即時査定・即現金化可能なオンライン不動産買取サービス「不動産CASH」スタート！

株式会社レジデンストーキョー

株式会社レジデンストーキョー（東京都渋谷区：以下レジデンストーキョー）は、2017年12月8日（金）に、即時査定・即現金化可能なオンライン不動産買取サービス「不動産CASH」をローンチいたしました。



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レジデンストーキョーは、（１）「都内区分所有マンションの買取実績とAI・ビッグデータ活用による短時間での物件価格査定」（２）「司法書士等専門家との連携によるスピーディーな決済」（３）「潤沢な自己資金によるキャッシュでの買取」、これらが可能になったことから、今回のサービスをローンチすることとなりました。

「不動産CASH」： (リンク »)

「不動産CASH」では、物件資料の送付から24時間以内に買取価格提示が可能となっています。
また「不動産CASH」は、メール・電話だけでなく、LINE＠とFacebookにも対応しているので、物件資料の送付やQ&Aもお手軽にご利用になれます。

LINE＠：

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Facebook： (リンク »)

また、司法書士等専門家との連携と全額自己資金での買取により、お問合せから現金お支払いまで最短１週間（*1）を可能にしております。
（*1）抵当権等の設定状況によっては遅れる場合があります。

サービス利用の流れとしては、

１.物件資料をカメラで撮影（スマートフォン・タブレットでもOK）
２.撮影した資料をメールかLINEで送付
３.24時間以内に買取価格提示
４.成立の場合、最短1週間で契約・決済
５.買取価格にご不満の場合でも、買取提示額の20％までの増額幅でカウンターオファーが可能

このようになり、5ステップ・最短１週間以内に現金化が可能となっています。

「不動産CASH」： (リンク »)

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「不動産CASH」を提供するレジデンストーキョーは、東京23区内でマンスリーマンションの開発・運営を行っています。

現在約450室を管理しており、選べる4グレードの物件は全て駅徒歩10分以内・敷金礼金保証人不要・法人契約可能・家具家電無制限WiFi完備・光熱費も込みで月額10万円～と、豊富な物件数と簡単手続きにより、マンスリーマンションとしては都内トップクラスのシェア。


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また、マルチリンガルスタッフ常駐や電子テンキー導入による24時間セルフチェックイン・アウト対応など外国人受け入れも行っており、昨年12月には「外国人が選ぶ不動産会社 賃貸部門（*2）」で全国１位を獲得するなど、国内だけでなく国外からも高い評価を受けています。
（*2）株式会社フジ・メディア・ホールディングス傘下・株式会社リアルエステートジャパン発表

住宅宿泊事業法（民泊新法）施行後は、新法を活用したマンスリーマンションと民泊のハイブリッド型ビジネスを展開する予定です。

株式会社レジデンストーキョー： (リンク »)
TOKYO MONTHLY NAVI： (リンク »)

今回ローンチされた「不動産CASH」では、「東京23区内」「区分所有マンション」「売主自身が所有している不動産」の３条件を満たすものがまずは買取対象となりますが、今後はクラウドファンディング等の活用も視野に入れて、買取対象を拡大していく予定です。

「不動産CASH」： (リンク »)

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◆株式会社レジデンストーキョー 会社概要：
代表取締役：野坂 幸司
資本金：8,000万円
所在地：東京都渋谷区代々木1-55-14 セントヒルズ代々木1階
事業内容：マンスリーマンションとホテルの開発・運営
業績：2016年4月期 売上高 564百万円
　　　2017年4月期 売上高 1,720百万円
買取担当：添田 隆司
TEL：03-6300-4842
MAIL：soeda@residencetokyo.com

プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)