デジタルハリウッド大学大学院が琉球インタラクティブらと協力し、IoTトイレ実用化に向けた実証実験を開始

デジタルハリウッド株式会社 2017年12月13日

From PR TIMES

デジタルハリウッド大学大学院では、沖縄県発のインターネットベンチャーである琉球インタラクティブ株式会社と、医師主導臨床研究契約を締結しました。
本学院生である石井洋介氏が開発を進めているシンギュラリティトイレ「GAIA(ガイア)※仮称」の実用化と事業化を目指し、同社、中島クリニック(院長:中島 敏雄)、きただクリニック(院長:北田 学利)と協力し、ヒトの便(実便)を使用した実証実験を2017年12月より開始します。



 日本初の株式会社による専門職大学院、デジタルハリウッド大学大学院は、沖縄県発のインターネットベンチャーである琉球インタラクティブ株式会社と、医師主導臨床研究契約を締結。本学院生である石井洋介氏が開発を進めているシンギュラリティトイレ「GAIA(ガイア)※仮称」の実用化と事業化を目指し、同社、中島クリニック(院長:中島 敏雄)、きただクリニック(院長:北田 学利)と協力し、ヒトの便(実便)を使用した実証実験を2017年12月より開始します。

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 シンギュラリティトイレ「GAIA(ガイア)※仮称」は、毎日トイレに行くだけで様々な病気のリスクを予測して知らせてくれるプロダクトです。開発にあたり、医師、研究者、医療関係者、開発技術者、大学などとネットワークを構築しながら各テーマで連携して推進しており、これまで微量の血液成分(ヘモグロビン)計測と排便の状態から健康状態を推察するプロトタイプが完成しています。

 この度の実証実験では、本学駿河台キャンパス内3Fの男性トイレにシンギュラリティトイレ「GAIA(ガイア)※仮称」を設置。石井氏は、ヒト便中におけるヘモグロビン計測の安定化と水分含有量の計測法の確立を目指し、複雑な状況下においても微量のヘモグロビンや水分量が計測できるよう検量モデルの強化に取り組みます。また、既存の便潜血検査との精度比較を行うことで、シンギュラリティトイレ「GAIA(ガイア)※仮称」の有効性を評価・検証します。あわせて便の画像を継続して収集し、画像認識をはじめ便の性状分類における判定精度の向上を進めるとともに、便潜血以外にも計測できる可能性のある成分項目について検査・分析を行います。また、実証試験と並行しハード設計の改良と高精度化・低価格化を実現する製品開発、ビジネスモデルの構築に順次着手してまいります。

 このように本学では、院生・修了生発のプロダクトやサービス、新規事業の創出を積極的に支援しています。オープンキャンパスでは、実装支援金、事業化支援金等の学内助成金や、研究を支える事務局体制、他院生・修了生のアウトプット事例に加え、本学カリキュラムや、学修環境も詳しくご案内しております。ご興味をお持ちの方は、下記URLよりご予約のうえご参加ください。


◎ デジタルハリウッド大学大学院説明会
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<シンギュラリティトイレ「GAIA(ガイア)※仮称」実証実験の概要について>

・研究代表者
デジタルハリウッド大学大学院13期生
石井 洋介(いしい ようすけ):高知医療再生機構特命医師/日本うんこ学会会長

・目的と実験内容
本実証実験は、シンギュラリティトイレ「GAIA(ガイア)※仮称」が既存の検査機器と比較して遜色なく、消化管疾患を検出できる可能性について探索することを目的としています。

1. シンギュラリティトイレ「GAIA(ガイア)※仮称」が継続的に安全に可動し、遠隔地へデータを送信することができることを確認します。

2. シンギュラリティトイレ「GAIA(ガイア)※仮称」で得られる便潜血の検査データと、既存の便潜血キットで得られる結果との差異を分析します。

3. 便潜血以外にもシンギュラリティトイレ「GAIA(ガイア)※仮称」で観察できる可能性のある検査項目について分析を行います。

・対象
20歳以上の男女

・実験期間
2017年12月~2018年3月


<デジタルハリウッド大学大学院について>

日本初の株式会社立の専門職大学院として2004年に開学。超高度情報化社会においてデジタルコミュニケーションを駆使し、 社会に変革を起こすリーダーを輩出すべく、「ビジネス」「クリエイティブ」「ICT」の分野をバランス良く身につけ融合し、理論と実務を架橋する人材育成を行う。新規事業プランニングとプロトタイピングなど、 院生のアイデアの実装およびスタートアップ支援により、「平成28年度大学発ベンチャー調査」(経済産業省)では全国大学中10位、私立大学中2位。

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<琉球インタラクティブ株式会社について>

琉球インタラクティブ株式会社は、沖縄発のインターネットベンチャー企業です。「日本を代表するインターネット企業になる」をビジョンに掲げ、マーケティング、クリエイティブ、テクノロジーの3つの強みを活かすことで、インターネットサービス事業や次世代人材育成事業をはじめ、積極的に新規事業を創造し、幅広い分野で事業展開を行っている。

代表:臼井 隆秀(代表取締役社長)
所在地:沖縄県宜野湾市大山3丁目11-32
設立:2009年2月5日
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