「Brilliant60s=輝ける60代」 2,000人に聞いた「シニアのリアル調査2017結果」より 第三弾 今年のお年玉相場、株価上昇も影響か?昨年から微増。平均8,100円に。 

株式会社あおぞら銀行 2017年12月18日

From PR TIMES

~東西比較では、2014年の調査開始以来はじめて関東が関西を上回る~



 株式会社あおぞら銀行(代表取締役社長兼最高経営責任者(CEO):馬場信輔、本店:東京都千代田区)は、日本の60代を中心とするチャレンジ精神旺盛でアクティブな世代を「Brilliant60s=輝ける60代」と名付け、ポジティブな人生をおくるサポートをすべく、シニア層のお客さまへの資産運用コンサルティングに注力しております。
 あおぞら銀行では、このBrilliant60s世代に注目し、コアとなる全国の55~74歳の男女約2,000名を対象にした「シニアのリアル調査」を2014年から毎年実施しております。年の瀬迫る今回は、毎年恒例の孫へのお年玉事情などご紹介します。

<調査結果概要(詳細は別紙のとおり)>
1.今年のお年玉相場は昨年から微増し、平均8,100円。
 ~関東の平均額(8,200円)が関西(7,600円)をはじめて上回り、昨年までの傾向を覆す結果に~
★孫へのお年玉の平均額(小学生の場合を想定、一人あたり)は、全体の平均が8,100円(前年比200円増)。
★関東(東京、神奈川、埼玉、千葉)のお年玉金額が、8,200円(前年比700円増)に対し、関西(大阪、京都、兵庫、奈良)は7,600円(前年比1,400円減)。過去3年間の結果は、2014年関東7,000円、関西8,700円。2015年関東8,500円、関西9,000円。2016年関東7,500円、関西9,000円。2014年の調査開始以来、関西が関東を上回っていたが、今年は関西が大幅減となったため、初めて東高西低状況となった。
★年代に別に見てみると、70代前半が9,100円(前年同額)、60代が7,800円(前年比600円増)、50代後半6,900円(前年比700円減)。

2. 今どきシニアの情報収集は用途で使い分け。交通経路検索は7割がインターネットを利用。
 ~ニュースや天気予報は、6割弱がテレビ・新聞などを利用~
★シニアが日常生活の中でどのくらいインターネットを利用しているか聞いたところ、目的ごとにインターネット等のデジタル媒体と、紙等の昔ながらの媒体を使い分けていることがわかった。交通経路や乗換案内を調べるには「紙の時刻表や駅の乗換案内を使う」が14.4%に対し、「インターネットを使う」が71.1%、地図を見るには「紙の地図を使う」が14.3%に対し、「インターネットを使う」が67.2%と、インターネット利用が定着している実態が明らかになった。
★一方、ニュースを読む・聞くには「テレビ・新聞・ラジオを使う」が57.5%に対し、「インターネットを使う」は24.6%、天気予報を見るには「テレビ・新聞・ラジオを使う」が57.1%に対し、「インターネットを使う」は29.3%となり、ニュース・天気予報については、依然として従来情報源が根強い。また、本・雑誌を読む・見るには「紙の書籍」が74.2%に対し、「電子書籍」が6.0%と大きな隔たりがある。

3. 孫に就いてほしい職業、やはり今年も1位は「公務員」。ついにIT関連もランクイン!
 ~以下、2位「医師」、3位「科学者・研究者・学芸員」~
★「孫に就いてほしい職業」 は前年同様、安定性と専門性を重視している傾向。今年は8位に「IT関連(ウェブデザイナーなど)」がランクインし、デジタル化社会の影響が伺える結果となった。ベストテンは以下のとおり。
1位「公務員」(25.3%)、2位「医師」(21.0%)、3位「科学者・研究者・学芸員」(15.2%)、4位「公認会計士・弁理士・税理士」(9.6%)、5位「教員・教授」(8.7%)、6位「裁判官・弁護士」(8.5%)、7位「(メーカーの)会社員・会社役員」(7.5%)、8位「IT関連(ウェブデザイナーなど)」(6.8%)「スポーツ選手」(6.8%)、10位「パイロット・キャビンアテンダント」(6.6%)。

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【調査目的】
シニアの方々の暮らしぶり・老後の意識・資産運用・旅行や外食・趣味・お子さまやお孫さまについてなど、様々な視点からお金に関連する実態やその意識を調べる。
【調査対象者】
全国55~74歳の男女 合計2,070人
【調査内容】
インターネット調査 2017年6月14日(水)~2017年6月16日(金)実施
【金融資産背景】
当調査対象者の平均金融資産額:50代後半1,654万円、60代2,092万円、70代前半2,317万円
一般(二人以上の世帯)の平均金融資産額(*):50代1,650万円、60代2,202万円、70歳以上1,963万円
(*)出典:2016年金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査」調べ
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あおぞら銀行 「シニアのリアル調査」 2017


<調査結果詳細>

1.今年のお年玉相場は昨年から微増し、平均8,100円。
 ~関東の平均額(8,200円)が関西(7,600円)をはじめて上回り、昨年までの傾向を覆す結果に~


質問: 孫一人あたりのお年玉の金額は?

