[画像1: (リンク ») ]
AKAが開発した英語学習AIロボット「Musio」は、自ら考えて会話ができ、その会話内容をだんだん覚えていくソーシャルロボットです。 アメリカのネイティブ英語を話し自然な英会話ができるチャットモードと、専用教材を使用しレベルや目的に合わせた英語学習ができるチューターモードがあるので、英語学習の頼もしいパートナーになります。
「Musio EDGE Premium」は、従来のオンライン英会話とロボットとの英語学習を相互補完した新たな英語学習方法です。24時間いつでもロボットと英語学習できることに加え、定期的にロボットとの学習内容を実際に英語講師より確認や補足指導を受けることで、既存の方法に比べてコスト面でも環境面でも負担を軽減できる効果的なアダプティブラーニング方法を実現しました。
今回の提携で実現する「人間がロボットをサポートし、ロボットが人間をサポートする」ことが、未来の新たな教育方法の第一歩となることにも期待しています。 そして、今まで英語習得を諦めていた方も楽しく継続的に学習し英語力向上につながるよう取り組んでいきます。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------
【Musio EDGEのサービス概要】(Musio EDGE 公式サイト: (リンク ») )
[画像2: (リンク ») ]
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------
Musioが日本の英語教育向上においてさらなる貢献ができるよう発展していくとともに、「一家に1ロボット」時代の実現を目指していきます。
-株式会社Glatsについて
Glatsは、"最高のテクノロジーで本物の学びを"をコンセプトに、独自開発の学習システムとインプット・アウトプットのサイクル学習によって効率化するオンライン英会話「Kimini英会話」を展開するテクノロジーカンパニーです。
■公式サイト: (リンク »)
-株式会社学研プラスについて
学研ホールディングスのグループ会社。児童書、学習参考書、一般書籍や雑誌などの出版事業を核として、電子出版事業、教材開発、教育ICTサービス、メディア運営、法人向けソリューション事業を行っている。 今後ひとりでも多くの子ども達に英語を話す機会を提供し、グローバルに活躍できる人材育成に貢献すべく、学研グループを挙げて英語事業に力を入れています。教育機関で4技能を求められるようになり、更にスピーキングとライティングが重要となります。 そこで、2016年11月、学研プラスとオンライン英会話のGlatsが資本提携し「話せるようになる」サービスをスタートしました。
■公式サイト: (リンク »)
-AKAについて
AKA はアメリカに本社を置き、この数年間人工知能エンジンMuseとそのエンジンを基盤にした人工知能ロボットMusioを開発しております。日本法人は2015年11月に設立しました。
■Musio 公式サイト: (リンク »)
■Musio EDGE 公式サイト: (リンク »)
■公式 Facebook: (リンク »)
■公式 Twitter: (リンク »)
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。