クラウド型 勤怠管理システム「勤革時」紹介ページを新規公開【大塚商会「ERPナビ」】

株式会社大塚商会

From: PR TIMES

2017-12-08 13:01

株式会社大塚商会は、2017年12月7日、「大塚商会のERPソリューション情報サイト」に、「勤革時(きんかくじ)」紹介ページを新規公開しました。
( (リンク ») )




働き方を改革するためのクラウド勤怠管理「勤革時(きんかくじ)」。
お手持ちのPCやスマートフォンとインターネット(VPN不要)だけで利用可能です。
クラウドだから最新の勤怠状況をリアルタイムに集計・確認。
直行直帰の従業員勤怠も正確に管理可能です。
もちろん、複雑なシフト管理にも対応できます。

▼勤怠管理システム 勤革時(きんかくじ)
(リンク »)

<特長>
■クラウド型の勤怠管理
10年以上前からご提供しており、クラウド勤怠管理市場で圧倒的な支持を受けている製品です。
* 9,000社 570,000人以上のご利用実績(2017年9月時点「KING OF TIME」との合算)

■初期費用0円、月300円(税別)、使った人数分だけ!
費用は打刻した人数分のみの低料金で勤怠管理に必要な機能を網羅しています。

■打刻手段が豊富! 生体認証・カード・モバイルなど
レコーダー設置環境に合わせた打刻機器(PC、タブレット、モバイルなど)を選択可能です。顔をかざすだけで出退勤記録ができる顔認証タイムレコーダーアプリもご利用いただけます。また、Web上から申請やタイムカードの確認も可能です。

■定期的な無償バージョンアップ
ご利用いただいているお客様のご要望を基に、新たな機能をシステムに反映しています。法改正に対応したルールなどを自動的にアップデートし、お客様に追加の費用等はいただきません

■安心のセキュリティ対策
不正アクセスなどに対する、24時間365日ログの監視体制を整えています。また、データセンターは2拠点で管理することにより、万が一の災害への対策も行っています

■管理業務の手間を軽減
クラウド環境の活用により、入力者の出退勤の状況をリアルタイムで確認することができます。さらに、日・週・月・年単位での集計、確認をはじめ、勤怠に関する申請や承認も「勤革時」システム内で行うことが可能です。管理者設定や、閲覧権限などを振り分けておくことで、管理面も安心してご対応いただくことができます。

■給与計算システムに合わせたデータ出力
「勤革時」で計算された勤怠情報を「SMILE」などの給与システムへ取り込み、データ連携することができます。

[画像: (リンク ») ]

▼「大塚商会のERPソリューション情報サイト」におまかせください!
(リンク »)

「ERPナビ」とはERPを中心としたITソリューションを集結したWebサイトです。
製品・ソリューション情報はもちろん、事例やコラムなどビジネスのヒントになる情報も日々発信しています。

---------------------------------------------
■お問い合わせ
株式会社大塚商会 マーケティング本部
業種SIプロモーション部
〒102-8573 東京都千代田区飯田橋2-18-4
E-mail:gyoukaip@otsuka-shokai.co.jp
URL: (リンク »)
---------------------------------------------

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

株式会社大塚商会の関連情報

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

自社にとって最大のセキュリティ脅威は何ですか

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]