[画像1: (リンク ») ]


 孫へのお年玉の平均額(小学生の場合を想定、一人あたり)は、全体の平均が8,100円(前年比200円増)。これまでの調査と同様に「5千~1万円未満」(33.0%)と「1万~1万5千円未満」(29.2%)の金額に集中しているが、今回は「5千~1万円未満」が最も多い金額となった。(【図1】参照)

[画像2: (リンク ») ]

 関東(東京、神奈川、埼玉、千葉)のお年玉金額が、8,200円(前年比700円増)と前年から増加した一方、関西(大阪、京都、兵庫、奈良)は7,600円(前年比1,400円減)と大幅減少。
その結果、2014年の調査開始以来、初めて関東の方が関西より高いという結果になった。(【図2】参照)

・関東平均(東京、神奈川、埼玉、千葉) :8,200円(前年比700円増)
・関西平均(大阪、京都、兵庫、奈良) :7,600円(前年比1,400円減)

[画像3: (リンク ») ]


 年代別では、70代前半が9,100円(前年同額)と、孫の年齢の影響か、他の年代よりも平均額が高くなっている。60代が7,800円(前年比600円増)、50代後半6,900円(前年比700円減)とシニアの年齢が高齢になるほど金額も高くなる傾向にある。(【図3】参照)

2.今どきシニアの情報収集は用途で使い分け。交通経路検索は7割がインターネットを利用。
 ~ニュースや天気予報は、6割弱がテレビ・新聞などを利用~

質問: 以下のことをする際、A・Bのどちらの方法をよく使うことが多い?

[画像4: (リンク ») ]

 シニアが日常生活の中でどのくらいインターネットを利用しているか、目的・場面ごとに聞いたところ、インターネット等のデジタル媒体と、紙等の昔ながらの媒体を使い分けていることがわかった。特に「交通経路や乗換案内を調べる」や「地図を見る」ためにデジタル媒体を利用するシニアは71.1%と、インターネット利用が定着している実態が明らかになった。
 全般的に男性の利用度が高いが、「友人・知人・家族との連絡・対話」については、女性が男性を上回り、女性の方がコミュニケーション分野ではネット化が進んでいる様子が伺える。
[画像5: (リンク ») ]

 一方、利用機器別(従来機器と携帯電話(スマートフォン含む))の対比では、女性の携帯電話(スマートフォン含む)利用が進んでいることがわかった。特に顕著な差が出たのが、「写真撮影」であった。「写真撮影」は、デジタルカメラ等の専用機器と、携帯電話(スマートフォン含む)の利用動向を調査したところ、男性29.9%、女性52.1%と、大きな乖離が見られた。また、「時刻を確認する」は女性40.3%、男性30.9%と、女性が約10ポイントリードしている。
(【図5】参照)各項目別における詳細結果は次ページのとおり。
[画像6: (リンク ») ]

[画像7: (リンク ») ]

[画像8: (リンク ») ]

[画像9: (リンク ») ]



[画像10: (リンク ») ]

 デジタル利用が顕著化する項目がある一方で、ニュースを読む・聞くには「テレビ・新聞・ラジオを使う」が57.5%に対し、「インターネットを使う」は24.6%、天気予報を見るには「テレビ・新聞・ラジオを使う」が57.1%に対し、「インターネットを使う」は29.3%となり、依然として従来情報源が根強い項目も明らかとなった。また、本・雑誌を読む・見るには74.2%が「紙書籍」を利用しており、「電子書籍」のシニア世代への普及はまだのようだ。(【表1】参照)

3.孫に就いてほしい職業、やはり今年も1位は「公務員」。ついにIT関連もランクイン!
 ~以下、2位「医師」、3位「科学者・研究者・学芸員」~

質問: 孫に就いてほしい職業は?

[画像11: (リンク ») ]

 「孫に就いてほしい職業」 を聞くと、1位「公務員」(25.3%)、2位「医師」(21.0%)、3位「科学者・研究者・学芸員」(15.2%)と、前年同様、孫には安定性と専門性を重視する傾向が見られた。
 一方で、「IT関連」が、前年調査12位から8位にランクアップし、デジタル化が孫の職業への期待にも影響している結果となった。特に女性シニアでは前年調査13位から5位にランクアップしている。(【表3】参照)

[画像12: (リンク ») ]

 一方で、「あなたが生まれ変わったら就いてみたい職業」 を聞くと、1位「科学者・研究者・学芸員」(13.6%)、2位「芸術家」(12.2%)、3位「公務員」(11.6%)と、こちらも前年同様の結果となったものの、 「孫に将来就いてほしい職業」ではIT関連が上位にランクインし、デジタル化社会の影響を受けた結果に繋がったものの、「あなたが生まれ変わったら就いてみたい職業」は世間の波に左右されないシニアの夢が顕れた結果となった。(【表4】参照)

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