日本初上陸!ボタン一つで自動伸縮、電動ハイブリッド自転車「Airwheel R6」、GREEN FUNDINGで予約受付開始、先着40名様は98,800円でゲット!

阿芙株式会社

From: PR TIMES

2017-12-15 18:01

~さぁ、移動を快適にしたい皆さま、これから出発しよう!プロジェクト開催~

「誰でも低価格かつハイクオリティな乗り物で、行きたいところに行く」ということを実現したい。
ボタン一つで自動伸縮、 コンパクトで持ち運びも簡単の電動ハイブリッド自転車『Airwheel R6』
GREEN FUNDINGで2017年12月11日(月)から2018年3月9日(金)までクラウドファンディング挑戦!



次世代型乗り物「Airwheel R6」折り畳み式電動ハイブリッド自転車は平成29年12月11日(月)20時から予約販売を開始しました。
[動画: (リンク ») ]

[ ムービー ] (リンク »)
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R6は3モード制御になっています。自転車モードは普通の自転車の要領でペダルを漕いで進むとのこと、様々な健康効果も期待できます。坂道を上るとか力不足を感じる時はモペッドモードを利用してモーターの力も借りて楽に上れます。もちろん純粋にモーターだけで走る電動バイクモードも用意しました。力強くて爽快な走りを自在に楽しめます。
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▲1台3役

ワンタッチだけでフレームが自動で伸縮でき!市販品の折り畳み式電動ハイブリッド自転車と比べて、R6の自動伸縮機能が特に注目を集めました。今までの折り畳み機構を型破り、独自の技術を活かして電動伸縮を実現しました。ツールが要らなく、場所も問わず、便利で楽しく収納ができるようになっています。

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▲折りたたみ過程

約19.2kgの重量では女性の方にもより持ち運びやすいです。折りたたむと、たった0.27㎥のミニボディになり、家が狭くても収納に困らないし、車のトランクに積み込んで旅行先でも行動範囲が広がります。

R6はバッテリー駆動で環境にやさしいだけでなく、夜間の住宅街も周囲に迷惑をかけることなく静かに移動できます。244.2whの大容量バッテリーが搭載され、電動バイクモードで満充電なら40キロ程度走れます。モペットモードで最大走行距離は100キロに伸ばします。モバイルバッテリーとしてスマホやタブレットを充電することも可能になります。

レバー部に専用マルチファンクションメーターを搭載しました。走行距離を測定したり、バッテリー残量、故障注意及び走行モードなども一目瞭然です。夜間走行時に必要なヘッドライトも用意され、レバーにあるボタンを押下してライトを点けます。また、自動車にはブレーキランプが付いていて、ブレーキを踏むと光ります。後続車両に減速を知らせて追突事故を防ぐことができて安全運転をサポートします。

当モデルはトレンド感たっぷりの外観にこだわり、錆が出ないようにメッキの上に焼付け塗装しました。車体カラーは、ブラックやホワイトの2色をご用意しました。
[画像4: (リンク ») ]



▲2色展開

※ナンバー登録とヘルメットは必要です。

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先着40名様は特別価格98800円でご提供いたします。

R6電動ハイブリッド自転車に関する詳細情報はクラウドファンディングのサイトにてご確認ください。

【GREEN FUNDINGプロジェクトページURL】

(リンク »)
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◆製品仕様につきましては、下記をご確認ください。

車両型式       R6

最大荷重       約100kg

車体重量       約19.2kg

充電時間       約200min

時速         ≤27km/h

バッテリー容量    244.2wh

タイヤサイズ     14inch

充電電圧       AC100~240V 50~60Hz

登坂最大角度     約15度

バッテリーUSB端子  5V/1.5A

使用温度環境     -10℃~40℃

全長         約1220mm

全幅         約550mm

全高         約950mm

乗車定員       1名

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『Airwheel』について

Airwheel(エアーホイール)は、2013年に設立されて以来、スマートモビリティのトップブランドとして業界をリードしてきました。

皆さまの生活をより便利に変えて、良品を世界に広めていくのがAirwheelの使命です。ブランド名であるAirwheel、Air(エアー)とは一番身近で大切な「空気」で我々の生活に必要欠くべからざるものであり、Wheel(ホイール)とは自転車における円形の「車輪」のことで、ずっと前進・進化していくイメージを表します。

「誰でも低価格かつハイクオリティな乗り物で、行きたいところに行く」ということがAirwheelの小さい願望でもあります。安全面に優れるスマートな乗り物により、日々の生活をもっと簡単で快適なものにしましょう。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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