めた食料や物資の集積場と考えられており、
周辺には防衛点が点在している。
[画像8: (リンク ») ]
[画像9: (リンク ») ]
-死者をも起こす、圧倒的暴力-
骸の将-Necro Master-
[画像10: (リンク ») ]
魔軍を率いる四将軍の一人、骸を操る“骸の将”。四将軍中一番の怪力を誇り、
死せる者を強引に使役する巨体のドワーフオーク。
苛烈な性格で、手にした大槌で力任せに相手を叩き潰すことを好む。
背に吊るされた魔女の生首は恐怖によって骸の将に支配され、命じられるままに呪言を詠唱し続けている。
“骸の軍団から、ジフール砦を取り戻せ！”
[画像11: (リンク ») ]
[画像12: (リンク ») ]
[画像13: (リンク ») ]
[画像14: (リンク ») ]
[画像15: (リンク ») ]
■シーズン3.1 最強クラス装備“ドゥールズシリーズ”
[画像16: (リンク ») ]
[画像17: (リンク ») ]
[画像18: (リンク ») ]
[画像19: (リンク ») ]
ジフール砦を攻略し、“ドゥールズシリーズ”をその身に纏え！
▼『ドラゴンズドグマ オンライン』とは
[画像20: (リンク ») ]
オープンワールドを舞台にしたアクションゲーム、
『ドラゴンズドグマ』を本格的なオンラインゲームへと作り変えた
シリーズ最新作のオンラインオープンワールドアクション。
重厚なファンタジー世界で繰り広げる冒険の楽しさとアクションの爽快感はそのままに、
他の仲間達と共に新たな大陸“レスタニア”での冒険を楽しむことができる。
仲間とのコミュニケーションや共闘アクションによって戦略性はさらに豊かに。
もちろん、シリーズの特徴である“ポーン”を育てることで１人でも楽しむことが可能だ。
[動画2: (リンク ») ]
【商品概要】
商品名 ： Dragon's Dogma Online（ドラゴンズドグマ オンライン）
プラットフォーム ： PlayStation(R)4、PlayStation(R)3、Windows(R)
プレイ人数 ： 多人数ネットワーク（オンライン専用）
正式サービス ： 2015年8月31日
ジャンル ： オンラインオープンワールドアクション
価格 ： 基本プレイ無料（一部有料アイテムあり）
ＣＥＲＯ表記 ： C（15才以上対象）
権利表記 ： (C)CAPCOM CO., LTD. 2015 ALL RIGHTS RESERVED.
公式ビギナーサイト： (リンク »)
公式メンバーサイト： (リンク »)
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
本日7日『ドラゴンズドグマ オンライン』は、2017年12月14日（木）に実施されるシーズン3.1アップデートについて、解放軍の天才参謀官「ソネル」と共に挑むサブストーリーや、骸の将を討伐する新たなウォーミッション「ジフール砦攻略戦」の情報をお届けいたします。また、シーズン3.1最強クラス装備「ドゥールズシリーズ」とアップデート紹介ムービーも公開いたしました。
「シーズン3.1アップデートプレビュー」: (リンク »)
[画像1: (リンク ») ]
■『ドラゴンズドグマ オンライン』シーズン3.1アップデート 紹介ムービー
[動画1: (リンク ») ]
■シーズン3.1 サブストーリー
“魔軍に占領された陣地を奪還せよ！”
[画像2: (リンク ») ]
-解放軍の天才参謀官-
ソネル
[画像3: (リンク ») ]
作戦の立案から指揮、さらには自らもソーサラーとして戦場に立つ。
“一周まわり過ぎた天才”と呼ばれ、常人では思い付けない奇抜な作戦が戦力で劣る解放軍を支えて来た。
覚者の力を見抜き、半ば強引に巻き込んで奪還作戦を始める。
恐ろしいほどのマイペースで、大好物はシチュー。
“ソネルと共に敵地へ潜入！”
[画像4: (リンク ») ]
[画像5: (リンク ») ]
魔軍残党が支配する一郭を舞台に、たった２人だけの潜入任務へ。
諜報、工作、奇襲、捕虜救出など様々な作戦で攻略に挑む！
それらの成果が奪還に大きく影響を与えることに――
“敵戦力を弱体化して、城門を突破せよ！”
[画像6: (リンク ») ]
潜入任務での成果が不十分だと、
強力な魔物や兵器が守りを固め要所となる城門は難攻不落！
[画像7: (リンク ») ]
潜入任務で敵に損害を与えることで、強固な城門の守りに変化が！
果たして、不可能と思われた奪還作戦の行方は――？
■シーズン3.1 ウォーミッション“ジフール砦攻略戦”
-ジフール砦-
アッカー家が南西方面からの敵を迎え撃つために建造した砦。
“悪しき竜”が現れてからは魔軍の拠点として使われている。
オークたちが西方で集めた食料や物資の集積場と考えられており、
周辺には防衛点が点在している。
[画像8: (リンク ») ]
[画像9: (リンク ») ]
-死者をも起こす、圧倒的暴力-
骸の将-Necro Master-
[画像10: (リンク ») ]
魔軍を率いる四将軍の一人、骸を操る“骸の将”。四将軍中一番の怪力を誇り、
死せる者を強引に使役する巨体のドワーフオーク。
苛烈な性格で、手にした大槌で力任せに相手を叩き潰すことを好む。
背に吊るされた魔女の生首は恐怖によって骸の将に支配され、命じられるままに呪言を詠唱し続けている。
“骸の軍団から、ジフール砦を取り戻せ！”
[画像11: (リンク ») ]
[画像12: (リンク ») ]
[画像13: (リンク ») ]
[画像14: (リンク ») ]
[画像15: (リンク ») ]
■シーズン3.1 最強クラス装備“ドゥールズシリーズ”
[画像16: (リンク ») ]
[画像17: (リンク ») ]
[画像18: (リンク ») ]
[画像19: (リンク ») ]
ジフール砦を攻略し、“ドゥールズシリーズ”をその身に纏え！
▼『ドラゴンズドグマ オンライン』とは
[画像20: (リンク ») ]
オープンワールドを舞台にしたアクションゲーム、
『ドラゴンズドグマ』を本格的なオンラインゲームへと作り変えた
シリーズ最新作のオンラインオープンワールドアクション。
重厚なファンタジー世界で繰り広げる冒険の楽しさとアクションの爽快感はそのままに、
他の仲間達と共に新たな大陸“レスタニア”での冒険を楽しむことができる。
仲間とのコミュニケーションや共闘アクションによって戦略性はさらに豊かに。
もちろん、シリーズの特徴である“ポーン”を育てることで１人でも楽しむことが可能だ。
[動画2: (リンク ») ]
【商品概要】
商品名 ： Dragon's Dogma Online（ドラゴンズドグマ オンライン）
プラットフォーム ： PlayStation(R)4、PlayStation(R)3、Windows(R)
プレイ人数 ： 多人数ネットワーク（オンライン専用）
正式サービス ： 2015年8月31日
ジャンル ： オンラインオープンワールドアクション
価格 ： 基本プレイ無料（一部有料アイテムあり）
ＣＥＲＯ表記 ： C（15才以上対象）
権利表記 ： (C)CAPCOM CO., LTD. 2015 ALL RIGHTS RESERVED.
公式ビギナーサイト： (リンク »)
公式メンバーサイト： (リンク »)
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
